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2011年10月

2011年10月24日 (月)

父と子、二人だけの週末

 この週末、相方は大学時代の友人の結婚式参列の為、富山に出かけておりました。

 私一人で生後八ヶ月の息子の育児をする事となったのですが、何か不測の事態があった時のために我が両親を保険にとろうと私の実家に帰える事としたのです。
 でも原則、非日常な事柄が何もおきなければ、息子と男だけの世界でいこうと決めておりました。(あ~そこそこ「うほっ」って事じゃないからね。)

 前もって相方が作り置きしてくれていた、冷凍離乳食をレンジでチンして食べさせ、ミルクお湯で溶かし哺乳瓶であたえ、一緒に廊下を使ったハイハイ競争や、積み木を積んでは崩し、積んでは崩しな賽の河原遊び(勿論積むのは私、崩すのは息子)、オムツを換え、ネンネをし、お風呂に入れ・・・。

 大変だったと思うでしょ。ところが拍子抜けするほど、順調に進んだのでした。傍から、いつ手助けしようか~と、虎視眈々と手ぐすね引いて待っている我が母親の出る幕も無く、本当に行儀の良い我が息子。
 でもね、それはそれでちょっと男親として心配だぞ!「もっとこう、怪獣っぽくいけないのかな~チミッ!」と、ハンチング帽を被ったなべおさみ演じる映画監督のように、メガホン片手で演技始動したくなる衝動に駆られてしまうのでした。

 夜もいつもとは違ってグッスリな様子。今までの夜の徘徊は何だったのだぁ~?

 このように、プチ修羅場を想定していた私にとって見れば、父と息子の本当に楽しい週末を過ごしたのでした。

 そして日曜日の夕刻、相方が帰ってきました。
 すると今までの良い子が豹変。もう甘えて泣く泣く。そーか・・・(ガックシ)オイラに対して、どこか他人行儀な扱いだったのか・・・生後八ヶ月のくせに・・・

 自らの肉体を、母乳として削り与えている濃厚な母子関係には、父親は決して割り込めないという事が、息子のお行儀の良さで骨身に滲みて理解できたのだ。

 キショー!

 ちょっと寂しい、日の変わった月曜日の午前0時15分です。

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2011年10月12日 (水)

SF映画二本立て

 いきなりの私からのアドバイス。

 育児は歳を取ってからやるモンじゃないっ!相手が居て出来る人は、若いうちにチャチャっと結婚して、子供の欲しい人は多少フライング気味でも早めに作る事!

 「何をいったい?」と、お思いの方々もいらっしゃると思います。

 実は今の私、本当にちとお疲れモードなのです。「育児って体力勝負なのだ」その事が骨身に滲みて解ったんです。四十路も半ばを越えると・・・落ち着いて食事が出来ない。満足に睡眠できない。これって結構堪えるんです。

 でもね親馬鹿って言われようとも、子供ってカワイイの、とってもカワイイの・・・だから無理しちゃうんだなぁ~。(遠い目)

 ただ今、七ヶ月目に入った我が息子。這い這いしまくりで、もう目が離せない。

 そんな息子の困った癖。夜中、特に丑三つ時から明け方にかけて覚醒し、這いずり回っておる訳なんですよ。もちろん部屋中。そして、私や相方の枕元に来ては、人語にならない、まるでスターウォーズのR2D2のbeep音みたいなトーンとリズムの発声で、我々を起こす訳です。 その上、口元から透明の粘液を床やカーペットや布団に滴らせながら・・・エイリアンなのか!そうなのか!

 捕まえてお布団に入れて「ネンネ」って眠らそうとして、背中を海老反って更に高音域の音波を出して抵抗します。多分、夜目も利くのでしょう。パッチリ見開いた眼で、暗い部屋を散策して、私の枕元に帰って来ては散策に出かけ、今度は相方の枕元・・・そしてまた散策。

 そんなこんなで相方共々(相方は若いけどね)疲れておるんです。

 近所迷惑にならない夜泣きをしないのが幸いですが、眠れない事には変わりがありません。

 深夜の「SF映画二本立て」って訳です。

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