motorcycle

2009年11月29日 (日)

不死鳥は灰の中から

 ほぼ三年前のエントリー「ノートン日和」にて紹介しておりました、ノートンコマンド復活プロジェクト、当初はNortonってブランドを所有していたアメリカ人の方のプロジェクトとして進んでいたのですが、しばらくすると良くありがちの資金ショートでプロジェクトがアボーン、その話を聞いた当時「あぁ・・・もったいない・・・」とブリティッシュビートの鈴木社長とお話したものでした。

 そう思ったのは私だけじゃなかったようで、「名車の復活は我がイギリスの手で」つー事で、イギリス(何と会社と工場の住所は、ドニントンパークのサーキット敷地内みたいよ)にて、このプロジェクトを引き継いでの復活と相成ったのです。

 UK版ホームページはこちら→ポチッとな。

 この三年間で燃料マネージメントが、京浜のFCRキャブから、今時な環境対応を考えられた市販車らしいインジェクションにアップデートされています。

 能書きはこのくらいでいいでしょう。MCNによる動画コンテンツがありましたのでそれを貼り付けておきます。

 これだっ!

 あ~なんだか、モダン・レトロなこの感じ・・・我がロシナンテに通じる物を感じるのは私だけ? 

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2009年11月 2日 (月)

デフを交換して、ゼッケン貼って

 さてさて、今週末は私にとって今年最後のサンデーレースMAX10です。

 翌週には岡山でモトレヴォがあるのですが、お仕事でどうしてもダメなのだったらダメなんです。

 なので、ココのところのモヤモヤした気分を吹っ飛ばす為に、筑波でちとはっちゃけてきます。

20091101214611 仕事でフラフラなのですが、なんとか、デフ交換終わりました。ゼッケンも貼って、準備は順調です。セーフティーワイヤOK、ブレーキフルードを換えようか、どうしようか。換えた方がいいですよね。明日換えます。

 

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2009年10月29日 (木)

CBR250RRって・・・

Honda_cbr_250rr_2010_01Honda_cbr_250rr_2010_02 NETをブラブラしていたら、こんなNEWSが・・・2011年にHONDAはCBR250RRを発売!

 マジですか!!過去にこんなエントリーを書いた私は気が気じゃありません。

 で、よく翻訳ソフトを使いながらよく読んでみれば。

 単気等かツインで発売ですか・・・私的にはヒジョーにビミョー┐(´-`)┌。

 ソースはこちらです→ポチッとな。

 勿論、上記画像はCGを使った合成写真ですからね。

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2009年10月17日 (土)

ビューエルとアグスタ

 ハーレー・ダビッドソンから重大なニュースが出ています。

 こちらをポチッと→

 もうね、日本語に訳す元気もありません。皆様は翻訳ソフトで訳して・・・。

 アメリカン・エンスーの鑑、エリック・ビューエルのアナウンス画像を観ていて、私なんだか涙ぐんじゃいました。

 二輪業界、しょっぱくて不景気な話ばかり。

 もう、うんざりです。

 同刻、米国YahooFinanceのハーレーの株式(HOG)チャート観察してみると、この発表を受けて投資銀行のRBC Capital Mkts社によるハーレー社株式の投資格付けが、Sector Perform(同じ業界各社の株と比べて平均的なリターンになるだでしょうって事)からOutperform(同じ業界の中で値上がりの可能性が高いって事)に格上げされています。

 スポーツバイク部門を削減して、投資判断格付けが格上げ・・・・なんだかムカつく今日この頃です。

 そんなにスポーツバイクは皆様の嫌われ者ですか。

 そうですか・・・・ガオ~ッ!!!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛

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2009年10月16日 (金)

キドニーグリルはどこじゃいな?

 BMWのコンセプトカー“The simple concept”・・・ちょっと待った、これってカーなのか・・・?BMWの屋ね付きトライク、って事でどうでしょう?

 これだっ!

 シンプルってキドニーグリルまで無いんですか・・・ちょっとビミョーです。

 なんだか面のとり方がカトキデザインですよね。

 ねっ、そう思いませんか?カトキデザインの立体化でグァムバッテおられるアクシズてんちょうさま。

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2009年10月10日 (土)

いっちょ広島まで

 このBlogのコメント欄でもお馴染みのドリー番長。

 その番長が独立され、本日ご自身のお店「MOTO S!X」を開店されました。

 お互い、この景気の厳しいご時勢に、お店の立ち上げというプロジェクト進めている、戦友とも呼べる同志、そんな番長のお店の開店なのです、私がお祝いを持って直に番長に会いに行かんで誰が行く!

