« 子泣き爺化 | トップページ | 80%復活中 »

2007年6月10日 (日)

心臓摘出

 本来はこの土曜日にやってしまおうと思っていた、清貧号のエンジン下ろし。急遽弟一家の帰省と言う事で、本日の午後過ぎまで甥・姪の相手をしていたので手が離せなかったのですが、夕刻よりやっと作業に取り掛かりました。

 「なぜ、エンジン下ろし?」そう思われる方も多いと思います。それはチーム&マシンオーナーの無茶士さんの6月6日のBlogのこのエントリーをチェックしてください。そう近々、和歌山までエンジンの積み替えのために遠征を計画しているのですが、時間は限られています。行って積み替え予定のエンジンのチェックを済ませ、チェック後、直ぐに車体へ積めるように段取って、今のノーマルエンジンをココで下ろしておこうという寸法なのだ。

 本当なら、昨日、甥を傍に居させてエンジン下ろしを見せてやろうと思ったのですが、清貧号のおとなしいエンジン音をちょっと聞かせただけで「こわい~」とビビッてしまい、逃げてしまったのだ。う~ん・・・君のお父さんは、今は現場から離れはしましたが、この前まで一線級の航空整備士だったでしょ。それがNSF100のエンジン音聞いて「こわい~」って。伯父さんは悲しいぞ!これがガレージの奥に格納されているMV Agustaのエンジン音だったらおしっこ漏らすぞっ!!

 と言う事で手術開始です。

 「メス」・・・違いますね。アッチョンブリケ!

 エンジンから入出力されている物を外していきます。先ずは電気です。プラグコードを外し、メインハーネスの中継ぎカプラを分断します。次は燃料系です。キャブレターを外し、エキパイも継ぎの部分で分割して外します。そしてクラッチケーブルのエンジン側レバーのタイコを外します。え~っと後は・・・チェンジペダルのリンクロッドも外して、ドライブスプロケットを外しチェーンをフリーに。これで終わりかな・・あっブローバイのチューブ、これでエンジンがフリーになりました。

20070610200826  エンジン下にジャッキをかまし、終に禁断(何が?笑)のマウントボルトを四本外します。そしてジャキを下げていくと・・・・無事エンジン下りました。この間、時間にして一時間ちょい。後は、部品を無くさないように、外した部品を付いていたところにもう一度付いていたように収め、フリーでプラプラしている物はタイラップで括ったりと準備万端です。

 ・・・このような作業後、最近よく思う事があります。本当に私、堅気の社会人なんでしょうか?何やっているのか、自分でもわかんないです。まるで「胡蝶の夢」状態、覚めない夢の中に居るようです。転倒によるパンチドランカー状態なのでしょうか。

|

« 子泣き爺化 | トップページ | 80%復活中 »

コメント

そうとうひどく頭を打ったようですな・・・自分のことを「堅気」なんて思ってるあたり・・・うひひ

投稿: 瓶星@秘密結社では一般人 | 2007年6月11日 (月) 09時30分

瓶星さま
キャッチ22ですな。
( ゚∀゚)ハハハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

投稿: 松永 | 2007年6月11日 (月) 11時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111555/15388200

この記事へのトラックバック一覧です: 心臓摘出:

« 子泣き爺化 | トップページ | 80%復活中 »