科学

2011年1月16日 (日)

厳寒の中の妄想

 鳥取は相変わらずの猛吹雪。いったいどうなるのでしょうか。このまま家に引きこもってそのまま・・・・ってな事を考えておりましたら。

 「ピンポーン。佐川急便です。AMAZONからの届け物です」と、この雪の中、佐川の兄ちゃんがあのAMAZONの段ボール箱を届けてくれました。

 そうだ・・・昨日のメールチェックでコレがくるのだった・・・そうか・・・思い返せば2008年6月5日のエントリーが始まりだった・・・

 2008年6月5日、私はその日のエントリー「夢中のサイト」で、TEDを紹介し、その時エンベットしたTEDの動画がテオ・ヤンセン氏の動画でした。

 「えぇっと・・・なんだったっけ?」と、言う方は紫色になっている文字を「ポチッ」っとしてね。その過去エントリーに飛びますから。

 で、皆さんの復習が終わった物としてお話を続けますよ。

 出版社の学研は、その出版本「大人の科学マガジン」にて、本当にGJな仕事をされていますが、またまた今月号がGJなのです。

 前置きがそうだったから感の良い人はもう解るよね。

 そう、今回の付録はこのテオ・ヤンセンのちっちゃな可愛いビースト君なのだ!

 どうせ外は吹雪いてて外出なんて出来はしない。そんな時は家に引きこもって(もちろん腹巻は着用してだぞ)こういった細工事が最高なんです。で、作る事小一時間。

 見よ!この勇姿を!

20110116194537

 接着剤とかは一切使わないスナップフィットで、クランクにコンロッドを取り付ける時の順番と裏表に注意すれば簡単に形になり、完成後「フー」とプロペラにやさしく息を吹きかけるだけで、のそのそ歩きます。とても動作フリクションが少ない感じで、そして凄く有機的に。

 もうね、キモかわいさ爆発です。

 動画は学研さんがCM動画を作られています。そちらでどうぞ。

 机の上で私の息を動力源として動くビーストを見ていると、筋金入りの妄想族としての私の妄想が始まりました・・・

 鳥取砂丘を舞台にして、1/1の本物を中心として、何千何百というこのミニビーストが群を成して歩き回る。まるで親について回る子供のように・・・そんな光景が見れたら、それはそれで凄く面白いよね・・・。

 学研さん、こんなに楽しい妄想のタネをありがとう。 

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2009年12月18日 (金)

L'homme-machine

  人体は自らゼンマイを巻く機械であり、永久運動の生きた見本である
              ジュリアン・オフレ・ド・ラ・メトリー著“人間機械論”より 

 またしても、ネット放浪癖のある私が、これから紹介する動画を見つけた時、上記の攻殻ファンの方々の間ではお馴染みの、フランスの啓蒙思想家にして医師、唯物論者であったド・ラ・メトリーの一説が思い出すのは必然ですな。皆の衆。                  

 素晴らしいセンスの映像だと思いませんか?

 

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2009年8月23日 (日)

The Futuer of Kibo

 もう、私如きが何も言う事無いです。

 JAXA製作のこの映像を観るべし。

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2009年8月12日 (水)

何度もチャレンジできるのです(号外)

 本日の事なので、急いでエントリーをアップロードしました。

 本日12日の夜から明けて13日未明にかけて、ペルセウス座流星群が良く見えるようです。

 お天気の事もありますが、本日の夜は、私のような仕事に追い回されている人の方が僅かで、皆様夏休みに入られておられると思います。

 ゆったりと夏の夜空を見上げて、星に願いを・・・」も良いと思います。しかも一時間に30個前後流れるみたいですから、何回でもお願いできます。

Position_3 方向はこの画像で。

 私も「あれや~」「こんな事や~」「あんな事」をお願いするつもりです。

 

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2009年8月 9日 (日)

伯父さん夏期講習・最終講義日(後編)

 ・・・この前のエントリーからの続き。

  実は一昨日、仕事で営業中に目にしたポスターで、鳥取大学のオープンキャンパスの一環で、乾燥地研究センターとアリド・ドームの一般開放が昨日の夕方から行われることを知ってしまったのだった。其処には「留学生の方々の出店」の文字も。面白そうじゃあ~りませんか。

 で、餃子&ビールもどき作戦の後、二人してお昼寝。夕刻の4時には甥を起こし、鳥取砂丘に隣接する鳥取大学乾燥地研究センターへ向かったのだった。

20090808164942 これが乾燥地研究センター誇る実験棟アリド・ドームだ!!

