夜なべして映画
すいません。
Blog書くのをサボって映画観てます。
なんと1927年製作の映画。(ちなみにGUZZI創業は1921年)
そのフィルムを、現代のデジタル技術でフルレストアし、画質はその当時の初演状態と同じ状態になっています。上映時間が長すぎて、この80年の期間に映画は編集に次ぐ編集により切り刻まれ、フィルムの1/4は失われたままなのです。はぁ~もったいない。
しかし、これが80年前の映画とは・・・凄っ、美しいです。
詳しくは、あと二・三回観て、私の血肉になってからエントリーに書きます。
それでは問題です。私がご執心の、このサイレント映画はなんでしょう?
ちなみに、kuwaさんとzukaさんは答えなくて良いから。多分直ぐ正解書いちゃうからね。この二人以外にもベタなボケをかましそうな方々が予見させます。言っておきます、「クリスタルキングの歌」なんてボケも禁止です。
映画の冒頭、写される格言「頭脳と手の間の媒介者は心でなければならぬ」これがこの映画の背骨です。
この位ヒントを出せばもうわかりますよね。
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コメント
「田吾作ロイド一番槍」にちがいない。
投稿: Sgt. Hartman | 2007年11月28日 (水) 00時26分
Sgt. Hartmanであります
・・・・返答できません。
投稿: 松永 | 2007年11月28日 (水) 01時27分
返答できないないだと?
パパとママの愛情が足りなかったのか、貴様?
俺がこの世でただ一つ我慢できんのは・・・・、朝4時まで無声白黒SF映画を流し続けるDVDデッキだ!
字幕翻訳:原田眞人
http://www.rleeermey.com/
投稿: Sgt. Hartman | 2007年11月28日 (水) 23時33分
軍曹さん
>字幕翻訳:原田眞人
ナッチじゃなければ誰でも良いや。
投稿: 松永 | 2007年11月29日 (木) 02時04分