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2009年7月16日 (木)

柳行李が私の揺り籠だった

 ついこの前、グループ会社を退職された元役員の方のご自宅へ伺う用事がありました。

 ご自宅の前まで行くと、「おーい。こっちこっち」と上のほうから私を呼ぶ声が・・・ご自宅の前にある離れの農機具小屋の二階からでした。

 そこへ伺ってみれば、秘密基地化、通称アジトへと改造中です。

 靴を脱ぎ、板張りの階段を上り二階へ上がれば、コピー・ファックス、パソコン等の事務器具もセッティング済み、本棚には会社関連の本が各種揃っています。うちの会社のレイアウトよりも仕事がし易そう・・・。

 今まで家財が収納されていた区画に眼をやると、懐かしいものが・・・

20090713125552  今の若い方は知っておられますかねぇ~?柳行李ですよ。

 私が丁度ハイハイが出来るようになった頃だと聞いておりますが、その頃の我が家は本家故の大家族。オフクロの家事が忙しく、私を見ておられない時は、眼を放している隙にハイハイしてどっかに行っちゃわないようにって事で、幼い私は深手の柳行李に入れられていそうです。(時には段ボール箱)ワンコと会話をしていたこんな頃よりも、もっとちっちゃかった頃ですよ。

 で、こんな歳になっても柳行李を見るとなぜか特別なノスタルジーを感じるのは、深層心理に刷り込まれた揺り籠としての原体験のなせる技のなのか?

 何時までもタオルケットや毛布、ぬいぐるみが手放せないのを、スヌーピーに出てくるそんなキャラクター、ライナス君の名前をとってライナス症候群と言うのですが、こんな柳行李見て、なんだか懐かしく思う症候群は、なんと言えばよいのでしょうか?

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