 到着早々、「ここに入りたい」とアリドドーム内を甥と二人歩きます。何だか色々な機械が一杯で、甥的には「ナンダこりゃ、質問君スイッチ」が入ったようで、同じところをグルグル回っています。まあ、「かくれんぼ」の延長ですね。

 でドームから出ると、テントブースで留学生の方々がされているイベント「いろんな国の言葉で『こんにちは』をいってみよう!」と云うのをやることとしました。

 中国、モンゴル、スーダン、モーリタニア、マダガスカル、それぞれの国の方が国旗のバッチを胸に付けられていて、その人に会ったら「こんにちは」を意図する言葉を耳から聴いて教えてもらって、聴き取った言葉を口に出してしゃべってみて、OKをもらえたらスタンプを貰っていくゲームなのです。やはり、発音法がちょと違う、スーダン&モーリタニアのアラビア語につまずいています。ちなみに、全ての子音に母音の支えが入ってしまい、その言葉と発音がかけ離れてしまって良くないのですが、わかりやすくカタカナ表記すると「アッサラーム・アライクム」となります。(発音記号のフォントなんて無いのだ)全てのスタンプを集め記念品を貰いココで一息つきます。

 テントブースで売っている、粉物ソウルフード、モンゴルの羊肉のミートパイ(ホーショール) ・中国の茹で餃子、日本のぶっ掛けうどんの3品を購入、しかも、研究センターで栽培されたメロンの試食というデザート付きなのだ。(ただ量も少しずつなのだ)

 鳥大ジャズ研の生演奏を聴きながらこれらを食します。甥、好奇心が旺盛なので、なんでも食べます。「美味しい?」と私が問えば「慣れもあるんだからね、でも不味くは無いよ~。文化の違いでしょ。どちらかと云えば美味しいです」と、いっちょ前な頼もしい言葉。あの赤ん坊がこんな事を言うようになったか・・・。しかもこの食事中、私達のテーブルの横でアラブ系の民族衣装を着たお父さんと、丁度甥の妹の姪と同じくらいの歳の女の子が遊んでいらっしゃいました。じーっとその光景を見ていた甥「みぃちゃん(姪の愛称)みたいで、かわいいねぇ~」と、呟いていたのを伯父さんは聞き逃さなかったぞ、本当にいつの間にかお兄ちゃんになったんだねぇ~(しみじみ)。

  そうしていると、場内放送で「18時より講演『灼熱のメキシコは、サボテンがおいしい?!~日本・メキシコ友好400周年~ 』が始まります。この講演後、サボテンとサボテンの実の試食会を企画しております」と流れました。これを聞いた甥「サボテンって食べれるの?食べてみたい!食べてみたい!」と私の手を引っ張って講演会場へ。

533pxhylocereus_undatus_red_pitahay 私は、小学生が大学の先生の講義に準じた講演をおとなしく聞く事が出来るのだろうか心配で心配で・・・・でも流石その辺は研究所の先生も想定されていたのか、闘牛士のコスプレをされていたり、クイズあり、クイズに正解して、サボテンの実のドラゴンフルーツがもらえたりと、甥はそれなりに楽しんでいたようです。

 私の心配を他所に、40分間の講演をちゃんと楽しんだ甥。そして終に待ちに待ったサボテン料理の試食タイムです。

 今回のメニューは、サボテンのスパイシーなメキシコ風炒め物、サボテンの酢の物、ドラゴンフルーツの赤いのと白いの、アロエのシロップ漬です。

800pxhylocereus_polyrhizus  色々食べながら、「サボテンは中々おいしねぇ~」とか「ドラゴンフルーツは白いのよりも赤い方が甘みがあっていいねぇ~」とか「エアロ(アロエだちゅーの)はゼリーみたいだねぇ~」と、この実学講演を楽しんでいた様子。

 そう、世界は世界は多様性に富み、それを受け入れらる寛容さが備わってこそ、広い視野持った考えが出来るようになるんだよ。机に向かうお勉強も確かに大事なんだけど、それだけじゃ駄目なのだ。

 それでは、岡国のキッズバイク教室から始まった「伯父さん夏期講習」は、これにて終~了。パフパフ、ドンドンドンッ!!

