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2011年2月27日 (日)

魂を抜かれる料理

 昨日、仕事の関係で、ホテルニューオータニ鳥取で行われました「ホテルニューオータニ鳥取 35th Anniversary Event スーパーパティシエ&スーパーシェフ夢の饗宴」なるイベントへ夫婦揃って出席させていただきました。 来鳥られたパティシエは東京・紀尾井町のホテルニューオータニ本店のシェフパティシエ:中島 眞介氏、シェフはラ・ベットラ・ダ・オチアイのオーナーシェフの落合 務氏。イタリアンのお好きな方なら聞かれた事のあるお名前だと思います。

 「仕事関係で・・・を、なんて役得」と思ったあなた、席が取れたのは役得ですが、仕事関係であっても、もちろん料金は私の自腹だ!でもいいの、美味しい物は借金してでも自腹を切る、コレが後々の色々な意味で身になり骨になるのです。

 でね、当初は色々このエントリーに書こうと意気込んでいたんです。

 でもね今書ける事と言えば、ほっぺを人差し指でグリグリしながら「ボニッシモッ!」としか書けません。その位、感動です。

 昨日のお料理、前菜から始まってデザートまで、どれも凄く素敵に素晴らしく美味しかった・・・はぅ~(遠い目)。
 同席の相方も「こんなに美味しい御馳走食べたのは、生まれて始めて!素敵な経験をありがとう」と感動しきり。

 そんな事を言っていてもエントリーが成立しませんね・・・特別に一つだけご紹介します。私がスプーンを口に運んで、直ぐに魂を抜かれた超絶の一皿。“茸のリゾットポルチーニ茸のソース、フライドオニオンを添えて”これだ!

Dsc_0010

 スプーンで3~4掬いで完食のこの量。あぁカロリーだとかダイエットだとか、そんな野暮な事は言わずボール一杯位食べたい。そんなリビドーと戦った食事経験。ポルチーニのかぐわしい香り、髪の毛ほど芯を残したお米のアルデンテ加減もたまらんです。
 食べ終わったても、唾液が口の中に出続けるんです。そんな経験、何年かに一度しか出来ませんヨ。

 そして食後、我々の円卓席の皆様と、パティシエ、シェフご両人との記念撮影。

Dsc_0017

 美味しい物を食べた後は、皆、幸せな笑顔なのだ。

 確かに新婚一馬力の我が家にとって一食の食事代と冷静に考えれば、とてもイイお値段ではありましたが、「その金額それ以上の経験が出来た」と、家までの道すがら上機嫌の二人だったのです。

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コメント

とても良いことをなさいましたねぇ。さすがです。

役得はうらやましいですが(笑)。落合氏のお店は予約1年待ちあたりまえですからね。

投稿: yo | 2011年2月27日 (日) 15時52分

おっと・・・

落合さんの料理ですか!!!

同業として(僕はしがない街のカフェですけど)すごく興味がありますね~~

それにしても、真ん中がビブちゃんだよね??

最後に逢ってから、もう8年かな・・・

お互いだいぶ老けましたな(笑)

投稿: 沢庵和尚 | 2011年2月27日 (日) 23時28分

幸せが、にじみでてますなぁ。

二人とも、見覚えがあるシェフでんなぁ。

おいしい料理。

いいなぁ。

一日2000kcalの私には・・・

投稿: tatara | 2011年2月28日 (月) 09時14分

yoさま
最初は「値段が高い!高い!」と不平を言っていた相方も、食後には「また行きたいねぇ~」と。
結果オーライであります。

沢庵和尚さま
ほんまに老けました。特に料亭プロジェクトの佳境の昨年に、ストレスでリバウンド太りするは白髪は増えるはで、一人で10位歳とりました。
そのプロジェクトですが、なんとかメドが立ちました。

tataraさま
たまには、良いじゃない。
普段は粗食ですよ。
レーコディングダイエットをお奨めしますよ。


投稿: 松永 | 2011年3月 1日 (火) 10時32分

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