« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月

2010年9月28日 (火)

飛び出さない映像

 いや~何かと色々ありました。全日本の前座レース。

 予選は走行開始の直前に霧雨が降り始めてそれがだんだん強く、完全にウエットコンディション、だけども時既に遅しなドライタイヤ。

 「ウヒ~ッ!!怖いけど、すべるのもちょっとオモロイ~!」と走っていると、

15247416_629897272_216large

何故か予選結果、総合八位のクラス三位。体重の重さと、タイヤの細さによる面圧の高さが安定走行に有利に出たのでしょうか・・・?

 身分不相応なスターティンググリッドからの決勝、なんと1周目のインフィールドセクションの始まり、パイパーコーナーのアプローチ中、左目のコンタクトレンズが「ポロッ!」って・・・とたんに遠近感が無くなり、視界の1/3がピンボケ・・・そうなのだ、不肖この私、裸眼では0.1も視力の無い、ド近眼ハカセ君キャラなのだった。

 いったいどこまで試練に耐えれば、楽しいサンデーレースをさせて頂けるのでしょうか・・・・。

 もう目がちゃんと見えないと全然ダメ、遠近感が無くなるとブレーキングが怖い怖い。結果ドンケツで終了~。パフパフパフ。ガックシ

 ジンさんからは「何かありすぎ、お払いに行け」

 ピットクルーのkuwaさんは「『熱風の虎』の主人公を思い出せ!」と漫画脳なお答え。

 ちなみに過去からの経緯をここに書きますと、メガネ君は寒い時に曇って、こりゃ危ないと使い捨て用1DAYコンタクトへ・・・そしてコレが落ちるとなると・・・次は終に・・・今迄躊躇していた「あれ」しかないのか?・・・って事になる訳で、「あれ」・・・つまりレーシック手術の経験者、ITAMIさんに電話してみたのだ。

 先ず「決勝1周目でコンタクトが落ちました」と告白すれば、

 「スペンサーみたい(爆)」と、

 「そうそうスペンサーもAMAでGUZZI乗ってたのよねぇ~これっ

8

 って、ちがーう!私が聞きたいのは目にメス入れてどうも無いですか~?」って事が聞きたいのだ。

 するとITAMIさん「レーザーだから・・・本当の刃物入れるわけじゃないし、麻酔も点眼麻酔だから目の玉に『ブスッ』って注射されるわけでもないし、検査に時間がかかるけど手術は1時間弱だったし、やる事を強くお薦めします」と。

 マジですか、マジですか。

 でもなぁ~そうは言っても目をどうにかするのはちょっと怖いんだよなぁ~、レース中に急に遠近感なくなったのも、相当ビビッたけど・・・あ~どうするかなぁ~。

 四十路を越えたオヤジが、その恐怖から今だ踏ん切りがつかず。

 レーシック経験者の方々、コメント求む!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年9月24日 (金)

曇天ではあったけれども・・・

 一昨日の22日は十五夜でしたよね。

 鳥取は生憎の曇り空でお月様には会えませんでした・・・

 ガーンッ!!

 なぜにココまで落ち込んでいたかと言えば、お仕事をしている料亭を使ってこじんまりとしたイベントを企画しておったのです。・・・お月見の。

 鳥取市内ではお月見の時は、白玉と子サトイモを入れたぜんざいを食べるんです。それをイベント二日前から仕込んでいたのだ。

 これじゃ!

 炊き上がった小豆と茹で上がった子サトイモ

20100921210103

 そしてこねて丸めて茹であげた白玉

20100921210230

 実は椀の中に、白玉で作った縁起物を入れて、何が当たるかで、当たった人に幸ありますようにと縁起物を作ります。

20100921210125

 大判、小判、満月、蔵の鍵、縁結び、松茸・・・

201009221917000

 ありがたいことに、イベントに参加していただいた皆様には高評だったようです。(お料理は仕出しです)

 何故にお月さんに会えなかったのか・・・参加者の中に日頃の行いの良くない・・・えっ私の行いだって・・・そ・・・そうかもしれません。

 はふ~。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年9月22日 (水)

数寄者ヲヤジの野望!

