« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月

2007年9月30日 (日)

秋の夜長、古のGUZZIを思い

 本当に秋の日はつるべ落とし、急に暗くなりますね。

 昨日も剣術稽古に行き、その後筋トレ、家に帰りお風呂に入って、何をする訳でもなく、パソコンに向かいYouTube三昧・・・。

 なんと今年のGMGにおいて、携帯か小さなデジカメで撮られたプライヴェートな映像なのですが、1955年のGUZZIの500GPレーサー・オット・チリンドリ(8気筒)がレーシングする動画を見つけることが出来ました。

 メカの方が、いろいろと調整した後、リフトアップしたマシンの後輪を、手で回しはじめます・・・まさか・・・コレがエンジンスタート!!

 何度か回すと、エンジンに火が入りました。なんと言うフリクションの無さ、マルチシリンダーならではのエンジンスタートですな。コレがビッグシングル、ツインだと、圧縮比が高すぎてこうは行きますまい。しかし・・・感動です。

 GUZZIオーナーとして、誇りすら感じます。

 古(いにしえ)のMOTO GUZZIのテクノロジーを思い、心は旧き良き二輪GPのゴールデンエイジ(50年代から60年代)に・・・幸福な気持ちで秋の夜長を過します。二輪&模型の先輩に話をお聞きしたり、諸々の本で読んだり、その当時のGPを実際に見た訳ではないのですが、これでもノスタルジアと言えるのでしょうか・・・。

 前置きが長くなりました、これがその映像です。

 特に私と志を同じくするGUZZIオーナーの方々、ご覧くださいませ。そう、MOTO GUZZIってGPのブランドだったのだ。

 もっと知りたい人はココが解かりやすいです→

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月29日 (土)

映画観てたらこんな時間

 久々にDVD借りて映画観てました。

 お題は“300”。

 古代ギリシアの衛星都市スパルタの兵300人が100万人のペルシア軍との肉弾戦。

Phalanx  古代ギリシア好きな人にはたまらないファランクス(槍襖)隊形、ゲップが出るほど出てきます。

 内容は・・・・猛烈残酷MTVって感じでした。

 コレ駄目な人には、徹底的に駄目な映画でしょう。手が飛ぶ、足が飛ぶ、首ちょんぱ、血が噴水のように吹き上がる・・・

 この映画の流血ぶりって言ったら、流血で有名な、黒澤明の“椿三十郎”のこのシーンなんて可愛い位です。

  人が刃に掛かる瞬間、ペキンパーばりにスローになったりと、CGを用いた時間圧縮がそこかしこで起きています。それがグロさをましていますな。

 猛烈にむしゃくしゃして、「全てを無に返してやる・・・」とそんなアナーキーでアートマンな破壊衝動が吾が身に満ちている時に観ると、ゲップが出るほどの残酷表現に、自らの毒気を抜かれる事、請け合いです。そういった意味では意味ではいいかも?

 「昨日のあなたはそうだったのか?」・・・そうだったのかも知れません・・・なのでついレンタル屋でこのDVDに手が伸びてしまったのかもしれません。

 強くは勧めません。興味があればどうぞ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月28日 (金)

休息は終わりレースシーズン再び

 夏のモトルネ筑波耐久が終わり、一ヵ月半の二輪レース休みでした。

 夏の耐久による発汗で、レース後、ずっしりと重くなった私の革ツナギ。このまま放って置いたらどうなるかなんて、高校時代剣道部に在籍していた私は先刻お見通し。洗わないで放置した革ツナギ、絶対袖を通したくありません。それと春のミニモト耐久で転倒した時、マシンはなんとも無かったのですが、ツナギの肘の部分で地面を支えていたらしく、ココがボロボロ、洗濯と一緒に修理も依頼していたのでした。

 そして終に「ツナギ直った~」の連絡をクシタニの代理店さんに頂いていたので、修理依頼箇所の直り具合の確認、そして代金の請求書を頂き、秋のレースシーズン再開できる段取りがやっとつきました。

 そして終に来週は月曜日からモトレヴォのエントリーが始まります。この御方の尽力によって空冷クラスが復活となった秋のモト・レヴォ。空冷のみならず私はダブルエントリーしようかなな~んて。勿論空冷クラスはロシナンテ、そしてジンさんのV7レーサーを借りて旧車クラスも走ろうなんて企んでいる訳です。へっへっへっへ・・・リノ・トンティフレームのGUZZIレーサーをサーキットに二台持ち込んで、一体何がしたいのか・・・私ってば。借り物だけどこのフレームだと、ロシナンテと同じなので、マシンの挙動がだいたい予測付くで安心感あります。

 そして、その週末はSUGOのレースです。マシンはこれもまたジンさんの1100ブレーヴァ改のレーサーです。うれしい事に「松永君、一度モダンなGUZZIのハンドリング味わってみろ」と言うありがた~いお言葉。此処は一つこのお言葉に甘えさせていただいて、大事なマシンをお借りします。ただ、こちらのマシンは正直ちょっと怖い。「コレ、ちゃんとリアサス仕事するぞ~」って、ジンさん、まるで私のロシナンテが仕事していないみたいな物言い・・・よ~く考え中・・・トルクかけると「ピョコ」って伸びて沈まない・・・確かに仕事して無いかも。

 秋のレース目掛けて、ピースが一つ一つ、はまり始めました。キリキリ、ネジ巻いて行きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月27日 (木)

く・・・熊とっ!?

 昨日の毎日新聞のネット版によると

ツキノワグマ、目撃情報50件超 昨年度比、大幅増 /鳥取

 県東部を中心にツキノワグマの目撃が相次いでいる。今年4月以降に県公園自然課に寄せられた目撃情報は既に昨年度を大幅に上回っている。今のところ人的被害は出ていないものの、ナシなどの果実への被害がある。一方で、県内のクマは「希少動物」でもあるため、人間とより良く共存するための方法を県などは本格的な模索を始めた。
 同課によると、25日までに寄せられた今年度の目撃情報は計51件で、昨年度1年間の28件の倍に近づきつつある。そのうち4割以上の21件は若桜町内で、鳥取市内でも16件の目撃情報があった。クマの大きさは体長約40センチの小熊から1メートル程度の大人までさまざま。県東部を中心に民家の近くにも多く出没している。
 同市吉方温泉町の男性(68)は8月上旬に同市役所から約1キロ離れた樗谿公園を午後4時半ごろジョギング中、茂みの中から「ウォー、ウォー」という鳴き声を聞き、驚いて振り返ると背を向けて逃げる黒いクマを目撃したという。「20年間、樗谿公園をジョギングしてきたが、イノシシではなくクマを見たのは初めて」と話している。
 ツキノワグマは全国的にブナの実が「凶作」だった04年度に県内も目撃情報(187件)、農業被害(1161万円)とも爆発的に増え、襲われて2人がけがをしたが、その後は再び沈静化していた。しかし、今年度は県が各市町村に目撃情報を上げるよう呼びかけたこともあるが、人の目につく場所への出没頻度も高くなっているようだ。

