名前をつけるという事
ちょっと古いネタです。
3月4日にフライング気味に生まれたわが息子。しかし、その時には、ちゃーんと名前は決まっていたんです。実は私のオヤジ、彼にとってのお爺ちゃんがゴッドファーザーとなってくれたのでした。
私からの依頼は、小学一年生になった時でも、ちゃんと自分の名前が漢字で書けて、ストレートに読めるシンプルさ、両親や爺ちゃん婆ちゃんのこの子に対する願いのような、そんな隠れた意味が内包された名前。
かく言う私も、名づけ親はお祖母ちゃん。実は命名に関して、「ハ行NG」とか、うちの家のジンクスとかあって、そんな松永レギュレーションに精通したオヤジに登場と相成ったのです。
しかし・・・、こうやって希望を書いてみると、オヤジには無理難題を頼んでおった訳です。なにせ我が家十代目の跡取り息子、私の位牌持ちなんですから。注文も多岐に亘って当然なのですヨ。
で、オヤジ、数種の名前候補を二月の末頃には出してくれていました。
その中で、私と相方が選んだ名前はこれだ!
名前の意味は知りたい人のみググって下さい。それらしいのがそれです。
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