育児

2009年8月 9日 (日)

伯父さん夏期講習・最終講義日(後編)

 ・・・この前のエントリーからの続き。

  実は一昨日、仕事で営業中に目にしたポスターで、鳥取大学のオープンキャンパスの一環で、乾燥地研究センターとアリド・ドームの一般開放が昨日の夕方から行われることを知ってしまったのだった。其処には「留学生の方々の出店」の文字も。面白そうじゃあ~りませんか。

 で、餃子&ビールもどき作戦の後、二人してお昼寝。夕刻の4時には甥を起こし、鳥取砂丘に隣接する鳥取大学乾燥地研究センターへ向かったのだった。

20090808164942 これが乾燥地研究センター誇る実験棟アリド・ドームだ!!

 到着早々、「ここに入りたい」とアリドドーム内を甥と二人歩きます。何だか色々な機械が一杯で、甥的には「ナンダこりゃ、質問君スイッチ」が入ったようで、同じところをグルグル回っています。まあ、「かくれんぼ」の延長ですね。

 でドームから出ると、テントブースで留学生の方々がされているイベント「いろんな国の言葉で『こんにちは』をいってみよう!」と云うのをやることとしました。

 中国、モンゴル、スーダン、モーリタニア、マダガスカル、それぞれの国の方が国旗のバッチを胸に付けられていて、その人に会ったら「こんにちは」を意図する言葉を耳から聴いて教えてもらって、聴き取った言葉を口に出してしゃべってみて、OKをもらえたらスタンプを貰っていくゲームなのです。やはり、発音法がちょと違う、スーダン&モーリタニアのアラビア語につまずいています。ちなみに、全ての子音に母音の支えが入ってしまい、その言葉と発音がかけ離れてしまって良くないのですが、わかりやすくカタカナ表記すると「アッサラーム・アライクム」となります。(発音記号のフォントなんて無いのだ)全てのスタンプを集め記念品を貰いココで一息つきます。

 テントブースで売っている、粉物ソウルフード、モンゴルの羊肉のミートパイ(ホーショール) ・中国の茹で餃子、日本のぶっ掛けうどんの3品を購入、しかも、研究センターで栽培されたメロンの試食というデザート付きなのだ。(ただ量も少しずつなのだ)

 鳥大ジャズ研の生演奏を聴きながらこれらを食します。甥、好奇心が旺盛なので、なんでも食べます。「美味しい?」と私が問えば「慣れもあるんだからね、でも不味くは無いよ~。文化の違いでしょ。どちらかと云えば美味しいです」と、いっちょ前な頼もしい言葉。あの赤ん坊がこんな事を言うようになったか・・・。しかもこの食事中、私達のテーブルの横でアラブ系の民族衣装を着たお父さんと、丁度甥の妹の姪と同じくらいの歳の女の子が遊んでいらっしゃいました。じーっとその光景を見ていた甥「みぃちゃん(姪の愛称)みたいで、かわいいねぇ~」と、呟いていたのを伯父さんは聞き逃さなかったぞ、本当にいつの間にかお兄ちゃんになったんだねぇ~(しみじみ)。

  そうしていると、場内放送で「18時より講演『灼熱のメキシコは、サボテンがおいしい?!~日本・メキシコ友好400周年~ 』が始まります。この講演後、サボテンとサボテンの実の試食会を企画しております」と流れました。これを聞いた甥「サボテンって食べれるの?食べてみたい!食べてみたい!」と私の手を引っ張って講演会場へ。

533pxhylocereus_undatus_red_pitahay 私は、小学生が大学の先生の講義に準じた講演をおとなしく聞く事が出来るのだろうか心配で心配で・・・・でも流石その辺は研究所の先生も想定されていたのか、闘牛士のコスプレをされていたり、クイズあり、クイズに正解して、サボテンの実のドラゴンフルーツがもらえたりと、甥はそれなりに楽しんでいたようです。

 私の心配を他所に、40分間の講演をちゃんと楽しんだ甥。そして終に待ちに待ったサボテン料理の試食タイムです。

 今回のメニューは、サボテンのスパイシーなメキシコ風炒め物、サボテンの酢の物、ドラゴンフルーツの赤いのと白いの、アロエのシロップ漬です。

800pxhylocereus_polyrhizus  色々食べながら、「サボテンは中々おいしねぇ~」とか「ドラゴンフルーツは白いのよりも赤い方が甘みがあっていいねぇ~」とか「エアロ(アロエだちゅーの)はゼリーみたいだねぇ~」と、この実学講演を楽しんでいた様子。