 あ~あ~あ~業務連絡・・・業務連絡・・・このBlogの読者の方でSR愛好家の方々何人か居ますよね。
 隠したって判っていますよ、はいっ其処のあなた、それにあちらのあなたっ!

 それじゃ質問です。高松のDucati屋さんといえば~ぁ?

 トレッセル!

 ハイ正解

 では、そのトレッセルさん、実はSRでブリバリ言わせていた事もご存知ですか~っ?

 シーーーーン。

 そうなんですよ。SRでもこだわりのお店なんですぞ。で、その事を鑑みて、そのトレッセルさんのBlogのこのエントリーを読んでくださいませ。

 エントリー、ポチッとな→そりゃ。

 読んだ、読んだ。SR好きの皆読んだ。いいですか、もし知っていても初めて見聞きしたようにびっくりするがお約束ですよ。

 実はこの話の内容は小出しではありますが、時々ちょこっとづつ聞いていたのです。って、さっき「初めて見聞きしたようにびっくりする~」とか言っていた言いだしっぺが「聞いていたって」どう言う事?

 まあまあ、そんなツッコミは置いといて、「こうしようと思ってん」と楽しそうにチューニングパーツ開発プランを話されるのを聞きながら「本当にこのおっちゃん、二輪いじり本当に好きだよなぁ~。つか、オイラの周りこんな人ばっかりだ!」と携帯片手に目を細めておりました。

 それが終に現実となるのです。妄想を計画性を持って具現化するこのパッション!何と言う妄想力。妄想族かくあらんや。

 なんと言う偶然!!先週末、京都に行っていた折、京都の街中で出合ったチューンドSR。

 20100912123604

 パッと見て、MV調のカウリングとカーブドマフラー、K&NのパワーフィルターつきFCRに乾式クラッチ、DUCATIエリート調の燃料タンクに4PODブレンボ・・・素敵です。素敵過ぎです。

 さて塩津さん、どんなSR作るんすか?(ワクワク)それでバート・マンローみたく、ボンネビル走るッスか。チューンドSRシングルエンジンをスクエアに車体に積んだSRx4とか・・・ニヤリ

 な~んて、おっちゃんへの無茶振り・・・w。

  さて、そんな出来立てのチューニングパーツを高松から抱え、明日の9月23日、東京・渋谷区の明治公園で行われる「2010_SRミーティング関東」に出没されるそうです。

 関東のSR愛好家の皆様、ぜひ現地で塩津代表を捕まえて、ゲップが出るほどの質問攻めをお願いします。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2010年9月21日 (火)

渋すぎて震えた

 この動画、渋すぎ。

 たまらん。

Bristol Cars from Cool Hunting on Vimeo.

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2010年9月18日 (土)

リンチのようでもあり諸星のようでもある

 すっかり朝夕が涼しくなってきました今日この頃、皆様はいかがお過ごしですか?
 相変わらずの忙しさに身を浸す私は、口内炎が6つできちまって、痛くて痛くてアセスで歯磨きの毎日なのだ。

 嫁をもらう環境であっても、深夜のNET放浪癖が治る訳でもなく、「タイラー・ダーデンか!?」と言わんがばかりの夜更かしの毎日。

 で見つけたこの動画。

 すんばらしいです。

 映画好きの人はモトネタは「デビッド・リンチ!!」と叫ぶのでしょうが、私的に絶対、諸星大二郎ですな。この見立てどうでしょうヲタクな方々。

 感想求む。

 ハッ!フランス映画の「ポゼッション」って見立てもありだな。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年9月10日 (金)

北米横断耐久レース

 Twitterでの私のfollower、TadashiKさんが、とっても面白い事を呟かれていて、私のfollowerの方々にはRetweetして情報を回しておいたのですが、「やはりこのBlog読者で私をfollowしていない方々にも教えたい、教えねば!!」そんな一念で今日のエントリーはお送りします。

