« 2013年2月 | トップページ | 2013年6月 »

2013年5月

2013年5月30日 (木)

改造人間か、それともミュータントなのか

 久々のBlog更新は、昨今の私事を書こうと思います。

 19年務めた会社を4月いっぱいで辞めました。そして5月25日から新しい会社に採用となり、新天地にて働いております。

 その失業中の25日の間に、小学五年生から長い付き合いだった近視とお別れしました。改造手術にて視力を取り戻したのです。

 主観モードで行われる眼球の手術は、正直いって恐怖の何物でもありませんでした。さながら映画のトータルリコールのリコール社のマシン、もしくはアバターのアバタードライブのマシンに横たわる感じです。俎の上の鯉そのもの。 

 そしてレーザーで焼かれる自分の角膜の匂い・・・焼き魚の匂いです。「まかり間違って生きたまま火葬されることになれば、こんな匂いを嗅ぐ羽目になるのか」そんな事を思っていました。

 覚悟を決め能力アップのための改造人間となりましたが、恐怖に打ち勝った対価は大きかった。

 30cm離れたものは全てクリアに見えます。朝起きた時から改造前のように「めがね・・めがね」とやっさんになることもない。世界が変わりました。二輪の運転も、眼鏡・コンタクト着用時に比べずっと感覚が違います。夏は息子と裸眼で海水浴ができそうです。本当に最高です。

 ただ、良い事ばかりでもありません。改造前の素体は46歳のオッサンです。術前のインフォームドコンセンスにあった通り、近視で隠れていた老眼が、近視が治ったので、でてきました。見えない老眼ならあきらめて老眼鏡ってことになるのですが、まだ、頑張ると見えちゃう老眼だけに、老眼鏡はつけていません。こう遠めに見たいものをちょっと遠ざけて「グッ」と目に力を入れると、フォーカスされる感じ。 

 でもね、ストックしている模型の細かなパーツがぶれて見えないのには、ちょっと凹みました。

 老眼だけにプロフェッサーXは私をX‐メンとして仲間に入れてくれるのでしょうか?そうなると、もう一度手術台に乗って、アマダンチウム・クロー埋め込み手術を受けなければならないのでしょうか?

 冗談はさておき、これから私のインドアな趣味がどうなるのか・・・それはまた別のお話。 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2013年2月 | トップページ | 2013年6月 »