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伯父さん夏期講習・最終講義日(前編)

 一人で帰省中の甥の為の伯父さん夏期講習、甥は本日のお昼のフライトにて東京に帰っちゃうので、昨日が実質的な講義最終日なのです。長いようで「あっ」という間に終わっちゃったこの一週間の伯父さん日記もそろそろ終盤です。で、朝からオールで私がお休みの土曜日、盛り沢山の内容で攻めようと・・・講義内容はズバリ「食育」と「文化の多様性について」なのだ。

 ちょっと前のエントリー書いていたように、午前中から昼食にかけては、「自分で作った餃子にビール?で乾杯!大人な気分を味わおう!」を合言葉に、甥と二人で餃子を作る事としました。実は前から義妹(甥のお母さん)のお姉さんが、餃子等と一緒に美味しそうにビールを飲まれている光景を甥は目にしていて、「一体どんな味がするの?」と私に質問君だったのだ。そうとなれば、リーガルな環境でそれを体感させてやろうと、伯父さんは思った訳なんです。私にはその顛末の光景が目に浮かんでいるのですがね・・・ひひひっ!

 つー事で、私は朝一から餃子の餡の仕込みなのです。お袋が用意してくれていた豚の挽肉は200g、レシピ集を見ながら豚挽き肉200gに対するその他の具材・調味料の量を導き出し、しっかり電子測りを使いながら、秤量です。良いですか、料理は化学実験(もちろん+愛情)なのです。秤量、加熱温度と時間をしっかり守りましょう。で、作った餡は馴染ませる為、冷蔵庫で甥と二人で皮に包み始める昼前まで休ませておきます。

 10時過ぎ、近所の酒屋さんまでノン・アルコール・ビール風味清涼飲料キリン・フリーを買いに出かけます。少しまったりとしてから、お昼まで1時間を切った11時過ぎ、餃子60個を甥と二人で皮に包んでいきます。やっぱりと言うか・・・甥の仕事・・・うーむ何と言ったらよいのか・・・でもこれも勉強です。数をこなせば上手くなるはずと信じ、甥のこれから包む餃子に対して指導はしても、包んだ物に文句を言わない・・・事にしました。甥よ、ガンプラを作る時の指先の器用さが、餡を皮に包んで襞を付けていく作業に直結しているのだ。お箸を使う文化圏の我々が、指先が不器用だとカッコつかないんだからね。二人して30分弱で60個を包み終わりました。今回は冷え冷えのビールもどきが待っておりますので、もちろん焼きで仕上げていきます。

20090808123001 で、これが焼いている最中です。結構良い感じでしょ。盛り付けたのも撮ろうとしたんですが、盛り付けた傍から甥がつまむ・・・あのキツネ色にこげ色の付いた焼き面を表にし、お皿の上で美しく二列縦隊で整列する餃子が撮れないんです・・・つまみ食いされ二列縦隊の乱れたプレートを撮るなど、私の美意識が許せないので完成品の画像はありません。

 で、厨房からつまみ食いして「おいしいねぇ~」と言っていた甥、食卓へ餃子のお皿と霜のついたタンブラーを用意し、そこへキリン・フリーを注ぎます。

 「それでは、いただきま~す!」甥、餃子をツマミ、ビールもどきに口をつけます。手が止まりました「・・・」となってグラスを凝視しています。そして確認するようにもう一口。「・・・・・・、・・・これ、もういらない、おにいちゃんが飲んで。僕、麦茶でいい」と。すかさず私が「どんな味だった?」問えば「ビミョー、苦いのか、甘いのか、なんだか僕にはわからない味でした」と。