 そう、世界は世界は多様性に富み、それを受け入れらる寛容さが備わってこそ、広い視野持った考えが出来るようになるんだよ。机に向かうお勉強も確かに大事なんだけど、それだけじゃ駄目なのだ。

 それでは、岡国のキッズバイク教室から始まった「伯父さん夏期講習」は、これにて終~了。パフパフ、ドンドンドンッ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

伯父さん夏期講習・最終講義日(後編)

 ・・・この前のエントリーからの続き。

  実は一昨日、仕事で営業中に目にしたポスターで、鳥取大学のオープンキャンパスの一環で、乾燥地研究センターとアリド・ドームの一般開放が昨日の夕方から行われることを知ってしまったのだった。其処には「留学生の方々の出店」の文字も。面白そうじゃあ~りませんか。

 で、餃子&ビールもどき作戦の後、二人してお昼寝。夕刻の4時には甥を起こし、鳥取砂丘に隣接する鳥取大学乾燥地研究センターへ向かったのだった。

20090808164942 これが乾燥地研究センター誇る実験棟アリド・ドームだ!!

 到着早々、「ここに入りたい」とアリドドーム内を甥と二人歩きます。何だか色々な機械が一杯で、甥的には「ナンダこりゃ、質問君スイッチ」が入ったようで、同じところをグルグル回っています。まあ、「かくれんぼ」の延長ですね。

 でドームから出ると、テントブースで留学生の方々がされているイベント「いろんな国の言葉で『こんにちは』をいってみよう!」と云うのをやることとしました。

 中国、モンゴル、スーダン、モーリタニア、マダガスカル、それぞれの国の方が国旗のバッチを胸に付けられていて、その人に会ったら「こんにちは」を意図する言葉を耳から聴いて教えてもらって、聴き取った言葉を口に出してしゃべってみて、OKをもらえたらスタンプを貰っていくゲームなのです。やはり、発音法がちょと違う、スーダン&モーリタニアのアラビア語につまずいています。ちなみに、全ての子音に母音の支えが入ってしまい、その言葉と発音がかけ離れてしまって良くないのですが、わかりやすくカタカナ表記すると「アッサラーム・アライクム」となります。(発音記号のフォントなんて無いのだ)全てのスタンプを集め記念品を貰いココで一息つきます。

 テントブースで売っている、粉物ソウルフード、モンゴルの羊肉のミートパイ(ホーショール) ・中国の茹で餃子、日本のぶっ掛けうどんの3品を購入、しかも、研究センターで栽培されたメロンの試食というデザート付きなのだ。(ただ量も少しずつなのだ)

 鳥大ジャズ研の生演奏を聴きながらこれらを食します。甥、好奇心が旺盛なので、なんでも食べます。「美味しい?」と私が問えば「慣れもあるんだからね、でも不味くは無いよ~。文化の違いでしょ。どちらかと云えば美味しいです」と、いっちょ前な頼もしい言葉。あの赤ん坊がこんな事を言うようになったか・・・。しかもこの食事中、私達のテーブルの横でアラブ系の民族衣装を着たお父さんと、丁度甥の妹の姪と同じくらいの歳の女の子が遊んでいらっしゃいました。じーっとその光景を見ていた甥「みぃちゃん(姪の愛称)みたいで、かわいいねぇ~」と、呟いていたのを伯父さんは聞き逃さなかったぞ、本当にいつの間にかお兄ちゃんになったんだねぇ~(しみじみ)。

  そうしていると、場内放送で「18時より講演『灼熱のメキシコは、サボテンがおいしい?!~日本・メキシコ友好400周年~ 』が始まります。この講演後、サボテンとサボテンの実の試食会を企画しております」と流れました。これを聞いた甥「サボテンって食べれるの?食べてみたい!食べてみたい!」と私の手を引っ張って講演会場へ。

533pxhylocereus_undatus_red_pitahay 私は、小学生が大学の先生の講義に準じた講演をおとなしく聞く事が出来るのだろうか心配で心配で・・・・でも流石その辺は研究所の先生も想定されていたのか、闘牛士のコスプレをされていたり、クイズあり、クイズに正解して、サボテンの実のドラゴンフルーツがもらえたりと、甥はそれなりに楽しんでいたようです。

