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2007年9月16日 (日)

型稽古の本質

 昨日の稽古と筋トレの疲労で今まで寝てました。連休って素晴らしい!

 昨日の稽古は、演武が終わり、達成感に浸り浮き足立っている私に冷や水をかける意味もあったのか、これまでと違う稽古の段階に入りました。

 昨日の稽古をこのエントリーを書きながら思い返すと、この前までの稽古は、型の形を教えるための稽古だったと・・・昨日は、師は型どおり「負けて」くれません。己が実力で「負かせ」と言う事で、型の最後(特に二本目の斬り落とし「稲妻」、三本目の突きの「曲龍」)で、私の刃を殺されてしまい、師の正中線を中々とれません。(ちきちょー!!)

 「是が非でも」って感じで挑もうとすると、「何が何でも俺に勝とうとして、息が上がって肩に力が入り、下腹の力が抜けてきているのが、もう呼吸で解かる」と、打ち掛かる前から言われてしまう始末。

 稽古内容は、内容が濃く時間的には短めだったのですが、涼しくなってきたのに稽古着汗でびしょびしょ。稽古後、肩甲骨周り、腕の裏側の二の腕側がだるく、両手の小指と薬指が「プルプル」しちゃう始末・・・こんなのなったの高校の部活動以来です。

 乳酸値の高そうなこの辺の筋肉をほぐすため、稽古後筋トレに行き、デップス、ラットマシン、シーティッド・チェストプレス、プルオーバーをいきなり高い負荷を掛かることなく注意深く念入りに行い、疲労した筋肉をほぐしたつもりでしたが、これを書いている今、このあたりの筋肉群思いっきり筋肉痛です。

 寝起き時、腕が上がりません。どのくらい上がらないかと言えば、歯が磨けません。

 素振りすりゃ、この辺の筋肉が動いて筋肉痛も治ると思い、素振りしようとしていたら雨が落ち始めた・・・「止めとけ」つー意味のお湿りか・・・

 こんな私って、いったいどうなん・・・

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コメント

澁澤 龍彦の名前が出てくるあたり、にやっとせずにはおれませんでしたよ。
ね、ご同輩。(笑)
よい方に師事されましたね。
こういう鍛え方が非常にためになります。愛情の無いお人だとすんなり打ち込みを通させて終わらせたりするもんです。
空手をやっていた時の師匠がこのまんま絵に描いたようです。(笑)

投稿: VERTICAL | 2007年9月17日 (月) 00時32分

VERTICALさま
防具を付けた剣道の掛かり稽古と同じくらい、防具を付けないひたすら型をする型稽古でフラフラになる。
本当に高校の時の剣道部時代を思い出しました。
軽~くブラックアウトしそうになるくらい酸欠となるところまで、同じです。(堕ちそうになる時、「ホワ~ン」として気持ち良いんですけどね)

投稿: 松永 | 2007年9月17日 (月) 01時07分

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