« この牡牛をどう思う? | トップページ | 皆様はもうお休み? »

2009年12月28日 (月)

布団住まいの日曜日

 昨日は、床から出れない一日でした。

 なんだか疲れて疲れて憔悴していて、まるで昨日放送の「坂の上の雲」の正岡子規みたくずっとお布団の中にいては、本読み読み、ウトウト・・・物音に目が覚めると本を又読み読み、又ウトウト・・・そんなこんなな立って半畳寝て一畳の言葉通りの一畳が生活圏でした。

 でもね、今読んでいる小説が最高なの。第二次世界大戦時、北アフリカのサハラ砂漠を舞台にし、英国の長距離砂漠挺身隊の活躍を描いたスティーブン・プレスフィールド著の戦記冒険小説「砂漠の狐を狩れ」。もうね、たまらんのです。

 イメージを沸かせるためにストックしている模型のタミヤ・デザートシボレーの箱を取り出し、小説を読む合間に設計図に目を通して、車輌の構造に思いをやったり、懐かしのTVドラマ「ラットパトロール」(劇中では米国の部隊となっていますが、もちろんこのドラマの元になったのはこの長距離砂漠挺身隊なのだ)のオープニング映像をYouTubeで探して、そのテーマ曲を耳にしながらの読書タイム。と言うわけなので、枕元には本だけではなくノートパソコンやプラモの箱が散乱しております。妄想に肉付けするのは、ある程度の小道具が必要なのだ。しかしこれを上手くすると、布団の中に居ながら、心は北アフリカ、サハラの砂漠居るが如くなのである。 

 ちなみに、若い人用のため、ラットパトロールってコレね。

 忙しい年末の最後の週末に、日がな一日布団に入ったきりで、何もすることなく本を読んでは、寝床周りに白蟻が蟻塚の築くが如く物を積んでいくこの模様を見た我がオフクロは、年末の大掃除時期に部屋を散らかす馬鹿息子の所業にひどくお怒りの模様です。

 この正月休みに、冒険小説を一冊読む時間がある方にはお薦めの一冊ですぞ~。

|

« この牡牛をどう思う? | トップページ | 皆様はもうお休み? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111555/47133636

この記事へのトラックバック一覧です: 布団住まいの日曜日:

« この牡牛をどう思う? | トップページ | 皆様はもうお休み? »