 なんとアメリカで、1916以前に製造されたモータサイクルを使って大陸横断耐久レース・キャノンボールを9月10日~26日、行うそうじゃないですか。

 HPはこちらをポチッと→

 流石ですよね。モータ・リゼイションの成熟している国はやる事がちゃいます。

 しかもスタート地点がノース・キャロライナ州のキティ・ホークって言うのが泣かせます。
 ライト兄弟が初飛行をした、航空ファンの聖地です。

 皆さんも上記HPに是非行ってみてね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年9月 9日 (木)

効かないのが効くんです

 前のエントリーの続きをお話する前に、 9月6日のエントリーで紹介した、フロントウイングつきのMV agustaの後日談を一つ。
 ウイング付きのMVが作られてから月日は移り変わりまして先週末、ミサノでのMOTOGP、DUCATIのワークス・デスモセディチ、なんとフロントのグリップが足りないとウイング付です。流石イタリアと思わされました。

 こんな具合に。

Winged_ducati

 さてさて、ウォームアップも終わりました。
 今日の本題、いってみよう!!

 SUGOのレース前、「おこずかいでこんなパーツをつけました」と過去のエントリーで書きましたよね。

 これですよこれ。

100712_191401

 ブレンボのラジポンですよ。

 あ~そこそこ「えっ・・・レースしてるのに今迄ラジポンじゃなかった・・・」なんて事言わないように。

 とまあ、やっとニッシンのセミラジアルから、晴れてブレンボのラジポン・マスターシリンダーへとなったのですが、SUGOのサーキットで練習開始って、ま~これがよく効くというか、ちょっと違うか・・・制動力が増したって事じゃなくて・・・何と言えば・・・そうそう「君ってこんなに敏感なんだね・・・ムフッ」って、ヘルメットの中で薄笑いを浮かべながら呟いちゃうくらい感度が良いんです。

 レバーに指を乗せただけでブレーキがお仕事します。

 今迄こんなに敏感さんでは無かったので、前と同じようなブレーキングをすると、ギッコンバッタンしちゃうんです。

 ピットに帰って来たロシナンテ。そのフロントフォークのインナーチューブに巻いてあるストロークセンサーを目にしながらジンさん「あ~マスター変わってサス入りすぎか?あるんだよね・・・う~ん今回効かないブレーキパッドもって来てないし・・・」

 効かないブレーキパッドって・・・?

 ジンさん「ちゃんとブレーキが仕事をし始めると、今までのフォークセッテイングじゃダメになることがあるんだ。ひょっとするとスプリング変えて、それに見合ったダンパーに・・・でもね、そんな事をしないですむかもしれない事が・・・できるかも。ブレーキ掛け始めの初期が今より効きが甘めで、そこからグーッと握りこむとグーッと効く、そんなパットがあればサスいじらなくてもいいでしょ。そんなパットが・・・実は・・・あるんです」と。

 ただSUGOは持ってきていないとの事。「今回は今つけているメタル焼結パッドを、やさしく丁寧なブレーキの入力で我慢してて。岡山には間に合わせるから。サンプルで取ったのがお店にあるんだ、一度使ってみて気に入らなければ返してくれていいし、ドンピシャだったらその時は買って」
 と、岡山にやって来た金色をしたブレーキパッド。早速にメカをしてくれるお店の関戸君が付け替えてくれます。

 一本目の練習が始まります。

 前に岡山を走った時はラジポン前で、方や今回はラジポン装着、ジンさんが言っていた「初期が効かない」って差が正直わかりません。十分効くんですが・・・これ。
 でもねSUGOでの走り始めのようなフロントフォークのギッコンバッタンは無くなりました。

 帰ってストロークセンサーを見てもSUGO程じゃなくて、本当に大丈夫。早速ジンさんに電話すれば。

 ジンさん「ブレーキングってただ強烈にガーンッ!って止まりゃあいいってモンじゃないでしょ。姿勢を作りながらコーナリングスピードにすっと減速して、入力とリリース時にレスポンス良く仕事する、こうじゃなきゃね。何処でどういった感じでブレーキをちゃんと効かせるか、効きすぎるブレーキの影響でサス硬くして・・・それじゃ良く動く良いサスつけた意味ないもんね。車体トータルの次元で、ついているパーツの性能を気持ちよ出させる・・・言葉じゃ中々説明し辛いけど、その辺がチューニングの肝だよね」

