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2008年6月 1日 (日)

甥と一緒にトラス萌え

 さてさて、ゲーム遊びをインターセプトし始めた伯父さんです。

 せっかく鳥取に帰ってきているのに、「DSばかりは許さん!」言う事で、散歩に連れ出します。

 初めのうちは「車で~」なんて言っていましたが、そんな要求は無視です。「さっ、行くよ」と歩き始めます。

 同じ道を使っていても、自分の周りの情報量は、歩き>自転車>自動車となるのです。歩いた方が色んな物が目に入ったり、音が聞こえたり、匂いがしたり面白いんだぞ。これが一番大事なことなんですが、路沿いばかりでない道草が出来る点が歩きの最も重要な所ですよね。

 すると、地元銀行が命名権にお金を出した、ガラスの天井のある県のホールに道草です。

20080531155436 甥もこのトラスの構造体がいたく気に入ったらしく「かっこいぃ~」と呟き、ちょっとでも近くにとホールの二階に上がったり、私と一緒に天井を見上げては「あそこは何でああなっているのかな?そうか!」なんて、ああでもない、こうでもないと、一人で子供なりの考察(その中には、「あんな高い所にジャングルジムを作ったら誰かがおっこっちゃって死んじゃうよ」みたいな本当に子供っぽいものまで)をしていました。

 でも子供の直感って凄いなと思ったのが、「なんでさぁ~あんなに難しい作り方するの?鉄の板でバーッって作ったらもっと簡単だよ」と言い出しました。良い発想だ甥よ。

 この質問は、トラス萌えの私のハートに激しく火をつけます、天井の重さの事、軽くするために対角線上を残して後を取り除くと・・・とか話をすれば、「対角線って何?」と返ってくるので、対角線の説明をしたり、そこから彼の大好きな自動車の話になって、車体の構造について話したり・・・チビ&デカコンビが小一時間、ガラス張りのホール内で何か言い合いながら、あっちに行ったりこっちに行ったり。

 止めは、「帰りの羽田空港にも凄いトラス構造があるから見ておくように」と言うと。目を輝かせて「わかった。その事は家に帰ったら直ぐ電話するね」と言っていました。

 このように、ちびっ子の科学の心を私なりにインキュベートしている訳なのですが、どれほど芽を出して華をつけるんでしょうね。

 そんな甥も、今日より就航のボーイング737-800に乗って、先ほど東京へ帰ってゆきました。(飛行場、長ーいレンズをつけたカメラ愛好家の方々で凄かった・・・)

 次は夏休みに一人で来るそうです。

  

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コメント

臼田宇宙空間観測所のアンテナのトラスフレームなんか見たらタマリマセンZE!

私も見たい!

投稿: 番長ドリー | 2008年6月 1日 (日) 22時57分

番長ドリーさま
いや~HP見ました。
見たい!!
でもトラス以上にココの私設名の英語表記USUDA DEEP SPACE CENTERのDEEP SPACEって言葉に激しく興奮しています。

投稿: 松永 | 2008年6月 1日 (日) 23時28分

ちびっ子の発想って凄いですね
皆さんもそんな時代があったんですよ
もちろん電気屋にも・・・

投稿: 電気屋 | 2008年6月 2日 (月) 13時36分

電気屋さま
>皆さんもそんな時代があったんですよ
私にそんな子供時代あったろうか・・・(遠い目)

投稿: 松永 | 2008年6月 2日 (月) 22時28分

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