  げっ・・樗谿公園(おおちだにこうえんと読む)ですと、この夏、甥と姪を連れて蛍狩りに行った所ではないですか。

 もし幼い甥と姪を連れている時、熊と遭遇したら私の取るべき道はこれしかないのでしょうか。

 空手はやってませんが・・・

 私に出来る事は、その辺にある木の棒を手に取り、霞に構えて、熊の水月に目掛けて突くしかないようです・・・。木の棒が無ければ・・・腕一本くれてやるつもりで手刀しかない・・・「けだもの相手に表道具はもちいぬ・・・」とか言って。

 馬鹿だな私・・・

  それにしても街中だぞ熊っ!!!

    |┃三    ∩ ___∩     _____________
    |┃     | ノ       ヽ    /
    |┃ ≡  /  ●   ●  | < 出番か♪
____.|ミ\__|    ( _●_)  ミ)  \             
    |┃=__     |∪|     |     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃ ≡ )    ヽノ 人 \ ガラッ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年9月26日 (水)

えぇお月さんや・・・

 今空を見上げて、中秋の月を眺めています。

 時々、雲もそこそこあって、雲の隙間から顔を出すお月さんの風情、そのまま水墨画の名品を見ているようです。今日のようなお月さんを、古の絵描きさんは描いたんだぁ~なんて思えてくるほど。

 太陽が昇る前にこのエントリーを読んでいる方、窓の外お月さんを眺めてみてください。

As11446580_3 こんなお月さんを見ていると「ウゥゥゥゥ・・・グゥガウガゥ・・・ウォォォォ~ン」じゃなくて、アポロ宇宙船の月面着陸船イーグルが私の頭に浮かびます。

 人類の英知、イーグル着陸船。かっこい~ですよね。 

 イカンイカン、さすが満月で大潮の今日、妄想を起こしやすいですね。

 秋の夜長、名月を眺めこのエントリーを書いています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月25日 (火)

君は捨て犬を拾う気持ちでプラモデルを買ったことがあるか?

 説明しよう!「積んどくモデラー」それは模型を購入するペースが、に作るペースを大幅に上回るモデラーのことを言うのだ。(富山敬の声で)

 私その一人です。

 実はこの前、このへんてこりん飛行機のエントリーを書いた後、番長ドリーさんと電話で話していて、「積どくモデラー」としての私の業の深さを大爆笑されてしまったのです。

 それは、「実はこの飛行機たちの模型を持ってます」との私の話から始まりました。

 それどころか、このようなダメダメへんてこりんの飛行機(通称:駄ッ作機)の模型、実は沢山持ってます。これらが私の元に集まってきたのは、模型店で、それらの箱絵で盛り上がってお店で「買うたやめた音頭」を二・三度踊った後、意を決して購入、家に帰って作ろうと箱を開けて(舶来の模型はシュリンクがかけてあって中身がお店で見れないのだ、昔のビニ本みたい・・・w)中身の凄さに(いろんな意味で)「今日は、見なかった事にしようと」棚に仕舞い込む・・・これが繰り返される訳なのです。舶来キットは玉石混合、ガンプラやタミヤのキットのような内容ではありません。ただの素材として見た方のよいキットすらあります。「こんな機体が製品化されているのか!!」と喜び勇んで購入しても、体調が万全でない時に箱を開けると、「自分で一から作った方が・・」と眩暈がする・・・そんな事すらあるんです。

 これらの話に番長大笑い。そして次のように「ガンプラで言えば、あの赤い機体の後に大きくグフの絵が描いて・・・」此処まで言われた時に私は「ドダイね・・・それも持ってる」ここで又、大爆笑。これだって立派な宇宙世紀の駄ッ作機です。(駄ッ作機に「立派」という形容詞が妥当かどうかは別として)

20070913234907 これが証拠写真だ!

 「これね、甥にトミカを買ってやるためにトイザラスに行った時、あまりに売れなかったのか、定価のほぼ半額でワゴンセールになっていて、なんだかガンプラなのにワゴンセールの対象になっちまうこいつが不憫で、特に欲しいとは思わなかったんだけど目に入っちまったのが私の運の尽き『ワシが買わんで誰が買う』と、悲しいけど300円の男気で買ったのよね」と、スレッガー調で購入の経緯を説明すると、

 「いや~模型好きな人って凄いですよね。良い勉強させてもらいました」(with笑い)

 いつか、これらの模型達が“鶴の恩返し”の「おつう」のように私に恩返しする事が・・・絶対無いでしょうな・・・私の生活空間を侵食していくばかりです。

 あぁ、もう男気とか好奇心で模型買うのよそう・・・。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2007年9月24日 (月)

嵐の如く

 甥っ子、無事東京に帰りました。 

 まるで台風一過ようなこの連休、私はクタクタです。

 今日一日何も出来ませんでした。朝一で弟と甥っ子を見送り、その後二度寝し、遅めに起床、くつろぐためにいつもの紅茶屋さんまで歩いて行き、ゆっくりお茶を喫み、お気に入りの本屋さんをブラブラして気になる本を三冊仕入れ、今それを読んでいる最中です。

 本のお題はAMAZONのリンクを貼っておきますので、その粗筋を見て、「こんなの読んでいるんだ」と思ってくだされ。

 それでは私のリラックスタイム、秋の夜長の読書に戻ります。

 「こんな本でリラックス?・・・修羅道や魑魅魍魎の世界じゃん」そんな事、言わんといて。

 読書だって嵐の如く、「グワ~ッ」っと一気にやります。 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月23日 (日)

サーキット・デビュー

 さてさて、今日は朝一から甥を何処に連れて行こうかと悩む事、小一時間。岡山国際サーキットのHPにて、キッズカートとキッズバイクの教室があることを確認して、弟と相談すると、「いきなり二輪はどうか?」との事で、カート教室にいく事に決定です。サーキットに予約に連絡をすると当日でも空いているとのこと、甥と弟と私の三人で現地に向かう事と成りました。

 そしてサーキット到着と同時にシート合わせを・・・ペダルにエクステをつけて延長しても、足が届かない・・・カートは駄目です。身長は規定ギリギリの130cmはあるのですが・・・身長に占める頭の大きさが・・・頭が大きいんです、うちの甥。「カートに乗れないからサーキットをぶらっと見て、帰ろうか」なんて事を決して言わないのが我らが松永兄弟。つーことで現地にて急に企画変更、キッズバイク教室です。

 甥は装備を付けてもらう間、緊張しているみたいで言葉少なです。ぷぷっ!