 結果、前よりも効かない(「効かない」ってのはちょっと語弊がある言い方だけど)パッドを選んでいるのに、初期から良く効くパッドよりもキチンと減速できる。

 急がば回れとはこの事だ!と、いたく感心する松永であった。

 これもまた、引き算の発想。 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年9月 7日 (火)

足してダメなら引いてみな

 えぇ大人になると、足し算で結論にたどり着かない、あえて引き算が正解への近道だったりと、そんな場面が仕事や遊びの場面で現れますよね。

 今回はそんな引き算なお話。

 実はSUGO前、レースに使おうと思っていたディアボロ・コルサSC2の日本在庫が無いとの情報があったので、ピレリタイヤの調達について何時もとは違うライン、西田モータースの西田代表とお話をしていた時の事です。

 西田代表 「そういや松永さんのマシン、リアのリム幅いくらっすか?」

 松永 「4.50インチだけど」

 西田代表 「タイヤサイズは?」

 松永 「160」

 西田代表「それって150の方がよくね?この前お客さんのモンスター750を筑波で乗ったですよ。借りた時、ホイルのリム幅もタイヤサイズも松永号と同じ4.50の160だったけど、走り終わった後、タイヤを見てみると両端使いきってないのよ。コレはタイヤサイズがおかしい、1サイズ太めでタイヤを巻き込んでサイドを潰せてない。で、サイズダウンして150にしてみると、ラウンド形状が正常化、きっちりと踏ん張るんで、最後のひと寝かせが安心。そこでの開け閉めにグシッと反応あり」

 西田代表のこの言葉に背中を押され、リアのタイヤを1サイズサイズダウン。

 でSUGO、実際手押し時のマシンの取り回しからして全然違う。軽い・・・で、ヒラヒラ~っとコーナリング中の自由度が格段に違い、ピットに帰って来てタイヤを見ると端まできっちり使えている。

 でもSUGOは借り物マシンで過去一回しか走った事のないコースだったので、良くなっていると思いながらも、確固たる確信を持つにはこの次の岡山を待たねばならなかったのです。ココはホームコースなのでいくら半年以上のブランクがあるといっても、走っている時間がハンパ無い、それ故に違いが良くわかるはず。

 結果、全然ちゃいます。本当にコーナーが安心。特にアトウッド、ヘヤピン、パイパー、Wヘヤピン、岡山を知っている人はピンと来るはずですが、全て曲率の厳しいコーナーですよね。

 こんな時は客観視できると良いんだけどと思っていると、レース後、Allsportsに良い写真があったのです。普段は写真を買わない私が、今回大枚をはたいて写真を買った訳は確認作業としてなんです。

 SUGOの画像、右コーナー

2099209811_494147332_datax1

 岡山の画像、左コーナー

2100320611_133794380_datax1

 乗り手の主観として安心感がアップして、客観的にこの画像のタイヤ接地面をよ~く観察すれば、ちゃんとタイヤが使いきれているように・・・見えます・・・よね。

 次は「引き算チューニング」第二段、ジンさんの一言「効かねえパッドに変えてみたら」の巻。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月 6日 (月)

輝ける80’s

 mixiにて・・・

 マイミクのトレッセルの塩津代表よりダイレクトメッセージ入電。私はトレッセルさんのお客ではないんですが、何かとかまってくれるんです。二輪の数寄者同士で波が「ピピッ!」っと合うのでしょう。

 でその入電の内容はかいつまんでココに書けば「コンビニに売っているMr.Bike BGの9月号の巻頭特集がそりゃ凄い事になっているぞっ!」とそんなお話。

 さて、昨日のBlogでは「ロシナンテの朝一整備が終わった所で、その日の二輪お仕事は終わり」と書いておりましたが、所要を済ませ、ちと書店に寄った時に、そういえば塩津さんの言っていた・・・をぉあったあったあれこの表紙のバイクは・・・