 私の心配を他所に、40分間の講演をちゃんと楽しんだ甥。そして終に待ちに待ったサボテン料理の試食タイムです。

 今回のメニューは、サボテンのスパイシーなメキシコ風炒め物、サボテンの酢の物、ドラゴンフルーツの赤いのと白いの、アロエのシロップ漬です。

800pxhylocereus_polyrhizus  色々食べながら、「サボテンは中々おいしねぇ~」とか「ドラゴンフルーツは白いのよりも赤い方が甘みがあっていいねぇ~」とか「エアロ(アロエだちゅーの)はゼリーみたいだねぇ~」と、この実学講演を楽しんでいた様子。

 そう、世界は世界は多様性に富み、それを受け入れらる寛容さが備わってこそ、広い視野持った考えが出来るようになるんだよ。机に向かうお勉強も確かに大事なんだけど、それだけじゃ駄目なのだ。

 それでは、岡国のキッズバイク教室から始まった「伯父さん夏期講習」は、これにて終~了。パフパフ、ドンドンドンッ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

伯父さん夏期講習・最終講義日(前編)

 一人で帰省中の甥の為の伯父さん夏期講習、甥は本日のお昼のフライトにて東京に帰っちゃうので、昨日が実質的な講義最終日なのです。長いようで「あっ」という間に終わっちゃったこの一週間の伯父さん日記もそろそろ終盤です。で、朝からオールで私がお休みの土曜日、盛り沢山の内容で攻めようと・・・講義内容はズバリ「食育」と「文化の多様性について」なのだ。

 ちょっと前のエントリー書いていたように、午前中から昼食にかけては、「自分で作った餃子にビール?で乾杯!大人な気分を味わおう!」を合言葉に、甥と二人で餃子を作る事としました。実は前から義妹(甥のお母さん)のお姉さんが、餃子等と一緒に美味しそうにビールを飲まれている光景を甥は目にしていて、「一体どんな味がするの?」と私に質問君だったのだ。そうとなれば、リーガルな環境でそれを体感させてやろうと、伯父さんは思った訳なんです。私にはその顛末の光景が目に浮かんでいるのですがね・・・ひひひっ!

 つー事で、私は朝一から餃子の餡の仕込みなのです。お袋が用意してくれていた豚の挽肉は200g、レシピ集を見ながら豚挽き肉200gに対するその他の具材・調味料の量を導き出し、しっかり電子測りを使いながら、秤量です。良いですか、料理は化学実験(もちろん+愛情)なのです。秤量、加熱温度と時間をしっかり守りましょう。で、作った餡は馴染ませる為、冷蔵庫で甥と二人で皮に包み始める昼前まで休ませておきます。

 10時過ぎ、近所の酒屋さんまでノン・アルコール・ビール風味清涼飲料キリン・フリーを買いに出かけます。少しまったりとしてから、お昼まで1時間を切った11時過ぎ、餃子60個を甥と二人で皮に包んでいきます。やっぱりと言うか・・・甥の仕事・・・うーむ何と言ったらよいのか・・・でもこれも勉強です。数をこなせば上手くなるはずと信じ、甥のこれから包む餃子に対して指導はしても、包んだ物に文句を言わない・・・事にしました。甥よ、ガンプラを作る時の指先の器用さが、餡を皮に包んで襞を付けていく作業に直結しているのだ。お箸を使う文化圏の我々が、指先が不器用だとカッコつかないんだからね。二人して30分弱で60個を包み終わりました。今回は冷え冷えのビールもどきが待っておりますので、もちろん焼きで仕上げていきます。

20090808123001 で、これが焼いている最中です。結構良い感じでしょ。盛り付けたのも撮ろうとしたんですが、盛り付けた傍から甥がつまむ・・・あのキツネ色にこげ色の付いた焼き面を表にし、お皿の上で美しく二列縦隊で整列する餃子が撮れないんです・・・つまみ食いされ二列縦隊の乱れたプレートを撮るなど、私の美意識が許せないので完成品の画像はありません。