 つー事で、広島へGOな訳です。

 途中、中国道で、ゼロクラウンで変なアンテナ、どう見たって覆面パトカーな車を、私の目の前で男らしく抜いていき、赤いランプを点灯させる御仁を見かけたり、真後ろにいるとはいえ、車の中まで聞こえる「ガッチャンガッチャン」のシフトチェンジ音(コレってダメじゃないの・・・?)をさせるBMWのRTがいたり、退屈はしませんでした。

 で、広島到着。

20091010112537 これがそのお店です。

 おしゃれです。(キッパリ)お店に入った時、まるで美容院かと思いました。コンセプトは女性でも入りやすいお店だそうです。そうですよね最近の若いライダーは、女性の方がやる気満々ですもんね。

 店舗の奥には工場スペースが、ブラストの施設、溶接機、フライス(「マキタさん」というお名前だそうです)、旋盤と、修理も作り物もドンと来いなお店だそうです。

 とにもかくにも、番長&スタッフの皆様、おめでとうございます。

 番長、お会いできた時間が一時間ほどの短い間でしたが、元気もらいました。私も後一踏ん張りです。

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2009年9月30日 (水)

これぞ最多気筒エンジン搭載のマシンだ!

 一昨日のノートンロータリー対する、わが竹馬の友の瓶星君のこのコメントにあるリンク先動画に、この一日やられっぱなしでした。

 今からリンク先コピペしていかなくても大丈夫、なんてったって本日はそのエントリーですから。

 なんと24気筒のエンジンを持つモーターサイクルが紹介されているのだ。私の記憶が確かなら・・・24気筒エンジンの乗り物と言えば、シュナイダー・トロフィーのマッキ M.C.72 と呼ばれる速度記録を狙った水上飛行機が、まず思い起こされます。FIATのアッソ24気筒液冷V型エンジン、プロペラはトルクリアクションを打ち消すために二重反転ぺラ、もうメカヲタク、イタリア万歳な私は、ロシナンテのカラリーングはこの機体から持ってきちゃうほど、たまらんの思いが一杯なのだ・・・

 でもね、瓶星君が紹介してくれたバイクは同じ24気筒でも、2stの24気筒なのだよ。

 凄さを知るには先ずは観るべし。

 スゲー世の中にはホンマ凄い人が居るもんだとおもって、この動画のリンクを眺めていると・・・!!!

 まだまだ上の人間ハケーン、ツーか、コレ、マジですか・・・やりすぎだろこれ!!!

 カワサキの48気筒って・・・負けた完全に負けた・・・私の妄想の範疇を軽く超えています。はぅ~妄想族としてのそこそこ自身があったのですが、世界の妄想族には程遠いようです。

 しかし、このとぼけたユーモアと言い、ちゃんと形にしているところと言い、作った人達はサイコーだよね。

 そういう人に、私もなりたい。

 竹田津キャプテン、この車輌、取材して記事にしてチョーダイ。

 柴田さん、このモーターサイクル達の1/9の模型作ってくだされm(_ _)m。

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2009年9月27日 (日)

ロータリーサウンド

 かつてこのBlogでも紹介した、ノートンのブランニューロータリーエンジンレーサーのNRV588。

 そのエグゾーストノートをゲップが出るほど聞ける動画です。

 先ずはそちらをどうぞ。

 真っ赤に焼けたチタンのレースエグゾースト管!たまらんですね。

 バックファイアが凄いので、インジェクションのマップ作成中の映像でしょうか。

 マツダなロータリーマニアな方、二輪のロータリーをどうおもわれますか?

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2009年9月18日 (金)

旧車キテマス!

 祇園精舎の鐘の音諸行無常の響きあり・・・、もののあはれ・・・このように、古典の一節を紐解けば、我々日本人の感性の中には無常感という感性があるようです。

 今新車のモーターサイクルだって、いつかは旧車、でもね無常感ばかりじゃなく、旧い物を愛でる感性もありますよね。この前のこのエントリーに書いておりますとおり、旧い物だってホンマにエエモンなのですよ。

 しかも、この流れは1/1の世界にとどまらず、二輪模型の世界にも波及しつつあるようです。

 ついに天下のタミヤ模型が、1/12のグランプリシリーズでこの車種をっ!!!!!

