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2007年1月

2007年1月31日 (水)

蛍雪時代

 ココの所、ジムに通いながらそれでいて夜中に悪だくみ、睡眠時間が3~4時間のまるでファイトクラブのタイラーダーデンな生活をしています。昨日のエントリーで書いたドラえもんの秘密の道具ホスィ・・・冗談です。

Soap  ファイトクラブで思い出しましたが、ちょっと前、女性誌でオーリーブオイルを用いた、お肌に優しい石鹸の作り方が書いてあるとかあったとか、仕事先でそんな話が出ていました。私的には、こんな「オイシイネタ」をほっとく訳にはいきません。ココは間髪入れず「お肌に優しい石鹸の作り方なら、映画“ファイトクラブ”の中で丁寧な説明がありますよ」と教えてしんぜたのですが、あの場の何人が“ファイトクラブ”を観たのでしょうか・・・イヒッ!

 こんな毎日を送っていいる私、この前久々にあった大学時代の友人に近況を報告する機会があったのですが、「生き急いでない?(語尾上げ決めの発音で)」等と半ば呆れられ言われてしまいました・・・。

 「今日と同じ明日が来る保障なんて無い」が私のモットー。

 つー事は、今やったもん勝ちなのである。そう考えて頂くと、私の行動原則が「なぁ~るほどね」と理解し易くなると思います。

 このBlogのカテゴリー欄を見ていただく判るとおり、煩悩・物欲が多く、とても達観なんて出来ない私は、あれもこれもやってしまい、睡眠時間がドンドン無くなる訳です。ハァ~寝る間がもったいない、もったいない。

 又エネルギー切れで、壊れそうな予感がします。 

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2007年1月30日 (火)

脳内シミュレーションを妄想と呼ばないで

 無茶士さんから、今年九月に行われる鈴鹿のミニモト四耐のレースレギュレーションの一報を頂いた・・・。

 それを読んで出てきた言葉はただ一つ。

 「うーむ・・・」

 口径18mmのリストリクターをキャブとエンジンの間に付けろと・・・

 「うーむ・・・」(二回目)

 つまり鈴鹿こう言いたいのですね「医者は何処だ!←これ間違い。10mm近くインテークマニホールド径を絞れっ!」と・・・困った。

 チューニング(デチューンと言った方が良いのかな)の丁度良い落とし所を考えなくてはいけません。

 混合気が今までよりも細い通路を通るので、流速UPを考慮に入れて中低速に振ったパワー特性?その時のマニホールド長は?ポート形状は?ヴァルブ径は?、どうしても去年仕様のエンジンよりも非力となるパワーを補うため、エアロダイナミクスもちょっち考えなければ・・・はぁ~これ以上は言いますまい。それにしてもマニホールド径、35%ダウンはちょっち厳しい。

 レースに出ようとしている皆がそうなんだろうけど、先ずはちゃんとした理論値を作らなくちゃね。さぁ~て数式探しから始めますか。

 こんなことを考えていると、おちおち夜も眠れないのだ。

 あっ!そんな時には

 「ドラえも~んっ!」

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2007年1月29日 (月)

あぁ・・ヴェーダー卿・・・

 ネットの海で、こんなの発見・・・ヴェーダー卿が、スーパーマーケットの雇われマネージャーに・・・

 YOU TUBEのココです“CHAD Vader”(いつものことだけど会社で観てる人は要注意ね)

 可笑しくてたまりません。

 本家と同様、エピソード6まであるみたいだけど、これルーカス・フィルムの許可とっているのでしょうか(笑)。だってマンマ(劇中の台詞を含め)、ダース・ヴェーダーだよ。

 特にスター・ウォーズが青春だった方、ある意味、本家エピソード3「シスの復讐」よりもダース・ヴェーダーに対する愛があります。

 しかし・・・バカだなぁ~。  

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2007年1月28日 (日)

出来ない自分が分かる自分

 「よしっ!」「引き際がはやいっ、焦るな、確実に!」「水月(みぞおちの事ね)まで斬り落とせ!」「切先のスピードを感じなさいっ!」「そうだっ!」

 私の発する「えいっ!やーっ!」の気合の合間に、師の指導の声が響く、水銀灯に照らされた冷え切った板間の道場。

 稽古内容にかつての「のどかさ」はありません。と言うか、かつての時点でも必死で「のどか」だなんて決して思ってはいなかったのですが、非常に細かな点まで注意の目が光る今を基準に考えると、「のどか」としか言いようが無い「ゆる~い」内容だったのが分かってしまう今の自分。

 特に型の四本目「砧」において、相手の刃を自分の刃で巻き込んで斬り返すこの巻き込みが、小さくまとまっているような気がして気になります。師の巻き込みは、もっとダイナミックで、それでいてその後の斬り返しの切先にスピードが乗って走るんです。

 うーむ・・・

 何度か稽古をしても、思ったような動きが出来ないし、この事に付いて師から何も注意は無いし、けれど「自分の動き違うよな」と、気になってしょうがないし・・・。それぞれの技ごとの型の稽古が終わり、それらを通してやる前、呼吸を整えるための小休止の時、「違う」と思った自分が正しいのか確認するうえでも、意を決してこれらの質問をぶつけてみました。

 師は「をっ!」言ったよな顔をされ、「『今回はそこのところはどうしようかな』と思っていましたが自分で分かったか。君の動きは本当に言葉通りの『小手先だけ』の動きになっているんだ。よーく私の動きを見てみろ」と言われその部分をやって見せていただき、「そしてこれが君の動き」と続けて私の真似。「手首の動かし方は良いのだけれど、君のはそれだけでしょう。これに肩の振りをつけると、自然と刃を上段に位置に振りかぶる到達時間も短縮できます」と話しながら、もう一通り師のバージョンと私のバージョンを目の前でやりながら「なっ!君のは小さくやっていて一見速そうだけど、これだと間が遅れているよね、竹刀を使う剣道じゃなくて、最終目的は鉄で出来た日本刀を振るんです、小手先だけでは人は斬れません、肩を使って刀の重さも利用しないと。てこの原理と同じ、力点、支点、作用点が何処で、それら距離は?」と含蓄のある指導を受けます。

 ・・・肘から先だけ私と、肩を使った師・・・レバー比が全然ちゃう。まるで1098の長いスイングアームと、私のルマンレーサーの短いスイングアームみたいに・・・バイクのサスペンションと同じ、物理学だ。

 そしてその日の最後、やり直しの無し、最初の「錫杖」から五番目の「高波」まで通して行う型をやりましたが、自分でも納得が出来ないまま、「本日はここまで」となってしまいました。(いつもや・・・)

 出来ているようで出来てない、自分の動きが「似て非なるもの」と、わかるだけヒジョーに辛い・・・。

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2007年1月27日 (土)

孔雀の如く着飾って

 この23日に発売となりました漫画“へうげもの第四巻”。皆さま、手にとって見られました?この四巻にて古田左助は古田織部正重然へ、千宋易は千利休へ、羽柴秀吉は関白・豊臣秀吉となります。もの語りのターニングポイントになりそうな予感・・・

 かねてより、このBlogにてこの漫画の一コマに籠められた唯らなぬ情報量の多さについて書いてきましたが、今回もやられました・・・

  今回、私が「やられたっ!」と思わず叫んだポイントは、織部が、関白となった秀吉に関白就任の祝いの接見の場面、その時の秀吉のコスチュームです。この作品は信長にピアスをさせたり、実にありそうでなかった衣装設定が見所なのですが、この時の秀吉のコスチュームはお歯黒をし、付け髭を付け(よく観察すると糊しろが書き込んでであります)、襟元に孔雀の尾羽を飾っています。

 お歯黒については、過去にこのエントリーを書くために、いろいろと調べた経緯がありました。なのでちょっと予備知識があったのです。これは関白という公家にとっての最高位に付いたと言う事を表す作者の表現なんだ(ちなみに武家の最高位はいわずと知れた征夷大将軍)・・・なんて事に気が付つきます。

 襟元を孔雀の尾羽で飾り「これでお茶々の気を引けるかのぉ」と秀吉に言わせる辺り、セックスアピールのために♂が♀に着飾る現象を「ピーコック現象」というのですが、言葉通りの、そのものではありませんか。

 そして公の場では、他者に対して威厳を持たせようとする付け髭(作品中、ちゃんとプライベートな場では付けてないんです)。・・・そこを一歩突っ込んで見ると、生まれが武家でなく農民であった秀吉の「先ず外見ありき」とでも言わんがばかりの成り上がり感を表現しようとした作者のこのような手法に、いたく感心しました。

 このように、この第四巻も、期待を裏切らない面白い漫画として読むことが出来ます。

 やはり、この作品でいちばん「ひょうげて」いるのは、他ならぬ作者:山田芳裕 氏なんだなぁ~との思いを、巻を重ねるごとに、いっそう強く思う今日この頃であった。

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2007年1月26日 (金)

Red Bull AIR RACE

Ka_bp_jone_073  皆様はRed Bull AIR RACEって知ってます?

 飛行機で行うジムカーナとでも言いましょうか、スキーの大回転の飛行機版と言いましょうか・・・空気によって膨らませた強大なコーンを設置して、コースを作り、そこでタイムトライアルをするのですが、いやぁ~凄いったらありゃしない。CATVのスポーツチャンネル“GAORA”で放送しているのですが、私結構夢中です。

 ちなみにHPはここです。動画もあるので興味のある人は見てみてください。

 何しろターン中にパイロットに掛かるGが9Gに達するのです。ブラックアウトしないのかな・・・。

 こんなの見ていると、このRed Bull AIR RACEとかリノだとかオシコシだとか、過去のエントリーに書いたロケット機のレースは確か今年からですよね・・・観に行きたくなってきたぞ。

 南紀白浜で、この手のレースをやる予定が、911のテロでお流れになってしまってから久しいです。もう一度、そんな企画が国内で持ち上がらないかなぁ~。(遠い目)

Geebee_1_1Bulldog_1_1 さーて、本物を見るのが駄目でも、私の得意な妄想の世界ならいくらでもです。寝る前にウィリアム・ブラザースのエアレーサーのプラモデルの箱を、開けたり閉めたりして、ニヤニヤしながら寝るとしますか。

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2007年1月25日 (木)

持病の癪が

 昨日は踏んだり蹴ったりの一日でした。

 朝食後、歯を磨いていると、それが元で嘔吐いてしまいました。

 別にお酒とか飲んで二日酔いじゃないのに・・・

 なんだか中途半端な感じで、まだ食道に違和感があり、嫌な感じだったので、コップに食塩水を作りそれを飲むやいなや直ぐ喉に指を突っ込んでマニュアルリバース。

 一人胃洗浄って訳です。

 これを二回ほど繰り返しますと、胃になんだか変な痛みが・・・

 ・・・やっちゃた・・・胃痙攣だ。

 その後、あまりの痛みに七転八倒、黄色い胆汁酸が出るまで・・・あ゛~っ思い出したくない。

 こんな状態で、仕事に行ける訳も無く会社に「すいませんちょっと体調を崩して・・・午前中休みます」と電話をし、その後痛みが治まるのをひたすら待ち、横になってはトイレに駆け込みなんて事を数回繰り返して11時過ぎにやっと落ち着きました。

 昼から出社すると、症状を聞いた上司が「ノロかっ!」って・・・

 流石に、自分で指突っ込んで戻してて、胃痙攣になったとは言えず、「持病の癪が・・・」なんてボケてみるも、「急ぎの仕事が無いんだったら、やる事だけちゃちゃとして、早よ帰れ」と隔離政策をとられてしまいました。

 このおかげで、朝食は戻し、昼食は喉を通らなかったので、断食状態で力も出ず、言われる通りに急ぎの仕事を二件済まし、早退しました。

 本当の意味でちゃんと落ち着いて食事が喉を通ったのは、宵の口の7時を過ぎてからでした。(昨日は筋トレ休みました)

 しかし何が悪かったのか・・・吐く前に飲んだ食塩水の塩分濃度?それとも水温?

 大変な一日でした。 

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2007年1月24日 (水)

ミニモト大作戦

 こんな夢を見た・・・・

 蒸し暑い鈴鹿サーキットのパドック・・・、ピットレーンにはピットイン注意の鈴鹿特有のあのコーション・ファンファーレが鳴り響いています。

 無茶士さんのミニモト耐久レーサー「ピラニア号」とそれを取り囲む、私、オーナーライダーの無茶士さん、L型エンジンでドラッグレースをしている無茶士さんのお友達・・・。

 レース前、前日練習走行。

 走行の時間となり、無茶士さんが勢い良くピットアウトして行く・・・一周目・・・ちゃんとホームストレートに帰って来た、二周目・・・帰って来た、三周目・・・帰ってこない・・・、ピットウォールのサインポストからピットに飛び込みモニターを見上げると、土煙の中転倒しているピラニア号。

 しばらくするとドナドナで帰ってくるライダーとマシン・・・ライダーは「キタコ・ワークスのDOHCヘッドに挑んだけど、あかんかった。小学生ライダーの体重差に負けた!!」なんて言っている。

 それでは、お店開くですか・・・と、マシンが拾っている小石を払い、水洗いをし、ボロボロに破れたカウリングを外し、ダメージチェック・・・結構重症・・・夢の中では十分なスペアパーツも、ましてやT・カーなんてものはありません。明日の予選に間に合うように何とかするため、壊れた部品の中で要・溶接な部品を抱え、原付に乗ってデライトさんに行き、片岡代表に「助けてください」と溶接を頼んだりして。

 三人が顔を付き合わせながら何とか夜遅くまでかかってピラニア号を予選に出れるくらいの形にまとめ、ピット内で寝袋に入ってそのまま仮眠します。短い睡眠の後、エグゾースト音で目を覚ますと、せっかく夜なべして仕上げたピラニア号の様子が凄く変っ!

 原因は不明なのですが寝ている間に、キャスター角がなぜか凄く寝ている状態になってしまっていて(OCCみたく、将にこのディスカバリーチャンネルのCMな感じ)、ミニモトレーサーがまるでアメリカで流行っているLong & Low仕様カスタムのミニチュア版になっていた。(ゲルさんのBlogにあるような)それを見て、頭の中は真っ白です。

 辺りは予選A組が走り始めていて、再びコーション・ファンファーレの音に包まれ、ニッチモ、サッチモ行かなくなったこの状態の中、寝起き顔で無精髭の三人が「駄目だこりゃ」と顔を見合わるのですが、私が「ちょっと待って、良いアイデアがある」と言った所で目が覚めました。(もちろんあの状態でアイデアなんてありゃしないんです。口からでまかせ。)

 目が覚めて、夢だと解って「ホッ」とすると同時に、なんだか無性におかしくて布団の中でしばらく笑っていました。その時、私の脳内i-Podからは、映画「ミニミニ大作戦」の劇中歌“Self preservation society”(自己防衛の社会)のフレーズが流れていたのでありました。

 この夢って・・・もう一年弱経つのだけれど、まだこのトラブルがトラウマとなって、夢の中でフラッシュバックを起こすのでしょうか。

 こんな夢を見た・・・何かの兆しでしょうか・・・

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2007年1月23日 (火)

小指は口元に

 さてさて、私が行っている筋トレのことをちょっとお話したいと思います。

 かねてより、筋トレは筋力強化ではなくて、神経伝達が大事なんて事を書いてきました。実際、私の通うジムでは脳内出血などで運動機能に障害が出られた方が、リハビリとして私のやっているのと同様のレーニングを、最初は何人か補助が付きながらやられているのですが、二ヵ月後には見違えるくらいの運動能力を回復されているのをこの目にします。つまりサポートされながらでも筋肉を動かす(されるといった方がよいかも)とその信号が神経を伝い脳に届き、障害によって失われた脳内の神経ネットワークを再構築しているようなのです。そう、私がやっている筋トレは実は脳トレでもあるのだ。このような現象は何もこういった筋トレのことだけではないようなのです。

Nou 心理学・解剖学の本なんかを紐解いていると、興味深い事が書いてありました。普段は脳が「面白い」と判断して「笑う」といった行為が行われているのですが、緊張なんかしてテンッパッテいる時に、真似でよいので「笑う」という行為をすると、その行為で動かされた顔の表情筋等の信号が、神経伝達経路を普段とは逆の筋肉→脳へと流れ、脳に刺激を与え、さも本当に「笑って」いるような脳の活動となり、結果本当に「笑っている」のと変わらない生理現象化するというのです。さっきのリハビリの話と同じでしょ。

 つまり、行為によって脳をだますことができる。これを上手く利用すれば、ある程度、感情すらもコントロールができるっていうことですね。マスター・ヨーダ!

 これって・・・

 この前、「出来ましたロシナンテ」って言う報告のエントリーを書いた時、無茶士さんに「スタート練習やりなはれ」と言われちゃっているほど、スタート時の緊張でスタートがお世辞にも得意ではない私。もちろん練習はするのですが、こういったメンタルコントロールも用いてみようかな・・・と思うわけです。

 一人催眠術w。

 という事で鏡の前で笑う練習だ。

800pxdr_evil モデルはずばりこのお方!「笑い」といえばDr.Evil!

 あっ・・・、右手をアクセルグリップから外したらスタートできへん・・・あかんがな!

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2007年1月22日 (月)

1/24秒の職人技

  始めに・・・今日のエントリーを楽しむ上での注意点を申します。今日のエントリーはオレンジ色の文字をクリックしてリンク先に飛ぶと、動画のサイト(ほとんどがYou TUBEです)に飛ぶ場合が多いです。その時、音声が出るので、職場でこっそりこのエントリーを読んでいる人は注意してね。それでは行って見よう。

  このBlogの書き始めた頃からの読者の方々は、私の人形アニメーション(スットップモーションアニメーション)狂いは、よくご存知の事と思います。

Arcimboldo なんてったて、書き始め第二回目のお題が「ハリー・ハウゼン」だったりするんですから。ハリー・ハウゼンは勿論の事、白黒時代のオブライエンのキングコングに始まり、チェコのヤン・シュバクマエルの「ステーキ肉のベットシーン」や、まるで16世紀の画家アルチンボルトの絵画(左の絵がそれね)が動いているような作品「永遠の対話」、クエイ兄弟の悪夢のような作品「ストリート オブ クロコダイル」、ロシアのチェブラーシカ、アメリカの「ガンビー君」、そして「ウォレストとグルミット」、ティム・バートンの一連の人形アニメ作品・・・どれも私にとってはどれも大好きな作品です。

 そんな私が、子供の頃、TV番組(たしか「TVジョッキー」の映画情報コーナー)で映画紹介の1シーン(猛ダッシュのピットアウトでアスファルト舗装がクルクルッって捲れる場面とか、ちなみに上記リンクの予告編に、そこのシーン、バッチリ入っています)を観てから、本編を観たくて観たくて本当に切望していたストップモーションアニメが30年ぶりにリバイバル公開されるようです。

 その名も“ピンチクリフ・グランプリ

 フィンランドの映画です。

 F1パイロットの、ミカ・ハッキネンもキミ・ライコネンもこれを観て大きくなったのだ・・・多分・・・。

 本当に伝説のストップモーションアニメ作品なのです。ずっとDVDを探していたのだ。これでやっと出るな。

 銀幕で観に行ける環境の皆様は、劇場へ「Gooooo!!!」です。

 「世界最速のインディアン」と共に、東京まで観に行くというはどうでしょう ・・・・筑波練習走行もあるし・・・w

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2007年1月21日 (日)

食虫植物の誘惑

 今、非常に強い暗黒面の誘(いざな)いに抗(あらが)っている自分がいます。

 その暗黒面とは所有欲、植物を「物」と考えるのなら物欲となるのでしょうが、それじゃ身も蓋も無いので、やはり所有欲とします。

 今私を魅了して離さないのは「ムシトリスミレ」なのです。

354pxillustration_pinguicula_vulgaris0  何故だか、この植物に魅了されほしくてほしくてたまらず。すでに取扱店をネットで検索して。購入アイコンにカーソルを持っていき「ポチットな」とやる寸前までいっています。

 ただ「よーく考えろ、植物とはいえ生き物をちゃんと面倒を看る余裕が、今のお前にあるのか!!」と、視線が切れる斜め45度上方いるトニーが呟いています。

 「その通りだ・・・」とその時は納得するのですが、時が経てばムクムクと所有欲が鎌首を擡(もた)げます。

 この週末はもう一人の自分との戦いです。

 どんな人間に中にも
 どんな時間においても
 同時に二つの祈願がある
 ひとつは神に
 ひとつは悪魔に 

 ボードレール “赤裸の心”より

 さ~て、私の蔵書「ひみつの植物」でも読んで気を紛らわせます。なおいっそう、所有欲に火がつたりして・・・w。

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2007年1月20日 (土)

出来ましたロシナンテ

 ちょうどお昼タイム、携帯にモトラボロから電話です。

  キター!!!待ちに待った多分この件

 「松永君お待たせしました。レーサー出来ました。実は先週には出来てたんだけど、ネモケンさんのV7をデイトナに送る段取りがあったので、松永号をダイノに掛けられなくて、週の初めに掛けてみたら、中速域で思った程パワーが出なかったんだ。もう一回バラして、圧縮をちょっと落としたりして調整後、なんと7000rpmでポンと5馬力アップ!!ただ、今回パワー特性を立ち上がり重視の乗り易い方向に振ったので、このエンジン作った二年前に比べて、8500rpmでのピークパワーをちょっと落としました。って言っても、このオーヴァーホール前の、筑波モトルネの時よりも、ここでも5馬力位出てるんだからね。パワーカーブ見てみると、私のブレーバ1100レーサーよりも5000rpm~7000rpmに掛けては、ずっと力があるねぇ~」と、トーンの高い、例のジンさんの声で矢継ぎ早に説明をしてもらいました。

 ほらね。

 ・・・終に出来たのか・・・

 「それと、筑波、2月に日曜日の走行枠があるのでシェイク・ダウンにいらっしゃい(私には『来るようにっ!』と聞こえました)」とも。

 それでは行かねばなるまい。筑波練習に。

 練習まで三週間、それまでにちょっと身体を絞るペースを上げ、持久力と下半身の柔軟性も、もうちっと何とかしなければ。しかし、自主トレはキビチーッ!!時々心が折れそうになります。

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2007年1月19日 (金)

なんともな~い

 昨日(って言っても家に帰ったのはさっきだけど)、一時帰省していた模型仲間が東京へ帰ると言う事になりましたので、送迎会で飲み会でした。

 会での話は「タモリ倶楽部」のような内容で、とてもここで申し上げるような事ではないのですが、自分の事についてちょっと驚いた事がありました。お酒を日頃口にしていないため、こんなエントリーを書いていた頃は、ビール一杯でヘロヘロになっていたのに、今日は、開けにジントキックから始まり、その後、ザ・マッカラン18年をストレートで四杯いったのですが、この記事を書いている今、何ともないのです。今や顔も赤くはないし、吐く息だってアルコール臭くない。あっ、それはザ・マッカランじゃなくて、お醤油を水で薄めたヤツじゃ・・・って私そんな味音痴じゃないし・・・でもその位、「私、ウィスキー飲んだのホントに?」って言うくらいへっちゃらなのだ。

 なぜ?

 毎日のトレーニングで筋量がが増えて代謝が上がったから?日頃のストイックで高たんぱく低脂肪の食事のおかげで、かつてのやりたい放題で負担かけまくりだった肝臓が、二年たった今、やっと人並みに改善され、アルコールの分解速度が以前に比べ速くなった?

 とにかく、このへっちゃら具合が我ながら不思議なんです。

 これに気を良くして安易にアルコールを口にする事無く、ストイックな日々はまだまだ続きます。

 そして、40まで一ヶ月をきりました。   

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2007年1月17日 (水)

膝カックン 

 メンテナンス明けのココログ・・・なんだか管理画面での動きがメンテナンス前に比べて「モッサリ」してますが、まあ気にせず行ってみよう。

Oden  実は、とあるコンビニで(とあるって・・・画像見てもらうと、どこかは、「まる分かり」ですが・・・)レジ待ちをしていると、あまりにゆるい手書きPOPがレジ上に貼ってあり、膝カックン級の脱力感のに襲われました。しかしこうやってよく観察すると、屋台オヤジの目線になっていて、暖簾の文字が逆文字になっていたり、一升瓶のラベルまで書き込んであったりと中々ディティールに凝っており、この変な雰囲気に、ついつい携帯で「パシャ」とやってしまったわけです。

 「おでん」と言えば、原作:リリー・フランキー、「おでん、でんで~ん」(声:本庄まなみ)の台詞で、今や時のNHK教育のアニメ、「おでんくん」だろうに。なんて思っていたら、ちゃっかりライバルコンビニのおでんキャラになっていたりするのだ。

 そして「おでんくん」と言えば、正月に帰ってきていた甥坊主が、姪に自分のおかずを分けている時、「はいっ、おいしいとこ」と、この作品の「おでん屋のおじさん」台詞をそれとなく言っている位、ちびっ子達にも人気だったりするのだ。ただそんな時、「をぉ、おでんくん、か?」なんて野暮な事は言わず、冷静を装いMr.スポックのレーナード・ニモイのごとく、片方の眉毛だけを上げるのが正しい伯父道、「ほぅ・・・」と心の中で呟きながら。

 POPに話を戻すと・・・アメリカ資本でカルフォルニアとマイアミと東京とパリと香港にテーマパークを持っているアニメ制作会社までとは言いませんが、ライセンスとかキビチーからね。このゆる~い手書きPOPを眺めながら、「このPOPに落ち着いたのは、コンプライアンスとか、諸々の大人の理由があって『描きたいけど描けない』そんな書き手のジレンマは、子供向ロボットアニメでありながらサラリーマンの悲哀を面白おかしく描いたタツノコプロの名作の誉れ高いタイムボカン・シリーズ第6弾:逆転イッパツマンの毎回の最後のシーン、あの悪役三人組が屋台(うえだや)で反省会をし、最後は破れかぶれになり『人間止めて何になる』と呑み潰れるシーン、それに近い設定なのか・・・?←(そんな訳ない)」と、そんな「どーでもいい」事を妄想し、片眉を上げながらガス入りのミネラルウォータを購入した、今日の午後三時過ぎでした。

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2007年1月13日 (土)

えっ!もう一週間

 光陰矢のごとしって言いますが、ホンマです。つい昨日辺り稽古していたと思ったら、もう一週間たってるんですね。

 今日も凍てつく寒い道場で稽古をしてきたわけですが、今日は頭のスタビライズについてテッテ的に指導を受けました。

 「歩みの時、腰を軸とした左右の捻りが入り、それが元で上体に振れが出る」、「どんな状態になっても上体は平行移動!自分が見ている視野が決して振れてはいけない(これってバイクのライディングも一緒だよね)」つまり「歩幅がまだ広い」と。・・・これ過去にも書きましたよね。なんだかちっとも進化していないよな、自分。

 今日は、この上体を振らさない為の「歩み」に細心の注意を払った稽古となり、気が付くと小一時間、今日は打太刀だけで終わってしまいました。この寒い中、掌(たなごころ)には「べっとり」と脂汗。

 稽古の最後に、「この前、琉球舞踊を観た時、一緒に観ていた剣道の先生と目が合ってお互い『これだよねぇ~』となりました。言っている意味解るよね。能、狂言なんかでも同じ」続けて「私が人前で型を打つと決まった時、先ずこれを練習します。いいですか、木剣を中段で構えて、前に三歩、そして其のまま後ろに下がって五歩。これで最初の位置にぴたっと帰る。その時、絶対視野は振れない様に、これができるようになりなさい」と、できの悪い教え子を見かねて練習方法まで教えていただきました。なんだか頭に本を載せてウォーキングの練習をする、ファッションモデルと同じ・・・。

 木剣を構え、前に三歩、後に五歩・・・家の廊下でやっていると、家族が怪訝そうな目をしています。

 又、あっと言う間に一週間は経ちます。私に時間は無いのだ。

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2007年1月12日 (金)

背筋はかくあるべし

 昨日の深夜、ケーブルテレビで「燃えよドラゴン」をやっていた。

 この映画もう何回観ただろう・・・って言うくらい観ているのですが、この筋トレを本格的に始めてからは観た覚えがない、観始めてしまうと面白いもので、昔に比べこの作品の観る点が全く変わっているのだ。

 それは劇中の俳優の筋肉の付き具合、動きです。もう物語なんかはチャウ・シンチーのように一人「燃えよドラゴン」が出来るくらい憶えているので無問題、ひたすら筋肉です。

 やはり主役のブルース・リーの筋肉は素晴らしい。見せるための筋肉ではなく、どう見ても実戦のためのその物に見えるのです。無駄に筋肉が付いていない、しかしこの人の背中はどうだ、肩から腰に掛けての背筋群の素晴らしさに目を見張った。なにせ、テレビにじっと見入っていて、Blogの更新が出来なかったほどです。

 これだっ!動ける体、私の求めている背中はこれなのだ・・・つーことで、昨日の夕刻よりのトレーニングは、いっそう熱が入ったのである。

 なぬ、背筋群って良く解らない?

 この図で勉強してください。

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2007年1月11日 (木)

ほんまもん

 今日は、オチャラ気無しです。

 昨今の諸々の状況を見ていると、「まがいもん」が「ほんまもん」の格好をして、大手を振っている・・・そしてそれを取り巻く状況は、それでよしと言わんばかり。本来あるべきものを見なかったことにして目を閉じ、本当の事に耳を塞ぎ口を閉じ、自ら思考する事を止め、自分の本質は見る見る下がり、気付かぬ間に隷属の道を選択する。その方が楽だから・・・でも、みんな、それでいいんか?

 故事に曰く「悪貨は良貨を駆逐する」と、これは経済に限った事ではない。それでも私は信じたい、王道は確かに存在し、それに至る道は何本あろうとも、王道そのものは一本であると。

 「ほんまもん」は必ずある。

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2007年1月10日 (水)

ロシナンテの昨今

Picture34_1  私のGUZZIレーサー「ロシナンテ」が、どうやらえらい事になっているらしい。

 この筑波モトルネが終わった後、オーヴァーホールのためにモトラボロ預かりとなっているのですが、「今年も頑張ります」の私の台詞に、ジンさんもなんだか燃えているみたい・・・。

 エアフィルターを持たないエアファンネル仕様のオーヴァーホールにはつき物の、シリンダースリーブ内の小傷取りのためのホーニング作業も、もうちょっと突っ込んだ内容で、真円度の公差を1/1000mm単位で出してくれたり、「全日本クラスの国産四気筒はみんなやっているやつだから」とピストンには低フリクション化のための化学的なコーティングをしてくれたりと、完成が待ち遠しい整備内容なのです。

 「今週末までには組みあがるから、出来上がり次第直ぐダイノで出力チェックしてみるから」との事。ちなみに整備前の測定では、このエンジン作った二年前の約10馬力弱落ちの85馬力程度(消耗していたのね)でしたが、また95馬力位に戻って・・・いやひょっとして三桁に手が届くのか・・・そんな事が非常に気になって今からワクワクして寝られません。

 組みあがったら、スケジュール空けて筑波で練習です。

 早く身体絞らなきゃ・・・です。

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2007年1月 9日 (火)

B級、C級?グルマン

 皆さんは好きな食べ物ってなんですか?

 ・・・すいません、聞き方が悪かったです。もう一度聞きます。

 人前で大きな声で言えない好きな食べ物ってありますか?

 これです、聞きたかったのは。

 どうしてこんな事聞いたかというと、実は、このお正月にちっちゃい怪獣達の甥と姪が帰省してきていたのですが、ある出来事があったのです。

 それは二歳半の姪についてです。

 それは、チビ達のおやつタイムの時間でした。あまりジャンクなお菓子を食べさせるのが嫌な私、何かスローなおやつが無いかなと水屋を覗いて見ると、結構良いカステラがあるではあ~りませんか。これならと思い、箱から出すと、昨今のカステラは既に切れているんですね。手で一切れずつポコッポロッと取れるんです。六歳の甥坊主には一切れ、体の小さな二歳の姪には様子を見るため、その一切れ真ん中に包丁をいれ半切れづつにして小皿に盛ってやったのです。

 その時私はちょっち失敗してしまったのです。甥の方は美味しそうにパクパク食べているのですが、姪の方は最初の一口を何時までもガジガジガジガジ・・・どうしたのかな~思っていると、あ~包丁で半分に切った時、二つの内の片方しかカステラの下にある、あのカステラの焦げ目の付いた紙の部分を剥がすのを忘れていた。

 「『ぺっ』して」と言う私の言葉も何のその、カステラ本体そっちのけで、ずっと「ガジガジガジガジ」噛んでいるのです。それも凄く美味しそうに。

 実は私、この時の姪の気持ちがよーく分かるんです。

 私も大好きです。

 カステラに付いているこの紙、甘い味がなくなるまで噛んでいたい・・・・実はこの二歳半の子供と同じ舌を持っています。「好きな食べ物って・・・カステラの紙なんて食べ物ちゃうやろ」と言われるかもしれません。そうですね~煙草とかお茶とかコーヒーみたいに、生きるために別に口にしなくてもいい物、嗜好品みたいな物です。

 ガジガジしていた姪は、心配しなくとも、味がしなくなると自分から「ぺっ」って出して、くちゃくちゃになった紙の塊を小さな指でつまんで小皿のカステラ本体の横に置いていました。

 さてさて、皆様のこういった隠れた嗜好はありますか?

 さあ、胸に手を当てて・・・一人でこっそり告白してみましょう。

  

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2007年1月 8日 (月)

リズム・緩急・・・できるかな

 剣術稽古ですが、先週の火曜日に「稽古始め」をしたばかりでしたが、この週末も勿論稽古でございます。

 「間」があまり開いていないためもあって、なんだか今回は良くできたように自分は思います。先生の注意が無かった訳ではありません。今回はメリハリと言うか、リズムと言うか・・・緩急のとり方についての指摘となりました。

 ジリッジリっと相手を追い詰める時の「間」、大きくそして素早く、「ズバッ」っと止めを刺す「間」、「間」とは言うものの、今回は距離のとしての間の話ではなく、時間軸の「間」についての指摘を受けました。つまり形に於ける「緩急」のつけ方です。

 ここは何故「緩」の間か、対するここは何故「急」なのか、「急」の動作を焦るあまり、「緩」の動作が終わりきってないうちから次の動作に移り始めているので、体の重心点が震幅してバランスが崩れ、「急」な所作がどっちつかずになったりと・・・やってみるとこれができないのです。じゃあよく言われるように「溜め」みたいなものを作るのかっていうのもちょっと違います。逆によくないような感じです。だって攻撃するのが、相手に分かったら、それより前に「ブスッ」ってやられます。この場合の「緩急」と言う感じを文字で表すとすれば・・・何事も無く「スゥーッ・スッ」って動く感じですか。ゆっくりの動きの時は、相手に対して自分の刀の鎬で相手の鎬を押して迫って行く処だったり、弾かれた刀を構えなおす所作だったりと、次に控える「急」の所作で相手に止めを刺す前のやり取りなので、「急」動作に比べても非常に気が張るのは「緩」の所作の時なのです。

 しかーし、これが上手く使えると、肩まで使った大きな振りかぶりであっても、素早く動けたりするのであった。私ここで「動きがこじんまりとしている。これじゃ人なんか斬れません」とよく叱られます。つまり間接的に、間積りが時間的にも距離的にも、まだまだ出来てませんと通告を受けるのです。

 よーく考えよー!これって・・・剣術の話だけじゃないよね・・・レースにだって通ずる事ありません。直線で顎を燃料タンクに付けて身体を小さく折りたたんで走り~コーナーリングに入り、ブレーキングしながらバンクしていく・・・この一連の動作の中にも、マイクロ・セコンドの緩急があるんじゃあ・・・?

 こんな事を、木剣を振っていたら「はっ」と気が付いた。

 「気が付くのが遅ーいっ!」なんていう人もおられると思いますが、この場合の「気が付いた」って言うのは、人から聞いたり、本読んだりして「知識」として知っているとは別の物で、本当に「あぁ、これってこうなのかも・・・」って解る事です。

 まぁ・・・そうならないと解んないんだけど・・・あとはこのイメージに肉付けして、どうリアルな動作に持っていけるか・・・これがまた難しいのです。

 そう言った意味で、先に述べた「良くできた」稽古だったと、これだけでも今週末に稽古をした価値は十分ありました。

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2007年1月 7日 (日)

今日は一人称を「オラ」と言わせて頂きます

 オラおったまげちっまったよ。トレーニングの後に冷かしに行く模型屋さんで、スゲー物見つけちまった。

 そいつは、この前まではただの丸い石コロだったみてえだが、この前、店長さんがお店に出勤してくると、こんな物に変わってちまってたんだ。

Soushinncyu 支那事変と太平洋戦争の二回の戦争に行っても、生きて帰ってきた「じっちゃん」の形見、四星球(スーシンチュウ)!!!←な、訳無い。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・

 2月の半ばに四十になろうかって言うオッサンがこんな事書いて・・・オラ、今日のエントリーここまで書いて、なんだか無性に空しくなってきたぞ、って・・・「オラ」か・・・孫悟空でもなけりゃ、ボーダフォン買収した会社のシャッチョーさんでもない、ましてや「クレしん」でもない私が「オラ」とか言うのも、もう止めときます。

  なんだか昨日と今日のエントリーだけを読んだ人がいるとすれば、「正月明けから病んでますね」と言われてもしょーがない感じ。

 明日はちゃんとした、まともなエントリーを書きますです。はい。 

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2007年1月 6日 (土)

「ウィー」って言えば

215   職場にて、「任天堂の新しいゲーム機の「Wii」って名前を聞くと、あの中国系アメリカ人の女子プロゴルファー思い出しますよね」との言葉に、私はすかさず取って返して「私はスタン・ハンセンの雄叫びを思い出しますが(なにか?)←括弧内は心の声」と言いましたが、相手はポカーン・・・言うんじゃなかった・・・スタン・ハンセンが引退して幾年月、「ウィーッ!」の雄叫びは、もう死語なのですか・・・そうなの、天国のブロディ・・・。やはりというか、置いてけぼりな感じ。

 「Wii」で遊んでいる良い子たちが、「テキサス・ロングホーン」の小指と人差し指を立てて、カウボーイハットを被り、投げ縄を「ビシバシ」そこらじゅうにシバキ倒しながらとは言いませんが、せめて私が望む事は右腕の肘の部分に黒いサポーター付けてくれたって良いじゃな~い。←誰もそんなものするわけない。

 額にマジックで「米」とか書いたら、それはキン肉マンのテリーマンなので今回の場合、蛇足となりますのでご注意ください。

 

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2007年1月 5日 (金)

正月明けから全開だ!

 筋トレ行って来ました。

 先ずはトレーナー師に「明けましておめでとうございます。今年もホントーによ・ろ・し・く・お・ね・が・い・し・ま・す」と念を押すような新年の挨拶をして、メニューを受け取り、トレーニング開始です。トレーナー師は「形だけの挨拶じゃなくて、気持ちがこもってますねぇ~・・・変な」と。

 ・・・・「変な」って何だっ!「変な」って!!!

 まあ、漫才はこの辺にしてトレーニングです。今年よりウォーム・アップ用のトレーニングが3セット組んであります。このウォーム・アップを30分ばかり掛けて行い、メニュー用紙を裏返し、本当の筋トレメニューが始まるのです。

 効いた・・・久々に効いた、もう体がバキバキいうてます。特に太腿の外側・・・明日は間違いなく筋肉痛です・・・つーか、寝ていて足攣りそうな予感がします。

 しかーし、明日も続けるのだ。今回は今までのように毎日同じメニューではなく、月水金のメニューと火木土のメニューが変えてあるのです。あっ・・・先に述べたウォーム・アップ・トレーニングは毎日同じです。

 これもオフが終わる三月までの辛抱です。自分とトレーナー師を信じて、辛いトレーニングに打ち克つのだ!

 既に、テンションは全開です。 

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2007年1月 4日 (木)

暖気終了

 今日から仕事始めです。

 長い様で短かった、この年末年始のお休みも終わり、いつもリズムを刻んでいきます。でもジムは明日からなんです。ジムに通うのが待ち遠しい・・・。

 昨年の30日よりのこのお休み中、ジム自体お休みで、身体を動かす事と言えば甥姪の世話、それ以外は家で本読んだり、DVD観たりと文系なお休みを過していたため、ちょっち太っちった・・・明日より削ぎます。

 開幕は3月8日、筑波のモトルネか、富士のMax10か・・・悩む所です。

 それまでにはトレーナー師と必殺のトレーニングです。

 マシン・スクワット地獄だな。柔軟で強靭な下半身作るぞ。目標は、「折れず曲がらず」の日本刀のような柔剛構造な肉体です。

 歯のエナメル質=剛構造と象牙質=柔構造みたいなもんですって・・・ちょっと違うか。(笑)イメージ的にって言う意味です。

 この体の暖気は、今日一日で終了です。明日より本格稼動です。

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2007年1月 3日 (水)

鳥籠

 I was staring through the cage of those meticulous ink strokes at an absolute beauty.

  ({五線譜と言う}檻に閉じ込められた、正確極まりないこれらインクの筆致{音符}を通して、私は至上の美を見たのだ・・・映画 アマデウス:サリエリの台詞より)

  高校時代よりの私の数少ない朋友で、このBlogにコメントを付けてくれる瓶星君。彼がこのお正月に鳥取に帰省してきていたので、今日はお茶する事にしました。ただ、お茶する事以外に大事な大事な要件もあったのです。

 実は、秋口に、マゼラーティTipo61のミニチュアを手に入れたと、自慢のメールが画像付きで私の元に届いたのです。その画像を見て・・・「私もホスィ・・・」となり、買ってもらっちゃたのだった。そのミニチュアをクーリエとして無事に私の元に届けてもらうミッションもかねてのお茶だったのである。だってTipo61 バードケージですよバードケージ!!私をよく知る方々はこの車に対してどのくらい狂っているか知っておられると思いますが、その精巧なミニチュアです。実車を手に入れることが不可能な今、せめてミニチュアぐらい手元に置きたいのである。

 それは、これだっ!!

Imgp0264  実はこの「バードケージ」ってヤツに弱いんです。「バードケージ」って言ってもロビン・ウイリアムズ主演のオカマちゃんのコメディー映画とちゃいますよ。(この映画も結構好きだけどね)クロモリの鋼管を鳥籠の如く細かに組んで作られたフレームの事です。普段はダブル・クレイドルフレームのMOTO GUZZIに乗っていますが、本音を申しますと、BIMOTA、Krauzer、916、MV agustaF4なんかのバードケージフレームにはグッと来るものがあります。

Countach_chassis   四輪では「バードケージ」が通り名となっているこのTipo61や、左にある画像のランボルギーニ・カウンタックのオーヴァークオリティーなフレームなんか見ていると、それをオカズに三杯はいけます。

 今回は図じゃなくて三次元の立体物です。

 私が買わんで誰が買う!

 引っ張りました。それでは、このミニチュアに再現されているバードケージフレームをお見せしましょう!

Imgp0257 Imgp0263  この30cmほどの小さなミニチュアに再現された、ケージにみっちりと閉じ込められている、45°スラントしたドライサンプの四気筒ユニット・・・これらを通して、私は至上の機能美を見るのだ・・・(はぅ~)

 

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2007年1月 2日 (火)

稽古始め

 今日は雖井蛙流の稽古始めでした。

 道場で先生に新年の挨拶をして、早速稽古です。

 お正月だからと言って特に変わった事はありません。いつもの様にダメ出しされ、この寒い中、稽古着だけの服装なのに、やはりと言うか、最後の方は湯気を出しながら汗まみれの稽古となりました。

 運動量というよりも、張り詰めた精神状態で変な汗が出るのです。ちゅー事はまだまだですね・・・(涙)、普段通りで何事も無く、呼吸も乱れず、汗もかかず、柔軟な体捌き・・・これが出来ないとあきませんね・・・スポーツじゃ無いのですから・・・ウーム。

 こんな感じで、2007年度の剣術稽古とそれに引き続く反省日記の始まりです。 

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2007年1月 1日 (月)

新年明けましておめでとうございます

 皆様、明けましておめでとうございます。

 旧年中はこのBlogに遊びに来ていただきありがとうございました。

 今年の抱負といたしましては、筑波のタイムは8秒5まできましたので、次は「7秒切りにいってみよう!」つー事で、岡国はまだ50秒フラットなので「50秒切り!」と言いたい所ですが、ついさっき来たMOTO LABOROからの年賀状の隅っこに「めざせ48秒台 神宮司」と添え書きがありました。なので、もう少し上を目指して「めざせ48秒切り」とさせていただきます。

 何事もやってみなけりゃできないのです。

 レース以外では、手がけている模型も自分の納得できる内容で完成させたいし(だれだっ!永久に無理とか言っていいるの)、古流剣術の雖井蛙流も、もっと上手くなりたい。自分のやっていることに納得の行く、そんな一年になれるよう頑張っていきます。

 もちろんこのBlogも続けていきます。

 本年も変わらず、ご愛顧くださいませ。

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