 で、厨房からつまみ食いして「おいしいねぇ~」と言っていた甥、食卓へ餃子のお皿と霜のついたタンブラーを用意し、そこへキリン・フリーを注ぎます。

 「それでは、いただきま~す!」甥、餃子をツマミ、ビールもどきに口をつけます。手が止まりました「・・・」となってグラスを凝視しています。そして確認するようにもう一口。「・・・・・・、・・・これ、もういらない、おにいちゃんが飲んで。僕、麦茶でいい」と。すかさず私が「どんな味だった?」問えば「ビミョー、苦いのか、甘いのか、なんだか僕にはわからない味でした」と。

 うひひひ、なんとなく、こんな事になるんじゃないかと思ってはいたのです。成長期の子供の舌の味蕾(味を感じるセンサーのことね)は、大人の我々が感じているよりも、「甘さ」と「苦さ」に非常に敏感に出来ているのだ。つまり、甘い=エネルギー、苦い=毒成分に敏感ちゅー事やね。なので美味しく感じないのは当然なのだ。皆さんもこんな経験した事無いですか?子供の時はあんなに美味しかったラムネを、大人になって懐かしくて飲んでみると、ただ甘いだけの炭酸水でビミョーな感じだった。とか、子供の時はフキノトウ味噌なんて人間の食べ物とは思えなかったのに、大人になると本当に美味しく感じる・・・。等、子供の時は、それほどまでに「甘さ」に飢えて、「苦さ」を避けるようにDNAにプログラムされているのだ。

 ココで一言、このキリン・フリー、ノンアルコールのビール風味飲料としては、結構良い線でビール味(モルト臭、ホップの苦さ)の再現は出来ています。ただ物足りないのはアルコールが無いので仕方の無いところなのです。どうしてもお酒が飲めない状況ならばこれもありな選択だと思うのです。樹先生ではないですが「選べる」って事が大切なのだ。

 でも、「ビールってどんな味?」って言う事に答えが出てよかったじゃない。そして、甥なりに苦労して包んだ餃子は、「苦労」と言う調味料が相まって、とても美味しかったみたいで、60個中30~40個は甥の胃袋に入っていきました。

 次は、小学生3年生が大学のオープンキャンパスに乱入!!の後編へつづく。 

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年8月 7日 (金)

ジットリなガンプラ

 会社から帰宅すると・・・静かです。

 どうやら甥、午後から取り掛かった、「ガンプラ一人でやってみよう」で四苦八苦しているみたいです。自分の世界に入っています。ここはしばらくの間、放置プレイ決定です。

20090806202837 ちょっと部屋を覗いてみると、冷房嫌いな甥は上半身裸となり、ガンダム30周年記念モデルを組み上げた後、今将にガンダムのライバル機、シャア専用のザクの組み立てのクライマックスに入っていたところだったのだ。

 いつもはあれだけ五月蝿いガキンチョが、寡黙に設計図と睨めっこ、ニッパと今回初めて使うカッターナイフを手にし、脳味噌から汗かいている模様。

 うひひひひっ!伯父さんの狙い通り。

 夕食を食べていると「出来たー」とガンダムとザクを見せに来ていましたが、やっぱりゲートの処理が甘く、そこかしこにゲートの切り残しが散見されます。

 作業台のところについていき、カッターを手に処理し切れていないゲートを切り落としていきます。私のナイフ使いをジーと凝視している甥。ココで私「カッターナイフが上手に使えるように練習!明日、私がお仕事に行っている間に鉛筆を5本ちゃんと削る事」と言えば、「鉛筆は鉛筆削りで削るんだよ~」と生意気な返答(# ゚Д゚) ムッカー。

 しかし・・・よほど暑い中でやっていたのか、それとも初めての一人模型製作で緊張して手に汗握っていたのか、ガンダムもザクも、甥の汗でジットリとしておりました。脳味噌と身体の双方から汗かいたのだな、よしよし善いプレッシャーだ!

 しかし・・・今回リニューアルされた30周年記念ガンダムはスゲーかっこいいなオイ。お台場に立っているヤツの1/144と言う事らしいけど、再現性が尋常じゃないです。

 恐るべし、バンダイの金型技術!!!

