昨今な私
さて昨日は、お日柄も本当に良い日曜日でしたので、我が息子の宮参りとなりました。宮参り後、写真館で記念撮影。
大人の私でも「ぐったり」と疲れたのだ、生まれて一ヶ月とちょっとのチビちゃんはさぞかし大変だったろうと思います。
で、「最近Blogどうしたん?」とよくリアルなお知り合いから職質事情徴収されます。まあちゃっちゃと好きな事を書いているtwitterはそれなりに呟いたりリツートしたりしています。それよりも何よりも、ボールペンを持って(ハッ・・・リアルな情報部員を目指すあなた、そんな方には筆跡がウォータープルーフな6Bの鉛筆で)日記をつけているのだ。
この本の通りにやったら、自分がどうなるのか実験くん中なのだ。
2月28日から初めて毎日更新中、ただ今第三フェーズに突入しております。
で何を書いているかって、今の生活環境では作り辛いプラモデルの、妄想モデリングプランだとか、今の語学の勉強方についての自分なりの反省点とこれからの展望だとか、読んだ漫画のレヴューだとか・・・そんな事を夜中にやっているのだ。今結構楽しくなってきています。
となると、Blogエントリーのアップロード回数が減ってしまうと言うわけなのです。
この自分の書いた日記頁を再構成すれば、エントリーになるのですが、それはまた別のお話。
仕事にもプライヴェートにも使えるこのノート術、私はお薦めします。
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コメント
しばらく姿が見えないと思ったら、
相変わらず、、、前向きなこと。
なんと言うか、後ろ向き人間の私としては、異論を唱えます(笑)。
いや、きっと、そのおススメは出来る人には出来るんです。
投稿: yo | 2011年4月18日 (月) 00時20分
yoさま
> そのおススメは出来る人には出来るんです。
真面目な話、ある意味当たっているのです。
この本をペラペラとめくって、筆者の岡田氏が言わんとする事がイメージできる人は、「これ面白そう、先ずは実験君でやってみよう」と思えるんです。
はなっから、「何いっているのか解らない」そんな人はいくら「面白い良い!」とススメても無理なのだ。
ただ「天才」ちゅーのは言葉の選択として煽りすぎと感じますが。
投稿: 松永 | 2011年4月18日 (月) 00時44分