20070923133806_2  先生と二人で教室が始まりました。場所はいきなりコースでは無く、ロッジ裏のヘリポートからです。

 ちゃんと「キルスイッチをスタート位置に持ってきて、チョークもスタート位置に、キックペダルを起こして此処をエンジンが掛かるまで踏むんだよ、エンジンが掛かったらチョークをRUNの位置に戻して・・・」とエンジンスタートの仕方まで教えてもらっていたようです。

  最初は先生とタンデム(甥が前、先生が後)で、アクセルコントロール、ブレーキコントロールも先生が主体、それでイメージを教えられているようです。 その後、先生がマシンの前に立ってブレーキ練習、走行距離を徐々に伸ばされていきます。

20070923134913 そして先生も同様のマシンに跨り、甥を先導しながらの教習が始まりました。ターマック路面のヘリポート1/3、グラベル路面はへリポート周りの芝生が2/3、いっちょ前にモタードのようです。高速セクションは芝生にとってあります。芝生を転倒時の緩衝材にされているのでしょう。最初はフラフラしてステップに足が乗せられなかった甥も、周回を重ねると徐々にスピードを上げても大丈夫と解かり、速度が上がり挙動が安定すると、それでも一人前なライディングポジションで周回出来るようになりました。

 このモタード教習が数周続き、一人でちゃんとコーナリングやブレーキングが出来るようになるのを確認されると、終にコースデビューです。

20070923135411_2 ショートコースにピットレーンより先生・甥の順番でコースイン、最初の二周は先生の先導付き、その後二周は先生が甥の後ろに付き甥の走行チェック、その後一度コントロールライン前で甥を停め、二、三アドバイス、その後三周、甥一人でスポーツ走行の開始です。

 弟と二人して、一生懸命コースを走る甥を眺めます。弟は笑いながら「クランクのライン取りが甘い!」なんて隣で言っていますが、30分前に生まれて初めてバイクに乗ったのにそれを言っちゃあ酷ってもんです。

 最終ラップ、ちゃんとオフィシャルの方にチェッカーフラッグを振ってもらい走行終了。初めてのバイク走行&サーキット走行で転倒も無く、ヘルメットを脱ぐと汗まみれでニコニコしながら、「サイコ~だったよぉ~」なんて言ってます。最初の緊張ぶりを思い出すとなんだかおかしいです。「又、実家に帰ったら連れて行ってね」なんて言い出しています。

 甥よ、人間の生身のポテンシャルを凌駕する道具を扱う事ってリスクを伴うけれど面白いでしょ。今日は緊張したり、握力が無くなったり、足がフラフラになったり、無事走行が終わってうれしかったりと、色々経験値が上がったと思います。

 お疲れ!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年9月22日 (土)

近似値は虚無僧?

「虚無僧さんて、虚無の僧なのかしら」
「仏教に虚無はないよ。由来はよく知らんけど、乞食みたいなものだろう」
「乞食・・・」
「まあ、一種の無用者だな。高度資本主義社会に順応しない、無用の存在ってわけだ」
「役立たずの、無能の人」
「そういうことだな」
「あんたみたいじゃない」
「・・・・・」
 つげ義春 “無能の人”より

 実は今日、甥っ子が帰省してきています。いつもの如く、私が彼の面倒を見る役目なのだ。その甥と朝一散歩のため街に出かけた時こんなポスターを見つけました。

Komusou え゛っ!!虚無僧イベントッ!!! しかも23日つー事は、明日!

 マジすか?今の時代、よもや公儀の隠密てことはないと思うし・・・プロの虚無僧さんってまだいらっしゃるのでしょか?それともやはり虚無僧コスプレ?

 甥が帰省しているため行けない事が恨めしい・・・そうでなければ怖いもの観たさで、ちょっと目にしてみたいイベントではないですか。

 しかしこのようなイベントに私が引き付けられるのはいったいな~ぜ~?それは私自身、今では時代遅れの古流剣術をやったり、クランク軸縦置きでシャフトドライブなんて、おおよそスポーツ二輪には不利な車体レイアウトのMOTO GUZZIでレースをしていたりと、高度資本主義社会に順応しない役立たずの「無能の人」の臭いがぷんぷんしているため、類友引力なのか・・・。

 あ~あ、これ書いていると自己反省してきちゃって、なんだか切なくなってきました。

 山陰にお住まいで興味のある方、行かれてみて報告を頂ければ幸いです。

 それでもやはり、私の好奇心がゴーストにささやきます「何故に虚無僧」と・・・、ハァ~気になるぅ~。

 話は違いますが、同日23日から、この前のエントリーに書いたモト・ラボロのMOTO GUZZI大試乗会も始まります。お興味があられる方は、こちらの方もヨロシクですっ。  

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年9月21日 (金)

どうなっているんだ

 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが、昨日の暑さ、なんですかありゃ。

 気温34℃・・・勘弁してください。9月の末なのに、ワイシャツの襟、汗でビシャビシャ。

 汗臭い私・・・やる気が削がれます・・・。

 こんな気温がまだまだ続くのでしょうか。

 この残暑をテンション上げて乗り切るために、この歌聴いて頑張ります。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年9月20日 (木)

君はFamilyGuyを知っているか

 昨日のエントリーに対する電気屋さんのコメントにお返しした、私のコメントの中で「コアすぎる・・・」と言う下りがありました。

 「そんな事言わないでおしえて~」との内容で、直携帯と直メールを何件か頂きましたので、それではちょっと紹介します。

 あぁ・・・YouTubeネタはそろそろお休みしようと自戒してたのに・・・私。

 それでは皆がドン引き覚悟でこれだっ!