 甥よ、君の作ったこのガンプラは、工業製品として見ても、時代のエッジを走っておるのだぞ。わかるかっなぁ~?わかんねぇ~だろなぁ~。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2009年8月 6日 (木)

君自身がARTの一部となるのだ

 さてさて、昨日のエントリーにも書きましたとおり、昨日は午前中に一日分の仕事量を「ぐっ」と圧縮して、午後からは甥と一緒に遊ぶため有休をとりました。

 で、なにをやったかと言うと、時間割で云う所の「美術」の時間。県中部の倉吉博物館で行われております、トリックアート展に連れて行って、インスタレーション・アートを体感させてやろうつー訳です。

 皆さんはトロンプイユってご存知ですか?騙し絵ってやつです。今回の展覧会は、その美術作品を実際に触ったり、その絵画の一部になったりして遊ぼうって趣旨みたいなんです。

20090805151459 もちろん撮影OKな展覧会な訳で、こんな写メを撮っては二人して携帯を覗き込んで、「もっとこうやろう」と、カメラマンの私に撮り直しの指示を出すチビ・アート・ディレクター気取りの甥。ちなみにこれは、部屋の角を利用してアクリル絵の具で描いてある絵画なのですが、丁度甥が座っている位置の口のところが、部屋の角になっているんです。

20090805152804 ちなみに額からはみ出した伝統的なトロンプイユにも、こんな感じで参加です。額からはみ出したカジキマグロの吻や釣竿の竿先の影が、壁に描き込んであるところが芸こまですよね。

 甥としても楽しかったみたいで、最後まで行ってこれで展覧会が終わりそうだと気が付いたら、「もう一回最初から」って言いながら逆走して最初に返っていました。

 私的には、見る者に向かって楔形に飛び出しているキャンパスに描いてある絵で、見る角度で立体感が出るやつが面白かったです。(写メで撮ってみたのですが立体感が再現できないメディアですと、ただの絵なんですよね・・・よって掲載しませんでした。残念)

 本日は、私が仕事をしている間、ちゃんとカッターナイフやニッパを使いながら、一人でガンプラ製作ができるかな。

  金曜日は21:00から、天文台へ行って土星の輪でも見せに行こうかな・・・でも満月の翌日だから・・・あと天気もどうなるんでしょうか。

 そして土曜日は「ぷはぁ~うまいぞ~」と、この時期の大人が唸る、焼きたて餃子に冷え冷えのビールってどんな味?お昼のために朝から二人して餃子を包んで、今はやりの高速のSAやPAで売っているアルコール0%のビール風味清涼飲料で乾杯しよう!ってのを予定しております。

 さてさてマ式博物学の実学教室どうなりますやら。

 クゥ~クックックックッ・・・。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年8月 5日 (水)

伯父さん道、猛烈です

 ふぇ~・・・(´△`)

 猛烈に消耗しています。

 甥が元気過ぎです。小学三年生ってどうしてこんなに無駄に元気なのか?この無駄なエネルギーを環境技術に生かせれば本当にエコなのに・・・なんて少し黒い事を言ってみたりして。

 ココのところ、ハードな仕事している私、そこにね更なる試練。一日の仕事が終われば私の帰宅をね、甥坊主が待ち構えております。

 朝は朝で、夏休みの小学生なので、朝起きるのも物凄く早いです。しかもオフクロとオヤジ(甥にとってはお婆ちゃんとお爺ちゃん)は私に丸投げです。(マジかっ!)

 甥が東京に帰った後直ぐに行われる、夏レヴォ・・・わたしゃ大丈夫でしょうか?

 本日はこれより午後から有給とって伯父さん道(甥のための実践知教室)第二回戦開幕です。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年8月 2日 (日)

伯父さんはちかれたのだ・・・

 本日は帰省している甥っ子を連れて、毎年の行事、岡山国際サーキットへキッズバイクスクールへ、勿論彼の両親は来ません。甥のめんどうを、私に丸投げな訳です。

 別にいいんだけどね。楽しいから。

 しか~し今回はちと状況が違います。

 なにせITAMIさんの国際昇格の掛かった選手権も開催されているのだ。

 よって、午前中は応援なのだ。

 結果はまた後日。

 しかし、流石「晴れの国」とはよく言ったもので、10時くらいからピーカンでした。日焼けしすぎて、四十路のオヤジはヘロヘロなんです。

 だれか、スペアの体作ってくれ。もしくはベホマズンで癒してくれ!