 うひひひ、なんとなく、こんな事になるんじゃないかと思ってはいたのです。成長期の子供の舌の味蕾(味を感じるセンサーのことね)は、大人の我々が感じているよりも、「甘さ」と「苦さ」に非常に敏感に出来ているのだ。つまり、甘い=エネルギー、苦い=毒成分に敏感ちゅー事やね。なので美味しく感じないのは当然なのだ。皆さんもこんな経験した事無いですか?子供の時はあんなに美味しかったラムネを、大人になって懐かしくて飲んでみると、ただ甘いだけの炭酸水でビミョーな感じだった。とか、子供の時はフキノトウ味噌なんて人間の食べ物とは思えなかったのに、大人になると本当に美味しく感じる・・・。等、子供の時は、それほどまでに「甘さ」に飢えて、「苦さ」を避けるようにDNAにプログラムされているのだ。

 ココで一言、このキリン・フリー、ノンアルコールのビール風味飲料としては、結構良い線でビール味(モルト臭、ホップの苦さ)の再現は出来ています。ただ物足りないのはアルコールが無いので仕方の無いところなのです。どうしてもお酒が飲めない状況ならばこれもありな選択だと思うのです。樹先生ではないですが「選べる」って事が大切なのだ。

 でも、「ビールってどんな味?」って言う事に答えが出てよかったじゃない。そして、甥なりに苦労して包んだ餃子は、「苦労」と言う調味料が相まって、とても美味しかったみたいで、60個中30~40個は甥の胃袋に入っていきました。

 次は、小学生3年生が大学のオープンキャンパスに乱入!!の後編へつづく。 

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2009年7月23日 (木)

レーザーZビームッ!!!・・・ちがうか

 なにやら、海外の自動車関連サイトを覗いておりましたら、「スパークプラグに変わってレーザーをエンジンの点火装置として開発中」なる記事を見つけました。

 ココをポチッとです→

 なにやら英国フォードのR&D部門とリバプール大のお仕事みたい。

 このレポート読んでみると、点火時期の最適化であるとか、省電力化(ホントに?)、空燃比が薄い時の着火性の向上だとか、バイオ燃料混ガソリンを効率良く燃やすために開発されておられるみたいです。

 各シリンダーには光ファイバーを使ってレーザー光を導くんですと。

 新しい技術の開発はそりゃ結構な事なのですが、このレポートの終わりの方を読んでいくと、ある程度は想像していたのですが、やはり二酸化炭素の排出を如何に抑えるのかって事に重きを置かれているみたいです。

 そもそも、二酸化炭素が増えて温暖化ではなくて、温暖化の結果、二酸化炭素が増えたって云う論文も出てきはじめているのですが、「エコは金になる」とばかり、炭素排出権トレード等のエコ利権でジェニ儲けをしている方々が、躍起になって二酸化炭素のスケープゴートにしているような気がしませんか?

 実際身近なところでは、二輪新車登録の場面で、エコの御旗の元、去年から実施されたキビチー規制が始まっていて、業界が官製不況であえいでいます。だいたい今までだって四輪と比べれば段違いに環境に優しく、懐にもやさしかった二輪にのみキビシー規制が何故に必要なのか・・・?

 皆さんよ~く考えてみてください、作って、稼動させて、廃棄するまでの最終環境負荷の高さを考えない昨今のハイブリッドカーブーム、古いもんを捨てて新しいもん買うとエゴエコポイントが貰えるだとか、これって我々を猿扱いしている朝三暮四な企てだって誰も気付かれてないのですか・・・?