 今、私が何気に嵌っているアメリカのアニメFamilyGuy。その番組の、私的に最高の1シーンです。

 もっとメジャーなスターウォーズとか、アフガニスタンのワッサン回廊へ逃げ込んだオサマ・ビン・ラディンの爆笑パロディーもあるのですが、それは自分で検索してみてください。

 このYouTubeの画像観てすぐに喜んでくれるのは、私の知り合いの中では、どこやらのレースカーのミッション・ギアをひたすら切削研磨している、ICE-MANさんだけかな。

 お~い、ICE-MANさ~ん観てるぅ~へヴィ・トレッキーなあなたの感想を頂戴。

 それでは皆さん、長寿と繁栄のあらんことを

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年9月19日 (水)

1098バーリ・トゥード

  「なんだか最近のエントリーはYou Tubeからの引用ばかりで、エントリを書くのに手を抜いてやがるな」なんて声が聞こえてきそうですが、はい、その通りです。

 だって、今現在You Tube依存症なんだもん。

 つー事で昨日のランボルギーニつながりの映像をお伝えしようと思うわけです。

 さてさて、今これをお読みの1098オーナーの方々、この映像を観て大いに溜飲を下げてください。くやしいけれど今のGUZZIでは逆立ちしてもこんな事できません。

 ランボルギーニ・ガヤルド・スーパーレッジェラvsDUCATI1098だっ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月18日 (火)

今度のランボはある意味スゲーな、おいっ!

Lamborghini_reventon_uff_06_2  フランクフルトショーで新しいアナハイム・エレクトロニクスのモビルスーツ・・・・もとい、光岡の・・・もとい、ランボルギーニのフラッグシップモデルがお披露目です。

 その名はLamborghini Reventòn。

 なんだかジャパニメーションに出てきそうなデザイン・・・ある意味、このデザインはスゲーな。デザイン・モティーフはステルス戦闘機だそうです。オプションで熱光学迷彩が・・・付くわけありません。(笑)

 ただちょっと、イタリア車特有の耽美な美しさはどうでしょう・・・私の主観なんですけどね。

 Reventònと言う名前の由来は、 1943年に闘牛士Felix Guzmanを殺した雄牛の名にちなんで名付けられたそうです。

Lamborghini_reventon_uff_02Lamborghini_reventon_uff_07

Lamborghini_reventon_uff_09Lamborghini_reventon_uff_05                                         

                    

 

 いろんな所が「パカッ」って開くギミックがありそうなリア周りですよね。 

 PVもあるようです。 どぞっ。

| | コメント (7) | トラックバック (1)

2007年9月17日 (月)

GUZZIに興味のある方へお知らせ

Guzzi_griso  東京近辺の方々で、「MOTO GUZZIに興味津々・・・雑誌や人の話では、ちょっと癖が有るマシンって言う事は知っているんだけど、乗った事無いし・・・」そんなあなたにお知らせです。

 横浜のジンさんのお店“モト・ラボロ”にて、9月22日~30日(注:24日と26日は定休日だからね)の間、下記MOTO GUZZI各車の試乗が出来ちゃうのだ。

 試乗できる車種は
Moto Lavoro Special 1200 Sport
Moto Lavoro Special Griso1100(ジンさんのマシン、ノーマルと乗り比べてみては)
Griso1100
Norge 1200GT
Breva1100
Breva750
CaliforniaVintage

 この期間に試乗すると、なにやら特典ももらえるみたいなんですが、その辺の所はモト・ラボロのHPで見て頂戴。

 「百聞は一見に・・・」違いますね。

 「百聞は一乗りにしかず」

 この機会を利用して、ほんまもんのMOTO GUZZIに乗ってみてちょーだい。その上で「なんだこのBlog書いているやつって、こんなけったいなマシンに骨抜きにされてるんかいな」なんて感じてもらったら、それでイイのだ。(byバカボンのパパ)そして、その中の一人でもGUZZIにはまっちゃって、GUZZI馬鹿な方が一人でも増えていただくと、どこかで遊んでもらえるかな~、なんて企んじゃったりしている訳なのだ。

 普通じゃもう駄目(簡単に言うとアブノマール)で、スペック至上主義じゃなくて、物事の酸いも甘いも解かる大人なあなた、そんなあなたに、カモ~ンです。

あっ、場所をお知らせしとかないとね。

Shopmap

モト・ラボロ
〒224-0041
神奈川県横浜市都筑区仲町台4-1-5
TEL:045-943-2891/FAX:045-943-2893

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月16日 (日)

型稽古の本質

 昨日の稽古と筋トレの疲労で今まで寝てました。連休って素晴らしい!

 昨日の稽古は、演武が終わり、達成感に浸り浮き足立っている私に冷や水をかける意味もあったのか、これまでと違う稽古の段階に入りました。

 昨日の稽古をこのエントリーを書きながら思い返すと、この前までの稽古は、型の形を教えるための稽古だったと・・・昨日は、師は型どおり「負けて」くれません。己が実力で「負かせ」と言う事で、型の最後(特に二本目の斬り落とし「稲妻」、三本目の突きの「曲龍」)で、私の刃を殺されてしまい、師の正中線を中々とれません。(ちきちょー!!)

 「是が非でも」って感じで挑もうとすると、「何が何でも俺に勝とうとして、息が上がって肩に力が入り、下腹の力が抜けてきているのが、もう呼吸で解かる」と、打ち掛かる前から言われてしまう始末。

 稽古内容は、内容が濃く時間的には短めだったのですが、涼しくなってきたのに稽古着汗でびしょびしょ。稽古後、肩甲骨周り、腕の裏側の二の腕側がだるく、両手の小指と薬指が「プルプル」しちゃう始末・・・こんなのなったの高校の部活動以来です。

 乳酸値の高そうなこの辺の筋肉をほぐすため、稽古後筋トレに行き、デップス、ラットマシン、シーティッド・チェストプレス、プルオーバーをいきなり高い負荷を掛かることなく注意深く念入りに行い、疲労した筋肉をほぐしたつもりでしたが、これを書いている今、このあたりの筋肉群思いっきり筋肉痛です。

 寝起き時、腕が上がりません。どのくらい上がらないかと言えば、歯が磨けません。

 素振りすりゃ、この辺の筋肉が動いて筋肉痛も治ると思い、素振りしようとしていたら雨が落ち始めた・・・「止めとけ」つー意味のお湿りか・・・

 こんな私って、いったいどうなん・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月15日 (土)

新しき希望

Big_moto_guzzi_griso_8v   去年のミラノショーのエントリーにて紹介いたしました、MOTO GUZZI のGriso1200 8Vがいよいよイタリア本国で発売となるようです。

 詳しく見たい方はMOTO GUZZIのサイトへGO→MOTO GUZZI

 私が上記リンクを貼ったGUZZIのHPでスペックをざっと目に通してみて、非常に気になったのが、エンジンなんです。

 なんと4バルブエンジンでも、かねてよりのデイトナユニットではなく、新設計になっています。

47motoguzzigriso1_4  参考までに2004年に、デイトナユニットをその心臓として発表された時のGriso(プロトタイプ)です。見た目、今回発売になったニュー4バルブヘッドに比べても、このプロトタイプ、シリンダーヘッドがちょっと大振りにみえない?(新型の8vの方が小さく見える)GUZZIも流行りのテスタストレッタなのか!?