 「ふぅ~わぁ~」もう寝ます。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年12月30日 (火)

8歳児一問一答

 本日は昼からずっと甥とお遊び。

 車中、甥から「作麼生!」とばかり、かなりきつい質問が飛び交います。

 甥:「どうして日本と北朝鮮は仲が悪いのか?」

 私:「司馬遼太郎の“坂の上の雲”つー本があるので、それを読むとその辺の原因が地政学的にも理解できるよ。漫画じゃないけどね。帰ってから近代史の勉強です」

 甥:「バラク・オバマ(フルネームで聞いてきました)にあやかって、小浜市が何かやっているのは、法律的にもセンス的にも、それって大丈夫なの?」

 私:「センス的には絶対大丈夫じゃないよね。ヤンキーズのゴジラ・松井も心を痛めていることでしょう」

 甥:「ケロロ軍曹はガンプラ欲しさに地球侵略を止めているが、地球侵略よりも模型工場を手に入れるほうが簡単じゃないのか?」

 私:「ひょとすると焼津のバンダイ・ガンプラ工場のセキュリティーを破るのは、地球侵略よりも難しいのかもしれない事を、アニメ・メインスポンサーのバンダイがやんわりと視聴者に教えているのかもしれない」等など・・・

 諸々の質問がこの後も続いたのですが、このように賢明な伯父として、幼児の問いを私なりに説破していった訳なのですが、本当に解かったのだろうか?甥よ。

 こんな、なぜ?どうして?に大真面目に(ふざけながら)答えていくのも身近にいる大人の責務なのだ。

 くぅ~くくくくっ!!

  

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月29日 (月)

育児週間の始まり

 帰ってきました、弟と甥。ちなみに義妹と姪は今回はお留守番。つーか甥が「どうしても鳥取へ帰りたい」と駄々をこねて付き添いで弟が来たって感じなのだ。

 朝一で帰って来るや、漢字書き取りの宿題してます。お母さんとの約束で、「どうしても帰りたい」って鳥取に帰っているので、その間はゲーム禁止でDSの携帯は許してもらえなかったらしく、また、漢字ドリルと算数ドリルを毎日するとの約束をしていたみたい。で、それらを速攻で終わらせると、いきなり「遊ぼ〜」攻撃です。

Top  で、いつも書いているように、模型製作を通じて手先の器用さ、組み立ての段取りを付けさせるためにこんなミニ四駆を用意していました。一時期、我が家の愛車の一台でもありました車両が模型化されています。1/32ミニ四駆スズキジムニーです。この画像はタミヤ社のカタログの画像ですので塗装がしてあります。

 子供相手ですので塗装は無し、甥は設計図を見て考えながら、四輪駆動となるようにギアをシャーシに組んで、プロペラシャフトを通し、電極を固定、モーターを備え付け、タイヤを付け、ボディーにドライバーとロールケージを乗せシールを貼っていきます。

 甥よ一人で頑張るのだ。私と弟は遠目に見ながら手出し無しです。

20081228230314 で、彼が作ったのがこれ。四駆の利点を生かして、お布団で凸凹の不正地を作りそのレイアウトの上をああでもないこうでもないと走らせていました。

 遊び方も自分で考えるのじゃ。

 伯父道は始まったばかりです。

 あ〜今日は仕事納め。仕事と掃除頑張ろう・・・・。 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年8月 5日 (火)

伯父の伝えたい事

願わくば・・・成長した彼らが将来、個のポテンシャルを上げ、我々が出せない答えを見つけてくれることを祈るばかりだ。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society トグサの台詞より

 真っ黒です。日に焼けすぎです。

 昨日、週末明けの仕事中、仕事の得意先へ出かけ「こんにちは~」と挨拶すれば、私の顔を見た事務のお姉さんがちょっとびっくりし「ナマステェ~」と返されました。剣道や柔道で言えば、瞬時に三人の審判がお姉さん側の旗を挙げちゃうほどの「一本!」なボケっぷり。くそ~っ完全にやられました。あまりに見事な間であったため、返せなかった・・・(ガックシ)。つーかその位、日焼け具合が進行しています。

 原因は甥の相手。土曜の午後の海水浴の引率と、日曜日の子供二輪講習の保護者として岡山国際サーキットの一番熱い時間帯の炎天下の元に半日居たからです。おかげでグッタリと疲れました。昨日のBlogのエントリーが書けないほどです。夜中に気がつくと、転寝をしていた私の横に、やはり疲れ切ったのか、手元にニンテンドーのDSを置いたまま眠る甥がいました。

