下剤地獄
今日は汚い話です。昨日は健康診断のために飲まされたバリウムを出すために、バリウムと共に処方されている下剤のおかげで仕事になりませんでした・・・。
診断が終わったのが11時、仕事を始め二・三時間たったころ・・・「ぎゅるるるる」
下剤が効いてきました。一度で終わればよいのですが、四時前くらいまで何度もトイレに駆け込むことに。
仕事になら~ん。
今回は前日の夕食、当日の朝食を抜かれ、お昼を食べた後直ぐの頃から、下剤地獄・・・ついてない健康診断です。
だめだこりゃ。
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コメント
2007年、胃の検査にバリューム・レントゲンとか珍しい話。
チューブ口径5mm弱、胃カメラを鼻から挿入10分で終了。
すぐ食事がOK。記念カラー写真もくれる。
投稿: 公立病院の守衛 | 2007年3月 6日 (火) 10時39分
あらら、大変ですね。私も健康診断終了後の午後「来る!シャアが来る!」(シャアは違う感じにもとれます・・・申し訳ありません)と2,3度第一戦闘配備のまま休息も取れなかった記憶が蘇ります。
投稿: 番長ドリー | 2007年3月 6日 (火) 20時37分
公立病院の守衛さま
> 胃カメラを鼻から挿入10分で終了。
これ知ってはいますが、↑を読んで先ず頭に思い浮かぶ言葉、それは「トータル・リコール」。
番長ドリーさま
私の場合、シャアと言うよりも「白い」悪魔でした。
汚い話ですいマソン。
投稿: 松永 | 2007年3月 6日 (火) 21時25分