 ヘッドの冷却方向も、独立式の油冷になっていたり(排ガス規制のため燃調薄々のせいでもあるんじゃないかな~なんて思う訳ですはい)、タペットもステティックをやめてハイドロ式になっていたり。エンジン出力は、MOTO GUZZI社がネイキッド・ファッションと位置づけているGrisoで、110馬力となっているみたいです。

 ねっここまで書くと、私が気になっている事が、皆様もわかって来たんじゃないかと・・・

Guzzi_griso_1200_8v_31_3  このエンジンに効率のいい排気系つけて、径の太いインジェクターとそれに見合ったマレリのコントロールユニット付ければ、130馬力位のスポーツモデルが一ちょ上がりかな・・・回りくどい言い方は止めましょう、簡単に言えば「このエンジンを使って、そろそろMGS-01corsaのロードリーガルなモデルが出てもええんちゃう?」つー事なのです。勿論まだ私の妄想の域を出ていないのですが・・・。

 でもね、私には何気に、この新4バルブユニットが、今現在におけるMOTO GUZZI社の新しき希望のように思えて仕方がないのであ~る。

 今まで何度も書いてきました。

 「新しいスーパースポーツモデルを!」

 お願いしますよMOTO GUZZI、ずっとずっと待っているんですから。  

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年9月14日 (金)

ミームの伝染力

 この前、私がこんなエントリーを書いたおかげで、このBlogの読者ocbooさんの物欲をくすぐってしまいました。

 こうなると行動の早いocbooさん、漫☆画太郎フギュアをネットを使って無駄なくコンプリート。

 そして、ブツが手元に届いてから目が覚めた・・・

 「やっちゃた・・・」

 「ここまで原作漫画に忠実にグロくせんでもいいだろ(私にとってはそこがたまらんのですけどね)ちょっと趣味じゃない」と・・・

 そうなると行き先は一つ。ocbooさんから私の元へやってくる事となったのです。

 そして終に

Gacha キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!

 見よ!整然と並んだこのカプセル、まるでウルトラセヴンのカプセル怪獣のようではないか。 

Babaa_2 Tarou_2  こういった経緯を経て、今これらのフィギュア達は私の手元にやってきた訳なのですが、コンプリートと言う事はシークレットの二体(ババァストリッパーと、カブキ者山田太郎)も勿論いるのであった。(感謝!)

 あ~あ、この画面を見て潮干狩りができるくらい皆がドン引きなのがわかる・・・サムイ・・・。

 「エヘへへヘッ」と笑いながらも、やっぱり塗りの巧みさを目のあたりに「うげぇ」と真面目に舌を巻く私もいるのだ。

Manngatarousennsei_2  本当にありがとうocbooさん、そして漫☆画太郎先生。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年9月13日 (木)

百鍛千練

 百日の修行をもって鍛とし、千日の修行をもって練とす。
 宮本武蔵 “五輪の書”より

 そろそろSUGOの10月のレース目掛けて身体作り開始です。つーか、披露を押して昨日の筋トレから、調整モードは止め、身体つくりの本気モードに入ってます。

 すでに背中痛い・・・筋肉痛です。ラットマシンと、マシンスクワットのウエイト上げました。背中と下半身の柔軟性をUPなのだ。

 ジムにて何の気なしに、ホチキスで留めて留めて留めて・・・手分厚くなった筋トレメニューの最初の日付をふと眺めてみると、三年の月日がゆうに過ぎています・・・ほぼ毎日、こんな事を続けてきたのか私・・・。

 剣術も初めて22ヶ月、習い事はその時間の濃度であって期間の永さではないのだが、でもまだ二年経ってないのだ・・・まだまだです。最近どういった具合に駄目なのか良く解かるようになって来ました。でも解かっても、ちゃんとできなくて落ち込む自分もいます。

 二輪レースに、剣術に、このBlogに鍛錬の日々はまだまだつづく・・・。   

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月12日 (水)

これじゃまるで、疲労の柳本ジャパンや

 疲れが取れません・・・つーかもう時間差攻撃で疲れに襲われて来てます。

 福岡から帰ってきた日曜日は何事もなかったのですが、一日おいた月曜はクタクタで夕刻より筋トレにも行けず、昨日は昨日でちょっと回復したと思っていたのですが、筋トレ後、あまりの疲労困憊ぶりに魂抜けました。トレーニングで掻く汗も、いつもと比べてなんだかネバッぽい。あ~気持ち悪い。

 やはり車中二泊の夜行バスで行って来いなんて止めとけば良かった・・・マリアナ海溝よりも深く反省。

 それにしてもこの時間差疲労攻撃・・・ホンマ四十郎な私がイヤになります。アンチエイジング悪足掻きをしている当事者としては納得いかんとです。

 この状況を快方に向かわせるため、ドーピングです。ビタミン剤で、オシッコまっ黄っ黄にして耐えています。

 こうなったら、誰か人魚の肉もってこ~い!火の鳥の生き血でもいいぞ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月11日 (火)

雑巾掛けの名手

 福岡後遺症まだまだ続いております。

 後遺症って・・・?疲労とかそんなのじゃありません。実は展示会を拝見している時、カットモデルの名手・三好さんと、ゲテモノ飛行機について楽しい話をしました。「お互い好きですなぁ~」なんて感じで。

 そうなると、私の性分、「そんなへんてこりんな飛行機でも、今のネットの中には動画があるのでは」と気になって気になって仕方ありません。

 You Tubeで調べたら・・・ありました。エクラノプラン、通称:カスピ海の怪物!