 エコよりもエロだとかの方が何ぼか素敵だと思う私は、とにかく正義はここに在りとばかり声高に叫ばれる「エコ」って聞くと、全体主義のプロパガンダ放送や、YouTubeで流されるテロリストの犯行声明なんかと五十歩百歩じゃないか、と感じちゃう今日この頃なんです。

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2009年7月21日 (火)

めぐりあい宇宙

 この週末&海の日の連休は私にとって特別な連休となりました。

 19日の日曜日は、かつてこのBlogにも書きました日本の希望であるところの、宇宙ステーション実験棟「きぼう」が完成し、明けて昨日の20日はアポロ11号の月面着陸40周年でした。

 実際はもっと早い時期にスペースシャトル・エンデバー号が打ち上げされて、STS-127ミッションの内の一つ、日本の宇宙実験棟の「きぼう」を完成させる予定だったのですが。打ち上げ時のトラブルや悪天候で延期に次ぐ延期。そしてこの日曜日に完成と相成ったわけなんです。

 そして開けて昨日の月面着陸40周年。

 一体この巡り会わせって・・・偶然なんだろうけど、なんだかジーンとしてきたぞ( ´;ω;`)ブワッ。

 あ~予約した状態で未だに待ち状態なのですが、この本早く来ないかな~。

 待ちきれません。

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2009年6月26日 (金)

これで私も・・・

  この私のBlogの読者の常連の方々は、車やモーターサイクルにクルクルパーな人がいっぱいいらっしゃいます。

 そんな方々の中には「自分の愛機は自分でメンテ!」との豪の者なお方も多数いらっしゃる事だと思います。そんな人には願ったりかなったりのメンテの虎の巻と言えば、英国はHaynes社のOwner's Workshop Manualのシリーズです。市販車ほぼ全てを網羅している驚愕の品揃え。

 実は私もかつて、海外赴任中の友人が所有していた、ローバー114GTiを預かっていた時、ホンマに心強いテキストでありました。

 さてさて、そのHaynes社がどうやらとんでもない乗り物のOwner's Workshop Manualを出すとの情報をキャッチしたのです。

 その取扱説明書とはなんと、アポロ11号の取説なのだ。

 勿論サターンV型ロケットをはじめ、補給船、指令船、月面着陸船の内容もばっちり網羅との事です。

20090626002046  どうやら今年はアポロ11号、月面着陸40周年。この本は、それにあやかった企画本のようなんですが、ぶっちゃけ昨日、模型屋さんから、こんなキットを持ち帰っている、この私が買わんで誰が買う!

 という事で帰宅後Amazonに向かえば、ただ今予約中との事。勿論、間髪入れずポチッと予約を入れました。

 これで、私も晴れてサターンロケットのメンテが出来るつーことで。

 こんな本中々出ません。皆様もどうですか?

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2009年6月25日 (木)

日本人はこういうの昔から大好きだよね

Karakuri 江戸の昔のからくり人形に「茶運び人形」というのがあるのをご存知ですか?

 画像のそれがそうなんです。先ずは亭主が人形の持っている茶托にお茶の入った器を乗せると、その場でUターン、Uターン完了後お客の所へ進んでいき、お客の前で停止、人形から茶器を受け取り、お茶を頂いた後、空になった器を茶托に乗せると、さっきと同じようにその場でUターン・・・・。

 とまあ、腕が上がり下がりすることがスイッチになって、Uターン、前進、ストップが一行程、後は人形の進む距離にあわせて座布団を置けば、あたかもこの人形にサービスされている感じがするという、数寄者のお遊びです。

 そろそろ本題に行っても良いですか。

 時は21世紀、本来ならば鉄腕アトムが作られて6年が経過しているはずなんです。アシモに早く七つの力を!なんて無理なこと言っても、1960年代に考えられていた21世紀初頭のロボットテクノロジーの進歩は漫画の域に達していない様子ですよね。

 ・・・でもね、昨日ネットをプラプラしてて見つけた、これから紹介する動画を観ていると、思わず頬が緩むんですよ。やっぱりロボットは人型に限ると。

 それではどうぞ、コーヒーを淹れるロボットです。

 観た!観た!「スーパー・アドバンスド・茶運び人形」でしょ、これ。

 プログラムされているとはいえ、ほんの僅かな所作が、なんだか人間っぽいですよね。しかも本格的に豆を挽いて、ネルドリップですからね。プログラマーさんのセンス(見立て)の良さだよね。

 コーヒー&こういったロボ好きであろうKenさん、このコ、職場に欲しいでしょ。

 (・∀・)イイ!

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