神の使いか、さもなくば自然の警告か!謎の生物(UMA)は廃棄物処理場に実在した!!
(注)本日のエントリーには読み方があります、できることなら、頭の中で田中信夫さん(テレビチャンピオンナレーションの声の人)の声に変換して読んで頂きたい。勿論、脳内i-podからは映画“U-ボート”の音楽をBGMとして流していただいくともっと良いです。
それでは行ってみよう。
「神の使いか、さもなくば自然の警告か!謎の生物(UMA)は廃棄物処理場に実在した!! 」バーンッ!!!
我々探検隊は、今、とある廃棄物処理場に来ている。原住民の噂によれば、ココに神の使いと呼ばれている、謎の生物が生息していると耳にしていたからだ。
それは遺伝子の突然変異によるものなのか、それとも言い伝え通り「神の使い」なのか、それを確かめるべくこの辺境の地に赴いたのである。
地元の人に聞いてみた。
「・・・・しら~ん」
やはり、謎の生物のようである。我々探検隊は、されなる情報を求め、目撃記録に残っていた廃棄物処理場へと足を進めた。そこには何が待っているのかっ!!!バッバッーン!!
そこには金属くずの山、アイアン・ジャイアントが今ココに居れば大喜びしそうなくらいの量である。
この瓦礫の山を住処として、通りかかる生き物を贄としてその生物は生きているかっ?!
我々も足音を立てないように慎重に歩き進める。雖井蛙流の足捌きだ。ちなみに「ポイントマンは君だ、バックアップは僕だ」なんて言わせないで欲しい。これはサバゲーではないのだ。ちなみにクレイモアの敷設もしなくて良いのだ。←あたりまえ。
開始から5時間、日も落ち始め、ココに居る時間も残り少なくなったその時、隊員の一人が素っ頓狂な声を上げた。「ぬふぅ!!!」←これもちがいます。
「なんだっ!これ!!!!?」
猛ダッシュで集まる隊員達。
そこで我々が見たものは!!!
見よっ!その生き物は、この瓦礫の国の大帝の如く、朽ちかけたドラム缶を、まるで我が玉座としてそこに座していた。。
その皮膚のは、まるでヌルリとした白磁の焼き物と思わせる、その姿形、しかしそれは磁器の作り物なんかでは無く、確かに生きていた。観察すると、呼吸で喉を細かく震わせながら、時折目を閉じるのだ。
確かに、この排気物処理場に謎の生物は実在した。
しかし、この生物が一体どのように、そして何のため生まれ来たのか、21世紀に生きる現代人の我々の科学力をもってしても、解明は不可能なのであった!!
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コメント
この生き物には、「廃棄物○○号」という名前が付いているのでしょうか?
投稿: kuwa | 2007年7月28日 (土) 01時51分
しかし・・・今回のUMA発見の文章は
夏休み子供レポート感覚でしょうか(笑)
いずれにしても年齢み見合わないガキ臭い思考は
大事にしていきたいものだすなあ。
普段ネットで使用してるマック/エクスプローラーから
モジラ(旧ネットスケープ)に変更した所
文字化けせずに書き込みできる事に気づきますた。
投稿: zuka | 2007年7月28日 (土) 02時13分