 RC166降臨のようです。

  suzukiさんのBlogエントリーにも報告が上がっているようです。

 こちらをどうぞ→(ポチッと)

 って・・・「リーク元お前じゃないか!マッチポンプか?!」ってお叱りを受けそうですね・・・。

 でも、前から「こんなのが出たら、とりあえず二つ買います」と言っていた私、有限実行を致す所存でございます。勿論一つはディテイールアップパーツも全て購入します。

 伝え聞くところによりますと、このエンジンとんでもない精巧な作りとの事。

 1/1の旧車好きの皆、悪い事は言いません。とりあえず一つでいいから(σ・∀・)σゲッツしましょう。二輪に乗れない冬の時期、机上で古のGPレーサーをこの手で作ってのもオツなモンですぞ。

 

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2009年9月11日 (金)

1コーナー入り口で「キターッ!!」を叫ぶ

 昨日のエントリーからの続き・・・ここからジンさんを見れば、上体をタンクに伏せています。ココで私は展望席からジンさんに向かって「You、スタートで決めちゃいなよ!」って呟いてみました。

 そしてレッドシグナルが点灯・・・シグナルオフ。

 スタートです。これより8周の決勝レースが始まりました。

 この度のスタート、私は居場所が居場所なだけに、所謂「神の目線」で全てを見ることができました。

 詳細に思い出しますと・・・シグナルオフ、二台のMOTO GUZZIがスタート直後の群れているレーシングマシン達の中から飛び出しました。順は予選二番手だったリトモ・セレーノの中島代表駆るV7アンバサダー、そしてジンさん駆るV7SPORTです。

 二台先行直後は、グリッド順のまま中島代表が先行していたのですが、見る見るその差が無くなってきました。メインストレートの真ん中位で、ジンさんの前輪が中島代表のアンバサダーの後輪に触っちゃううんじゃ無いかって言うくらいのテイルトゥノーズ、其処から1コーナーに向けて中島代表はアクセルを戻されたのか、ジンさんがそのままスッと前に出て1コーナーにアプローチです。

 かぁ~ジンさんホールショット取りました。マジで・・・「ゴゴゴゴゴッ!」の空気はホンマモンでした。

20090906151653 それを1コーナー入り口のイン側脇のフェンスから、スターティンググリッド上で手にしていたコールマンのアルミ折りたたみ椅子の上に仁王立ちとなって、事の成り行きを括目して見ていたdb1さん。

 目の前にトップでコーナーに入ってくるジンさんに対し

 「うぉぉぉぉっ!!!!キタ━━━━(^O^)━━━━!!!!」

 と、大絶叫。その絶叫の迫力たるや、周りに居たギャラリーが、まるで潮が引ける如くいそいそと居なくなっちゃた程なんです。

 しかし、その総合一位の座もそのまま居座り続ける事は出来ませんでした。予選一番手のモダンなハーレークラスCSSCの選手に一周目の途中でかわされ、総合二位に。ただ旧車のLOCクラスでは未だ一位です。

 頑張れジンさん!

 後ろからもCSSCのモダンなハーレーが迫ってきています。

 ジンさんコレを抑えて走っています。これが還暦を1歳超えた走りとは普通の人なら思うまい。直線のノートも予選時とは違い、パリッとした音をさせて見た目にも最高速が伸びています。

 しかし3周を超えると、少し走りがたれて来ました・・・やはりアクセル全開時間の長いフジのコースは旧車には辛いのか・・・三位のハーレーとの差も詰まってきました。

 4周、5周と周回を重ね、5周目に入ったところで赤旗が出ちゃいました。

 どうやら最終前のネッツコーナーで転倒があり、コースの真ん中にマシンがお寝んねしている模様。ライダーは無事でした。フジのコース図を見たい方はこちら→(ポチッと)

 結局、この赤旗でレース終了。4周目のリザルトで順位が確定しました。

 ジンさん総合二位、クラス優勝です。パフ・パフ・パフ・ドン・ドン・ドン。

20090906170142 お立ち台です。

 かぁ~これぞ、お手伝いで鳥取から来た甲斐があったってもんです。オヤジ最高!(v^ー゜)ヤッタネ!!

 ちなみにレース後、ジンさんが「やっぱりキャブ絞ったら、ストレートで、最高回転数までの到達時間がだいぶ早くなったよ」と言っていたのを聞き逃さなかったのは、言うまでもありません。( ̄ー ̄)ニヤリ

 フジネタはまだまだつづく・・・明日は、フジで松永が見た興味津々のあんな物こんな物を紹介したいと思います。 

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