 いや~この機体のロシア語の専門書持っているのですが、本の写真と動画を見るとは又違いますな。

 物の見事な超低空飛行。ちなみにかつての日本海軍では、海面上ギリギリを飛ぶ事を「雑巾掛け」と言ったのだ。雑巾掛け上手いなぁ~。

 もっと情報をなんて思ってNetの海の潜っていたら、ギャーッ!!!航空写真にエクラノプランの姿が・・・なんだかU2偵察機から撮られた写真みたいでドキドキしました。それにしてもgoogle恐るべし。

View Larger Map

 これで満足してはいけない・・・更なる検索で、私の大好きな寄生虫飛行機X85ゴブリンの動画も発見!!

 You Tubeもこりゃまた恐るべし 。

 あ゛~You Yube依存症になりそうな私、業が深すぎですな。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年9月10日 (月)

たのもうっ(ただし小声で)

 さてさて昨日のエントリーに書きました、無茶士さんより託された密命とは!!

 あ〜そこそこ、「このエントリーに書いちゃったら密命でもなんでもないじゃん」なんて身も蓋もない事を言わない。

 話を元に戻します。その密命とは!!!「福岡に行くのだから、戦後間もない頃に進駐軍と雁ノ巣飛行場で二輪ロードレースを始められた「雁ノ巣会」のお歴々(実は柴田御大はその会の前々会長)にご挨拶がてら、ミニモト参戦をきっちり促してくるように」との事でした。

 ラジャー!(byガッチャマン)

 柴田さんを通して、現会長の永松邦臣氏と松本明氏にお会いでき、楽しいお話を聞かせていただきました。

 松本明氏については、今現在柴田さんのhpにて連載の始まった「雁ノ巣で一番速い男」がありますので此処ではネタバレ的なことは多くは書かず、柴田さんの記事をお読みください。

 そして永松邦臣氏についてなのですが、ちょっと年配の四輪レース好きな方ならこのお名前、ご覧になった事がおありですよね。興味のある方はこのお名前でググッてみて下さい。「20年間レーサーとしてご飯を食べていた」と言われていた歴史が、次から次に出てきます。

 ちなみに柴田さんが作られた1/9ヨシムラレーサー製作記事は、永松、松本両氏に対する柴田さんの気持ちが見て取れます。ここもご一読を。

 それにしてもこのようなレース界の大先輩に対して今回のエントリーのお題「たのもうっ!」なんておこがましいにも程がありますよね。言っときますけどシャレですからね。

 昔のヨシムラチームの事や永松氏が所属されていたRSC時代の事、タキレーシングの事、松本氏からは、第一回鈴鹿18時間耐久レース(松本氏はこの時の優勝した、ヨシムラチームのライダーの一人でもある)の事等、今だから話して頂ける楽しいお話をしていただきました。

 そしてこれからが本題、無茶士さんから受けた密命の実行です。

 「実は紀州の国の無茶士さんって人がチームオーナーで、ミニモトチーム、チーム・マグナムって言うのを結成しておりまして、ミニモト耐久レースに出ています。聞くところによると、永松さんもXR100でサーキット走行を始められたとの事。つきましては来年のミニモト鈴鹿4時間耐久レース、雁ノ巣会チームを結成されて、我々と一緒に遊びませんか?」と。

 「マグナムと言えば、大藪さんのところのチームもそんな名前だったよね」と永松氏、鈴鹿の耐久レースはフルコースで行われているとの事を告げると「フルコースで!!」と永松、松本両氏でアンサンブル。

 ただ今、Spa直入でミニモトを走らされている永松氏。

 かつての第一回鈴鹿18時間耐久レースの優勝ライダーの松本氏。

 鈴鹿フルコースで行われるミニモト耐久レースに食指が伸びた事を祈りつつ、時間となりましたので、席を後にしたのでありました。

 無茶士さん、これでいいっすか?でもライダーも一流ならばマシンもそうですよ。雁ノ巣って言ったら、なんてたってバックにはヨシムラ、モリワキがついていると言っても過言じゃないですからね。

 賽は投げられました。 

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2007年9月 9日 (日)

福岡行って来い作戦

 夜行バスに揺られること、10時間あまりの微振動と窮屈なシートポジション、エコノミー症候群一歩手前で何とか福岡に到着です。

Elgala  ここが今回の五人展の会場、福岡エルガーラなのだ。凄く立派な会場です。七階目指してGO!

 柴田御大と久々の再会、お歳を考えるとホント若いです。そして飛行機モデラーの三好さんと五年ぶりの再会です。そしてこの席で、柴田御大曰く「日本で一番の神の手を持つモデラーですよ」と言わしめた、マエストロ山口さんを紹介していただきました。

 それでは、気になった作品達を観て行きましょう。

VoodhooSukesuke 先ずは、三好さんと言えばカットモデル。そして五年前に拝見した作品よりも、表現方法がますます進化した、トロンプイユ(だまし絵)モデリングの作品です。

 米国戦闘機ヴゥードゥー(モノグラム社)のパネルを切り取って中身を作りこんであります。そしてこの三枚翼機の翼を見てください。羽布張りの翼の中身の木骨のリブ(構造材)が透けて見えてますよね・・・じつはこの透けているリブは、三好さんの手による「だまし絵」なのです。掌サイズの模型でリブ作って羽布張って・・・中身を作るの大好きな三好さんの腕ならばひょっとすると実現可能かもって思えちゃうのですが、ここは作らないで作ったように見せようと、翼の裏に太陽光に透けて中身が見えているような絵を描いちゃったわけなのだ。「凄くセンスよか」ですよね。

SlpartsSl そして昨今の鉄ちゃん&鉄子な方々には涎モノの、平山さん製作の真鍮製、鉄道模型です。勿論全て自走可。写真を撮ってませんでしたが、サンダーバード真っ青のSLを乗せて回転する転車台も飾ってありました。

Bearmetal  そして、山口さんの塗装によるベアメタル表現のための習作、内部構造がわかるようなリブにそったリベット打ちされ、リベット留めによる、カウルスキンの引っ張り、沈み込み等のパネルの歪みまで表現してあります。

 そしてアルミ製と思わせるような、塗装技術。回数を分けて塗られているそうですが、一度目の細かい紙やすりでヘアライン仕上げにして、光の乱反射を利用すると、塗装でアルミ地肌のベアメタル表現が出来るとのこと・・・絶句です。

 そして、柴田御大の作品です。もう説明は必要ありませんよね。説明は氏のHPへ行ってみて下され。

MondialYamaha このMondialと今はもう実車が現存していないヤマハの浅間レーサーが見たかったのだ。

 今回は、夜行バスで早朝に福岡に到着し、夜の10時に夜行バスで鳥取に向け帰っていくといった強行軍でしたが、素晴らしい模型作品を鑑賞し、懐かしいお顔にも会うことができました。

 実はこの福岡強襲には、ミニモト耐久チーム、チームマグナムのチームオーナー・無茶士さんより密命を受けての行動もあったのです。その話は又、明日のエントリーにて。

 あまりの強行軍のため、このエントリー書いている今、まだ疲れが抜け切れていないのは事実です。しかし色々と得る事の多い土曜日と相成りました。

 やっぱり人生はいろいろな人との出会いです。モーターサイクルに乗る人間=身体一つとなってもフットワークがいい、そうありたいです。  

      

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年9月 8日 (土)

福岡へ

 パパパパッパ~ン♪パパパ~ン♪(インディ・ジョーンズのテーマで)

 このエントリー公開の今、午前零時、私はディーゼルエンジン振動を子守唄にしながら長距離バスに揺られ福岡に向かっております。

 この前、このBlog上で報告いたしました通り、柴田御大が一から作られたの模型作品を拝見し、そして雁ノ巣時代のレースのお話を伺おうと、そんな意気込みです。

 強行軍ですので、明日の朝には鳥取に帰ってきています。私も何かと忙しいのだ。

 なので福岡強襲エントリーは日曜日の午前中にUpします。

 面白いお話が伺える事に期待したいます。

 では~明日のお昼にまた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 7日 (金)

Zのバッチに憧れて

800pxalfa_sz_zagato_badge  Zのバッチ・・・それは私を虜にして離さない・・・

 この前の筑波モトルネ耐久のエントリーでも、Alfaのザガートを見つけて小躍りして喜んでいた行(くだり)がありました。

Ferrari_575_gtz_uff_03 そんな私がイタリアの四輪Blogをブラブラしていると、こんな車を見つけてしまったのです。その心中穏やかざらず。

 ミラノのカロッツェリーア、ザガート・ボディのフェラーリ!!!しかもこの写真、白黒なんかじゃなくて、これが車体色なんです。渋いっ!私的には、フロントフェンダー周りの切り欠きとか、ちょっとくどいデザインが、これまたザガートらしくて本当にたまりません。屋根のダブルバブルもお約束です。

 きてますっ!たまらんです!へうげています!ちなみに車名は575GTZ。最後のZはもちろんZAGATOのZです。

Ferrari250gtzagato 昔のザガートフェラーリを見ると、ちゃんと歴史と踏襲しているあたり良いですよね!まさに「旧い革袋に新しいワインを」とはこのことです。

  ちなみに日本の方がオーナーだそうです。

Ferrari_575_gtz_uff_07 はぁ~うらやましぃ~。

 フルオーダーのスーツを仕立てるように、カロッツェリーアで自分だけの車を仕立てる・・・、現在では無くなりつつある、車道楽の本当の終着点ですよね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年9月 6日 (木)

なんにもない

 どもっ。

 此処の所、いつもの様に仕事をして、いつものように筋トレに行って、家に帰ってパソコンに向かうと、時間を忘れてYou Tubeで映像を見ているこの昨今。本当に気がつけば御前さま。アブストラクト感いっぱいの毎日です。「ベントラ~ァ」

 「こんなのも・・・えぇっ!!こんなのも・・・これ観たかったんだよな・・・」そんなYou Tube生活のおかげでBlogのエントリーがかけません。ガンプラも止まったままです。elf moto間に合うのでしょうか。←これ独り言。

 あぁ、映像麻薬You Tube、観ている間私のA10神経は興奮し、脳内麻薬物質出っ放し、β-エンドルフィン・レセプターは大忙しです。

 夜更かしの後、目覚めると、寝不足と時期の変わり目が原因の偏頭痛・・・私、頭痛持ちなのだ、なので朝食後のお茶と一緒にノーシン大量(薬は体重で飲む量が決まるのだ)服用です。

 現代版、トラヴィスな毎日ともいえるね。

 出社前、鏡の前で顔を洗いながらあの台詞を言ったりはしていません。念のため。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 5日 (水)

秋になり・・・

 暦の上ではすっかり秋になり、厳しかった暑さもずいぶん和らいで、スーツを着ての外回りも、楽になってきました。

 筋トレや剣術の時だって、この一週間前までは本当の自分の汗で「ビショビショ」の「グショグショ」な汗みどろになっていたのに、今日なんか汗はかけど、額をつたって「つー」って落ちるくらい。ホンマ過し易くなりました。

 思い返せば、この夏の「無謀」とか「生き急いでいる」とも言われたハードスゲジュールの中、後半のレース三連荘、その後の剣術演武、その内、筑波モトルネ耐久ではクラス三位なんて事にもなり、剣術も習い始めて二年弱ですが、この一ヶ月の稽古はみっちりとした濃度があったというか、中身の濃い内容で一挙に上達したのが自分でも解かるくらいです。

  過し易い気候と、精神的に穏やかで、例えるならば、弦楽器で、演奏時、ピンと張っていた弦を、演奏が終わり緩めて次に備えている、そんな感じなのです。

 次は10月7日、仙台スポーツランドSUGOに遠征です。

 あと一ヶ月、レースのエントリーも始まりました。

 来週からは、身体の方もチューニングモードに復活です。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 4日 (火)

小・中学生のリアル・スーパーカー

 突然ですが、こう見えても、私は公道を走るマシンに対しては、厳格なるオリジナル派なんです。(勿論レーサーは、競技の道具なので私の身体に合うように弄ってます。)

 メーカーが用意したものをそのまま乗る。この前の転倒によるロシナンテの修理費を何とかするために、泣く泣く売ってしまった街乗りLeMansIIも、MV以外のもう一台の虎の子で、今ちょっと車検が切れてしまっているLeMansIも、馬鹿真面目な程メーカー出荷状態保存なのだ。ちなみに車外部品は転倒時、空冷フィンの欠けとプラグキャップを守るグッツィ・ガードだけ。

 この前、こんな業の深い私を「あぉぉぉぉぉぉっ!!!」と唸らせた、一台の車両が街に停めてありました。

 これだっ!

20070902135818 スーパーカーブームの時、子供が本当に自分で運転できた子供のためのスーパーカー。 この車両に遭遇した時、幸運にも自転車に詳しい友人と一緒だったので、鑑定してもらうと、なんとこのオーナー、ほとんどオリジナル状態で乗られておられるとの事。

 鍍金のかかった荷台も、フォグのへの切り替えトグルスイッチの付いた四連ライトシステム、スーパーカーシフトと呼ばれた当時のリレーラー、ポジション調整のために当時の取り付け方法とは天地逆に付けられているセミドロップハンドル、自転車のメーカー名が白くペイントされているタイヤ、そして70年代のモーターサイクルと同じようなしつらえの合成皮革張りのシート。

20070902135838  そして特質すべきは、この後輪のディスクブレーキシステム。

 見よ!このマシンの醸し出すこの雰囲気。私の持つMVとか、GUZZIに近いものを感じます。四輪で言えば、マセラティ・ギブリとかカムシン、ランボルギーニでいえばエスパーダとかハラマ、アルファのモントリーオールにも同じ雰囲気を感じますよね。(ですよね、車二アな方々!)

 世間の子供達の夏休み最終日、私も、ガジェット感が盛り沢山だった子供時代を思い出した、夏の終わりの一時でした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年9月 3日 (月)

スケールモデル5人展

Postaer1 模型道のマエストロにして、二輪ロードレーサーとしても大先輩、柴田御大がこれまで作られてきた1/9二輪ロードレーサーフルスクラッチ作品、我々の呼ぶところの「シバター」を、九州・福岡の地にて一般公開されるとの一報が届きました。

 場所・期間は左のポスターをクリックしてよく見てね。

 私はこの土曜日に拝見しに行こうと思います。

 実物のレストア中Mondialは、この前筑波耐久の折にモト・ラボロで見てきましたので、今度は1/9のレストア済みをこの目で見たい。

 時間が許せば、戦後モータースポーツの曙、雁ノ巣時代のお話も伺いたい・・・そんな事を考えています。  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 2日 (日)

ラ行はお好きですか?

 ラリホ~♪ラリホ~♪ラリルレロン♪

 と言ってもドラクエの眠くなる呪文の二回唱えでも、メタルギアソリッドの愛国者達の隠語でもありません。

 急になんでこんなものを引っ張り出したかと言えば、ちょっと前のオートポリス遠征の折、霧で中止かどうか・・・?と待っている間、ライダーズクラブ編集長のクラッシュキングこと高橋編集長と、「昔の吹き替え版って侮れない面白さがあるよねぇ~」なんて、耐久レースに来ているのに二輪車とはまるで関係ない話をしていたのだった。

 その時、私は、映画“ハタリ!”のポケッツを吹き替えた羽佐間道夫さんや“モンティー・パイソン”の広川太一郎さんを例に出したのですが、高橋編集長は「“スーパースリー”の頃の、若かりし愛川欣也さんや関敬六さんなんて素晴らしいよね」とトレードマークの葉巻を燻らせながらの熱弁。

 確かに!(激しく同意)そして狙いどころが上手いっ!

 そんな話のおかげで、無性にこの主題歌の「ラリホ~ラリホ~♪」が聴きたくなり、Netの海を探しているとやっぱりありました。

 ホンマにいい時代になったものです。攻殻じゃないけれど、Netって使いようによっては自分専用の外部記憶装置があるみたいだ。なんて言いつつ、今の若い子達は知らないか・・・。

 それでは1960年代生まれの四十代の皆、ノスタルジーに浸って、これを観よっ!

 スーパースリーのオープニングだっ!

 皆、二・三日「ラリホ~♪ラリホ~♪」歌っているな、多分・・・w

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2007年9月 1日 (土)

古流と世界陸上

さてさて、昨日のお昼にUPしたエントリーの通り、古流の演武を何とか無事に終わらせた私。

 くどいようですが、今になって思うと、あそこも駄目、此処も駄目と、自分で自己反省の日々です。

 師より、「演武も無事終わったし、この一ヶ月の合わせ稽古もよく頑張った。今日、君の仕事が終わったら打ち上げだ」と言う事になりました。

 一次会が終わり。二次会のバーで飲んでいた時です。丁度テレビでは世界陸上の200m女子決勝。トップアスリートの背面の映像を観て「うわ~凄い広背筋と僧帽筋、女性なのに猪首になっている、肢はハムストリングスのしまり具合もすげ~」なんてボソッっと呟くと。

 となりの席の師は「んっ」とされた顔。

 決勝が始まり走行風景を観ながら「・・・上体が全くぶれていない・・・(アメリカのフェリックスは)化け物かっ・・・!!(こんな所でもガンダムネタの私・・・)」との私の独り言に。

 「そうっ!なんでも同じ。上体がぶれては駄目なんです。いつも君に注意する事でしょう」と・・・解かっております・・・だから驚いたのです。世界記録のタイムで200mを走る人間の全くの無駄の無さに・・・つーか無駄が無いからこんな記録が生まれるのだ。

 続けざまに「剣の達人の体型は、寸胴であることが望ましいんだ。それは君がさっき言っていたように、肩周りと背中の筋肉がしっかり発達して柔軟な事と、同じように股関節が柔らかく、ハムストリングスが発達している事、体の小端、手足の筋肉がモリモリになることなんて必要ないし、かえってそこに力が入ると、刀が触れなくなります。刀は肩と背中で振るんです」

 この話を聞きながら思い出したことがありました。映画監督  黒澤 明氏の生前のインタビューに現代劇の映画が続く事に対するインタビュアーの「もう時代劇は撮られないのですか?」の質問に、「今の俳優さんに、猪首でずんぐりとした昔の日本人をやれる体型の人がいなくなった。だから撮らないんじゃなくてもう撮れないんです」のような事を言われていたのを思い出しました。“七人の侍”で言えば、七郎次を演じられた加藤 大介氏なんかがその体型ですよね。 

 脱線が過ぎました。

 動きに無駄が無く、美しく振舞う事は、こんなに難しいのかと日々の稽古でイヤというほど知っている私・・・「まだまだ精進が足りない」と、横目で世界陸上の中継を観ながら、氷が解けて薄くなりつつあるウイスキーの水割りをちびちび舐め、反省会のような打ち上げの二次会となったのです。 

 これをお読み皆さん、世界陸上をそういった目線で観てみてください。踊り、武道、モータースポーツで言えばサスペンションセッテイングのありよう等、陸上世界レベルのアスリートの身体、その動かし方には、皆様のやられている趣味や生きがいに役に立つ、学ぶべき事が沢山あります。

 そう、何度も言うようですが、物事は掘り下げれば掘り下げるほど繋がっていくのであった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »