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2008年1月18日 (金)

多気筒マシンの出現、それは好景気の証?

 しつも~ん!

 二輪で公道用モデルとして市販化された、最多気筒エンジンを心臓にもつ機種は?

 ・・・・

 誰か・・・

 はいっ!モルビデリのV8ですね。車体デザインは、かのカロツェリア・ピニンファリーナでした。

Morbidelliv84Morbidelli  そのマシンとはこれだっ。 左はプロトタイプ、右は市販モデルです。カッコイイ、カッコ悪い、その辺の議論は今回はちょっと置いといて下さい。時期は90年代、イケイケのバブルの落とし子と言っても過言ではないです。

 「モルビデリ?知らねぇ~な、キワモノモデルを作る一発屋じゃないの?」なんて事を思っている人が何人かいらっしゃるかと思いますが、違います。(キッパリ)

 ちゃんと二輪GPに出ていた由緒あるメーカーです。75・76・77年、三年連続125ccでチャンピオンを取ったり、ココの250ccのレーサーにロッシの父ちゃんが乗ってたりもしていましたね。

 私のこのBlogの第一回のエントリーで紹介した、私がレストア&バージョンアップしたプロターの二輪模型カワサキのKR250は、何気にこのモルビデリのエンジンレイアウトを、そのまま参考にしていたりします。

 付け加えれば、モルビデリ氏は大変な二輪コレクター、私設の二輪ミュージアムを持っておられたりします。

 さてさてこれからが本題です。

 実は私、この年末から気になっているNewsを目にして、隠れ多気筒バイクマニアとしては、シンボーたまらん状態になっていたのです。少し時間を置いて、頭が冷えましたので、その事を皆様に、冷静にお教えできるかな~と思う訳なのです。

 今度はV12なんです(ボソッ)

 えっ、老眼でよく判らない。

 それでは最大フォントサイズで。

 今度はV12なんです!

 何が?って・・・あ゛~っ察しが悪いなぁ~モルビデリが開発している、モーターサイクル用のエンジン。

Morbidelliv12  そうV12なんです。これだ!

 なんでもCBR600の車体に積んでテストをするとの事。そんなにちっちゃいのか?

 やっぱり、イタリア人はやることがチャイます。突っ走ります。不景気で冷え込んでいる日本やアメリカとは違って、やっぱり今のユーロ圏はツオイのでしょう。

 このエンジン画像を観察すると、ギアボックスの位置や形状から、どうやら以前のV8とは違いクランク軸横置きのオーソドックスなエンジン搭載方法になりそうですね。

 気になりますねぇ~えっ・・・ならない・・・そんな。

 フンフングシュングシュン。

 夢があると思うんだけどなぁ~。

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コメント

変態としては、やはりクランクは縦置きじゃないとせっかくのたこ足の芸術が見れんやん。(爆)

投稿: VCE | 2008年1月21日 (月) 03時05分

VCEさま
確かに!(激しく同意!)

投稿: 松永 | 2008年1月21日 (月) 08時36分

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