 この日は二輪講習40分×二本の走行でした。疲れるのは無理も無い。私も今から十数年前、初めてのサーキット走行を終えたときの事、走行が終わってピットインしてマシンから降りようとすると膝が笑って、足の踏ん張りが利かず、マシンと共に崩れるようにゆっくり立ちごけた思い出があるほどです。(遠い目)

 それでは日曜日の模様を振り返って見ましょう。

 昼前にはサーキットに到着し、一時半からの講習の前におばあちゃんに作ってもらったお弁当を二人で食べます。運動数時間なので、運動中に集中力が切れないようにカーボローディング。主に炭水化物と、オニギリを作ってきてもらっています。

 流石に笑っていても緊張しているようで、直前にオシッコに行きたいと言い出します。トイレから講習の現場、ロッジの裏にあるヘリポートの所にトランポで向かいます。講習は始めこのヘリポートのターマック路面と、その周りの芝生とグラベルの混在した見舗装路面を用いて基本的なオートバイの扱いを習います。此処で30分練習し、最後の10分はミニコースのサーキットで二周先生の先導の後、時間までフリー走行です。

 装備を着ける時から一事件。頭が大きく子供用のヘルメットが入りません。(笑)我が甥、NHK的に申せば「IQ1300ゥ~」なトンカチ形状の頭の持ち主。先生が教習車に飛び乗り急いで大人用のヘルメットを取りに行ってくれました。

F1010055 さてさて今回が二回目とは言え、前回の初走行はほぼ一年ぶり、もう一度最初から教えてもらうように先生に頼みました。エンジンを自分でキックして掛け、マシンを押しながらスタンド上げ、マシンに跨り先生の指導を受けます。画像を見るとヘルメットから覗く眼が子供ながら真剣ですね。

 ブレーキの練習が終わると、ターマック路面で大きなカーブそこからグラベルへ、アクセルを開ける直線あり、ブレーキを掛けて減速しくるっと回るヘアピン、このままロッジ横を周回し再びターマックへ、ここでしっかり減速してジグザグのスラロームへ、スラロームが終わると最初の大きなカーブへ帰ってきます。

 まだ直線でアクセルを開けるのが怖いみたいで、開けては閉め開けては閉めしているのが排気音でわかります。最初は先生の先導付き、できるようになると、一人でこのコースを周回です。

 折を見て、先生がターマック路面の中心にパイロンを二本立て、オートバイ練習の初歩の登竜門、8の字走行が始まります。目線の持って行き方と、ブレーキ、アクセルのオンオフの説明を受けいざ開始、いつものように最初は先生と一緒です。

 スピードがチョットづつ上がっていくと、カーブを大きく膨らんでいきます。ここで先生が一旦停め、未来位置に目線を持っていくように指導するため、甥の車両のリア・フェンダー位置にタンデムして一緒に8の字を回ります。

F1010059 その後一人でやってみようと言う事になり。一人で8の字走行開始です。イッチョ前に車体をバンクして曲がり始めました。子供って上達が早いですよね。神経伝達回路の形成が、大人に比べると段違いに速いなぁ~なんて感心します。

 この練習の後、先生とミニコースへコースイン、数周の先導付きの後、フリー走行になりましたが、まだスピードに慣れていないのか、メインストレートのアクセルの開け方が開けたり閉めたり探りながら走っています。そんな数周を走り此処でチェッカー。

 汗まみれで帰って来ました。ピットでマシンを降り、スタンドを出します。センタースタンドなので中々上手く行きません。ちょっと補助をしてもらってマシンを立たせヘルメットを脱いで飲み物をガブガブ。「ちょっとお腹がすいた~」の声に、ソイジョイのストロベリー味で対応、二本目は50分後からです。

  この50分の間に私なりの感想を伝えます。「しっかり膝でマシンを挟んで、上体をブラブラ~ってして力を抜こうね」とか「先生言う事をちゃんと聞いて走るんだよ」と念をおします。

F1010057 50分はあっと言う間に経ち、二本目の始まりです。今度は最初から特殊訓練です。ターマック路面にパイロンを一つ、グラベル路面にパイロンを一つ、細長~い8の字走行、今回は直線部分が長くスピードも出、尚且つ減速区間の路面のμがそれぞれ違います。いつものように数周の先生の先導後、一人で練習です。二本目なのか最初から結構飛ばします。調子に乗っているが手に取るようにわかります。先生に「こりゃ転倒ますねぇ~」と言えば、「やばいかも」と二人で言ってる傍から「ズジャー!!!」グラベル路面でアクセルを早く開けすぎてリアが滑って開けゴケました。二人して「やっぱりやった」とハモっちゃいました。

 近付いてみると、怪我も無くマシンダメージもありません。「どこか痛い?」の問いに「こけちゃった~大丈夫、大丈夫」と言っています。幸いグラベル路面で、言うなればへアピン立ち上がりみたいなレイアウトで、スピードが出ていなかったためこの程度済みました。無事とわかれば「さあ自分でオートバイ起こして」と甥に言います。起こそうとするんですが腕の力で持ち上げようとするので動きません。「腕で上げるんじゃなくて身体で押して起こすんだよ」ちょっと一人では無理っぽかったようで、そっと先生が補助してくれました。

 転倒後ちょっと怖かったのか、目線が再び近くなっちゃいました。それを見つけるや先生がまたタンデム走行をして補正してくれます。

 路面違いのブレーキングと小さく「クルッ」と回れるようになったところで、最初のターマック&グラベルコースを再び周回です。今度は直線部分をちゃんと全開にしています。前回の走行枠で「バァッ、バァッ」とおっかなびっくりでオンオフを繰り返していた排気音ではなく、2st特有の「プワァ~」という音に。ただ今度はスピードに慣れて、減速して行うスラロームをパイロンを一個飛ばしにしています。伯父さんの目は誤魔化されないぞ!先生に「やつ、スラローム、サボってますね」と告げ口。先生がスラロームの前の位置に行って、しっかり減速させ、ちゃんとスラロームをするように指導です。

 周回コースがメリハリを付けてできるようになってきました。

 それではミニコースのサーキット走行です。今度はコースがわかっているので最初から先導は無しです。「プワァ~ン」をぉストレートでちゃんとアクセル開けています。ただなんだかちょっとふらついています。先生がニーグリップするようにストレートの横でジャスチャーです。最終を立ち上がって右手の上腕まで使って「グリッ」ってアクセルを全開にしています。1コーナー前では肘を上げAMAのダートラ選手のようなアクセルオフとブレーキングのスタイル。誰に教えられた訳じゃないのに、そのイッチョ前なライディングスタイルに観ていて私笑っちゃいました。

F1010062  そんなこんなで本日の走行終了のチェッカーフラッグ。帰ってくるなり「ストレートでスピード出すとハンドルがプルプル震えちゃってそれを押さえるのが大変だったよぉ~」と、イッチョ前に「チャタが出る」とマシンに対する文句です。「震える時は言ったように、膝でマシンをしっかり挟まないからだよ」とニーグリップの重要性をここでも教えます。マシンのスタンドを立てて、ヘルメット等の装備を外し、先生にお礼を言います。スポーツドリンクを駆けつけコップに三杯飲み、やっぱり緊張していたのか「トイレに行きたい」と言い出しトイレに連れて行きます。

 やっと落ち着いた処で、助手席のウィンドウを空けて「バイバイ~」と先生に手を振りながらサーキットを後にしました。

 甥よ、伯父さんは「君がオートバイが好きになって、早く乗るようになれれば」なんてこれぽっちも思っていないんです。今回、転倒の恐怖(しちゃったけど・・・)とスピード操る楽しさを天秤に掛けながら、自分の生身では出せないスピード領域に身を置いたことで、普段の自分の足で歩いたり走ったり、また自転車に乗っている時に、余裕をもって周りが見れて素早く危険回避ができるようになれればそれでいいと思っているんだ。これに加えるならば、初めて何か困難にぶつかった時に、それを克服するモチベーションを持つ事ができるようになるためのヒントを何か獲得してくれれば、今回の経験はそれで大成功なんです。

 多分、自分が不在なのに今回の講習受講をOKした君のお父さんも同じ気持ちだと思うぞ。

 君のお父さんと伯父さんの私、この世代を追い抜いてこそ、次世代の意味があるってもんです。

 帰省の折に「モーレツ伯父さん教室」はこれからもまだまだ続く!挫ける事無く頑張るのだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)