 パラッ・・・パラッ・・・・

 ムフ~ンッ(鼻息の音)・・・・・・・・

 なんじゃこりゃ~

 もうね、立ち読み途中のその雑誌を手にレジに直行でしたよ。

 なにせ、巻頭カラー16pでスパ・フランコルシャンで行われている「SPAクラシック4時間耐久レース」の記事なんですから。

 実はSPAのこのイベント、松永的に別方面から気になっていたんです。このレースも6月のスパ・フランコルシャンの二輪イベント「Biker's Classic」(文字をポチってするとHPに行くよ)の一コマなのですが、実は数年前からこの旧車イベントに1974年にフィル・リードがスパ・フランコルシャンの予選のみ走ったMVの500GPレーサーが走っていて、その動画を見つけて狂喜乱舞していたのでした。

 なぜって、いつの事になるかはわかりませんが、老後の楽しみにこれから紹介する二輪の模型をPROTARのMVの三気筒を改造して作りたかったんです。しか~し、私の持っている資料にはドイツで出版されていたMV本に小さな白黒写真がたった一枚あるだけだったのです。けれどもその小さな写真に心奪われて幾年月・・・そして「求め続けていれば、いつかは会える」の言葉通り、昨年の年末頃、暇を任せてNETを放浪していたときに、GUZZIの縦置き直列4気筒の画像と供にその重い焦がれていたMVの画像が現れ、更に潜って調べれば、このBiker's ClassicちゅうSPAのイベントに出てるちゅーじゃないですか。そして更に調べる事、終にこの動画に行き当たっていたのだ。

 これじゃ!MV Agusta 500/4 aerodinamicaだっ!

 この強引なフロントウイング!素敵!

 とまあ、ココまでが前置きなのじゃぞ。ココからが本題。

 塩津代表の「Mr.Bike BGの9月号の巻頭特集がそりゃ凄い事になっているぞっ!」 との御託宣、ホンマに凄かった。と同時に、アンテナの張り具合にも恐れ入りました。

 何より嬉しかったのが、付属のリザルト表を見れば一位はMOTO GUZZI LeMansの文字(うひゃー!!)国内4メーカーも勿論の事、欧州勢はLAVERDA、BMW、DUCATI、TRIUMPH、スペシャルフレームビルダーのハリスやモトマーチン、Bimota、NICO-BAKKERもいます。

 あぁ、学生の頃にクラブマン片手に見ていた白日夢が現実のものに・・・妄想族万歳!

 いいですか~現役80’s、もしくはその残り香を知っているみんな、この本買いだぞ!次号の10月号は14日発売だから、あと8日しか店頭にないぞ!今のうちに書店かコンビニに走れ~!!

 それでも見つけられなかった人にAMAZONのリンク貼っとくからな~AMAZONもあまり冊数もって無いみたいだから、お店で買える環境の人はそっちで買おうな。

 そして表紙を見ていただくと二輪数寄者はニヤリと来る、MARTIN-HONDAが表紙絵です。

 今回はホンマ塩津代表ありがとうございます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年9月 5日 (日)

エンジン組みます

 さて、昨日の土曜日は、日が変わるまで飲んでいた訳で・・・

 言い訳すれば・・・ラフロイグの樽熟のええのんがあったり、カリブで伝説のラム職人の作った、サトウキビ&黒糖のフレーバー漂うホワイトラムを薦められたり・・・
 何よりも、そのお店のマスター氏に「キャプテン・スーパーマーケットとか、あの辺を集中的に偏ったビデオ屋(今時ビデオ屋ってどうなんだって事は置いといて)を作ってくださいと頼まれたり。夜中のおしゃれ系のお店で、葉加瀬 太郎似のマスターと、最近めっきり白髪が増えたヲタの私が、「サム・ライミのダークマン最高!」だとか「キャメローン!!」とか「ピーター・ジャクソンは素晴らしい変態!!」だとか「リンチはガイキチ振りは素晴らしい、カイル・マクマクランほどヤツに人生を狂わされた俳優は居ない」等と、一般の人の理解超えた、絶叫にもとれる映画談義が盛り上がってしまったの・・・。

 土曜日の雖井蛙流の稽古が終わった頃は「お店から修理の終わったシリンダーヘッドが届いて幾年月(大げさ)。明日の朝はちょっと早起きして涼しいうちに組みつけてしまおう」と本当に思っていたのよ。

 で、あーさー!!

 時計を見れば9時前・・・あ~あ~やってまった。6時に起きてやるつもりだったのに。と思い朝食も早々に済ませ、自分がしたためている整備日誌、トルク管理表を手にガレージに・・・暑っ!!!やっぱりもうちょっと早起きすればよかった。

 さてさてそんな時、ロシナンテの左肺はといえば・・・

 こんな感じ

20100905091523

 スタッドがギュンギューン!ピストン圧縮上死点でございます。
 で、モトラボロからの箱を恐る恐る開けてみた。

 ご開帳~♪

20100905091630

 をぉ、直ってます直ってます。ではコレをエンジンに組んできましょう。

 ではそーっとエンジンとヘッドを合体です。ノックピンなんて無い不親切設計のMOTO GUZZI。ヘッド位置に気をつけて組み立てです。

 で載せてみました。

20100905092057

 この上にロッカーアームタワーを載せてスタッドボルトを規定トルクで一度締め、締め終わったら全てボルトを90度緩み方向に緩めてからまた規定トルクで締めなおす増し締めをします。

 シリンダーヘッドの固定を確認すれば今度はバルブ駆動系の組み立てです。
 潤滑油をエッチな手つきで塗り塗りしたプッシュロッドを上の画像に見えている二つの穴に納め、ロッカーアームをタワーに取り付けします。

 ちなみにロシナンテのロッカーアームはこんなのになってます。

20100905092626

 ノーマルよりも軽量化してあって、真鍮のメタル支持のロッカーアーム内壁が、一度メタル部分を削り落として、メタルの変わりにローラーベアリング支持になっているのだ。ウヒヒヒヒッ!!

 組付けが終わったならば、タペット調整をして、オイルラインのバンジョウをやさしく締め、ヘッドカバーをつけてエンジンの組み立て終了!

20100905101359

 あとは、エキパイつけたり、キャブをはめたり、スパークプラグつけてプラグコードを繋いで、外していた燃料タンクつけてシートはめて、ハイッ完成!!!

 ロシナンテは二週間ぶりに元の姿にもどってガレージの中で大切にナイナイされたのでした。

20100905140003

 この作業の所要時間1時間15分。汗みどろのグチャグチャになりましたので、シャワーを浴びて今日の二輪お仕事終了でございます。(朝一だぞ早ッ!)

 四十路のヲヤジといえども結婚前のこの私、二輪以外で色々せにゃならん事だってあるのだ。

 えっ!!あたりまえ。

 そうでした。

 そうですよね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2010年9月 4日 (土)

最後の晩餐

 昨日の夕食後、テレビを観ながらだらだらしていた時の事です。

 一匹の蚊、白黒まだらのハマダラカが一匹私の足首に飛んできて、血を吸い始めておりました。その時私はハマダラカに吸血されていると露にも気が付かず、気が付いたときには蚊お腹が私の血で赤く膨れているような状態でした。

 気が付いて叩いて潰そうとした時、自然と蚊がポロリと床に落ち、肢を天井に向けひっくり返ったまま、肢を僅かに動かすのみ・・・難なくその蚊を指で摘み、プチッとやれば、吸血された私の血が、親指と人差し指のはらに赤いドットとして残りました。

 足首にはカイカイのプクーとした膨れが・・・。

 しかし蚊よ、いったいどうした。

 私の血を吸って自らひっくり返るとは・・・ひょっとして私は節足動物に対して毒性を持つ血液が流れるX-MENに進化したのか?
 それとも、この蚊なりのグルマン、「ハイカロリー血液を」と、最後の晩餐だったのか・・・

 教えて、Dr.チャールズ・エグゼビア!

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2010年9月 1日 (水)

何時かは行く

 みんな先ずコレ観てちょ!

 夏のラグナセカには何度か行かせてもらいました。

 次はグッドウッドに行きたいなぁ~なんて。

 ね、映像観ると本当に行きたいよね。

 はぅ~。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »