« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月

2006年12月31日 (日)

おおつごもり

 会社は休みですが、甥&姪の相手は全開勝負、既に伯父さんとしてクタクタです。

 幼児二人組みは暴走しているエヴァンゲリオンのようなもの、なんだかリアル・猛獣遣い日々です。姪の方は二歳とはいえさすが女の子、過去の甥っ子に比べても、自己主張がただ事ではありません。嫌な時には、ボトックス注射をしないと「軽くヤヴァイ」くらいの深い皺を眉間に刻みながらいっちょ前に抗議します。

 この様に本能の命ずるままに動くちっちゃな怪獣達の相手で、私、既に消耗して来ています。

 2006年最後の今日、このようにして年が暮れていくのです。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2006年12月30日 (土)

仕事収め

 昨日は「仕事納め」でした。

 「仕事納め」には何の関係もありませんが、この前のエントリーで暖冬だと書いたりしていたので、やっとと言うか、だけど降ったら降ったでちょっと困る、雪が降りました。

20061229082507 凄く降った訳ではなく、まあ、軽くジャブって感じです。しかしこの日、弟一家が東京より飛行機にて帰省の予定でしたので、飛行機が到着するのか気が気じゃありませんでした。実際、両親に頼まれ弟一家の乗る便を全日空のHPで調べると、「天候調査中」文字・・・結果は、30分ほど遅れて無事到着しました。

 相変わらず、甥と姪は元気イパーイ。特に二歳になった姪は、口も達者になり生意気盛り。目を離していると、まるでアートマンの如くの、破壊っぷり。

 さーてっ、これより伯父道に徹しなければならない、年末年始の火蓋が切って落とされたのです。

 私は生き残る事ができるか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月29日 (金)

式を打つ

  何かをする時、お決まりの所作・・・それを「儀式」なんて言いますね。

 例えば、ウェーバーキャブレター付きエンジンの始動の一連の儀式、 太陽神に新しい年が来る事を祈り生贄の心臓を黒曜石のナイフで取り出す古代マヤの儀式、陰陽師が式(儀式の「式」はこの「式」、決まり事って意味)を打つ事、鍋奉行の鍋を取り仕切る儀式、新しいものから古いもの、楽しいものから残酷なのもの、人はこういった決まり事に則って物事を進めるのです。

 「松永さ~んお荷物です。印鑑かサインを下さい」ジムに行こうとして玄関にいる私に、玄関の戸を開けながらの台詞。佐川の兄ちゃんの、AMAZONで購入したDVDの配達だった。

 そうです、きまちた、“攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society”です。今回はテレビシリーズではなく109分の単独作品としてDVDで販売です。結構、楽しみにしていたのです。

 老人介護、独裁国家の日本潜入工作員の連続自殺、幼児誘拐、D.Vによる幼児の虐待死、洗脳教育によって純日本人のパーワーエリートを作り出そうとする反動保守・国粋主義の衆議院議員・・・アニメにしては、今の日本の状態を鑑みると笑い事じゃない内容です。

 ですから真剣に作品に相対する私なりの儀式として、視聴中は公安9課のメンバーになりきるために、テレビで観るのではなく、そこは攻殻なのでSONY製HUDを装着し、身体にはボディーアーマーのつもりで、ダイネーゼのライディング・ギアを着込んでみました。

 その画像はこれだっ!!!

20061228181325_2  まるっきり馬鹿です・・・あと二ヶ月で40歳なの・・・

 しかし・・HUDを使っての映画の視聴は物凄く目が疲れるのだ・・・

 人がテレビで映像を見ている時、それほど画面を注視してはいないのです。それに比べHUDは、視線の逃げ道が無いので画面をずっと見っぱなしの状態が続くのです。

8773458478166657 それはまるで、この左の画像のキューブリックの映画“時計仕掛けのオレンジ”の暴力性を無くすための再教育のシーンに近いものがあるのです。

 だれですかっ!!「公安9課と言うよりもどちらかと言うとテロリストの方じゃない?」なんていっているのは!

 

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2006年12月28日 (木)

酔っぱらっちゃったぁ~

 会社の忘年会でした。

 不覚にも酔っ払いました。つーか酔っ払っています。 芋焼酎、飲みすぎました。

 前後不覚でございます。

 頭痛くて眠れません。

 あ゛~っ!!! 

 くそーっ!!!このまま寝むれないなら、酔っ払ったままの状態ではありますが、まだ何も手がつけれていない年賀状のデータをこれから作ろう・・・。

 大丈夫なのか自分、そんな状態での作成で無問題なのか年賀状!!それは出来上がるまで誰にも解らないのであった。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月27日 (水)

忙しいったらありゃしない

 日々の仕事が追い込みです。

 年末&月末、テンパッています。

 ホンマに朝起きて、会社行って、キリキリ仕事して、いったん家に帰ってからジム行って、また帰って家の仕事して、Blog書いて、模型の箱を開けて、ずらりと並んだ金色のパーツを「じーっと」見て、「ニヤニヤ」しながら完成の暁を妄想して、寒いので布団に入って、枕元の本読んで、知らないうちに堕ちている・・・そして、朝起きて・・・・(つづく)このような日々がこの二・三日続いています。

 部屋の掃除も出来てません、年賀状もまだです。大丈夫なのか自分!ちなみに今日は会社の忘年会。こんな年末に間が悪い!!

 なんだか「あっ」ちゅー間に時間が逃げていきます。

 皆様はどうでしょう?あっ・・・オートバイの事が全然無いですね。それどころではないのだ。

 さて、皆様に問題です。

 箱を開けては「ニヤニヤ」している模型ってな~んだ?

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年12月26日 (火)

アルゴリズム行進~っ!!

 ネットの海に潜っていると、こんなお笑い映像を見つけました。

 私の好きな教育番組、「ピタゴラスイッチ」の中で行われている「アルゴリズム行進」、この行進をフィリピンの刑務所の中で囚人方々がやっておられる映像です。

 ココです。

流石に「アルゴリズムこうし~んっ!!囚人の皆様と一緒」とは掛け声を掛けていませんが・・・←あたりまえ。

 しかしっ、ここまで大勢でやると壮観ですな。ここまでいくと後は、どこやらの国でマスゲーム止めてその代りに、「アルゴリズム行進」しかないでしょう!「アルゴリズムこうし~ん!!労働党の皆様と一緒!」って。そうなったら大いに笑うな。

 その時は、レニ・リーフェンシュタール風のカメラアングルでお願いします。

 しかしNHK教育のピタゴラスイッチの製作スタッフも、よもやこんな使い方をされるとは思っていなかったろうに・・・情報グローバリゼーション化の愉快な一面を垣間見ました。

 それでは「アルゴリズムこうし~んっ!今このエントリーを読んでいる読者の人と一緒に」

 「一歩進んで前習え~、一歩進んで偉い人、ひっくり返ってペコリンコ、横に歩いてキョロキョロ・・・・♪」

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年12月24日 (日)

今年最後の稽古

 ここのところ、Blogに書かなかったので不安に思われていた「剣術」ファンの方々、久々の古武道エントリーでございます。なにせ三週にわたる関東往復があったり、私と師共々おそろいで体調を崩していたり、そんなこんなでほぼ一ヶ月ぶりの稽古となりました。

 一ヶ月のインターバルが良い意味で私を冷静にさせています。客観視が出来るのです。

 まあいつものように「足捌き」や「手首の返し」について注意を受けるのですが・・・出来ていないのが自分でも解ってはいるのですが、だからと言ってそれが直ぐ出来ないのが物事の難しい処で面白い所です。こうやって何かに挑んで、個としてのポテンシャルを上げようと足掻く事が大切なのだ。

 使太刀と打太刀を入れ替わり、師は袈裟を落とす時には肩の鎖骨の上を 、正中線を切る時は、短く切った髪の毛に「トンッ」っと止めの部分で木剣を当てられるのです。ここを斬っています、あなたもここまでやりなさいという意味で。

 しかし、昔の人は、これから殺しあう相手の息遣いがわかるような、こんな間合いで刀を担いで命の遣り取りをやっていたのですね・・・それを思うと複雑な感じがします。

 始めは息が白くなる気温での寒い稽古でしたが、何時しか稽古着から湯気の立ち上がる内容になっていました。

 今年の稽古はこれで終わりです。次は新年2日の道場の鏡開きです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月22日 (金)

去年に比べ

 このBlogをお読みの雪国にお住みの皆様、今年の冬は暖かいですよね?

 去年の今日の記事を読んでいただくとわかると思うんですが、去年は出社前の雪かきによる腰痛の事なんて書いてましたよね。

 ところが今年は全然雪なんて無いです。水溜りも凍ってなんか無いし・・・ひょっとして温暖化?晴れていれば普通に自転車通勤できるくらいです。

 ああ・・・暖冬タイプの天候デリバティブ売り込めばよかった・・・もう時すでに遅しですな(笑)。なんて珍しくちょっち仕事の事言ってみたりして。

 「天候デリバティブって何?」って言う方もいらっしゃると思いますが、この「デリバティブ」ってのは「金融派生商品」の事って言ってもわかり辛いですよね。それでは説明しよう。つまり今回の様な暖冬リスクをなんとかしたいって場合、保険会社や証券会社は、例えば暖冬であると設定された温度を10℃として、過去のデータの平均でこの地域は10℃以上あった日が保障期間中4日でしたと。それでは10℃お超えた日が平均日数より多くなった5日目より1日あたり○○万円づつ払いましょうって言う商品を作るのです。それは保険のように実際××万円の損害が出たのでそれを補填するために支払われるのでは無く、単に10℃以上の日が何日って事で支払われる、もろ博打な内容なのだ。

 大手電気量販店なんかはこういったの入っていて、「暖房キャンペーン中!暖房器具お買い上げのお客様、もしこの冬、暖冬でしたら一万円キャッシュバック!!」なんて販売キャンペーンをやっていますが、ここで言っている暖冬の定義を、保険会社の設定した天候デリバティブの暖冬の定義と一致させて、こういったの時のキャッシュバック用の原資が、実は加入していた天候デリバティブの払戻金だったりするのだ。もちろん夏場だったり、降雨(雪)だったりと設定は色々できるんです。しかし大手って賢いよね。こういったことで、天候による前年販売実績割れをリスクヘッジしているんだから。

 ただ日本には賭博法って言う法律があるので、個人が利殖目的では加入できないのだ。あくまでも法人の天候リスクヘッジの方法でないと加入はできません。法人でもヘッジになっていない利殖目的は駄目なのだ。

 ただ、雪が降らない、暖冬だ・・・なんてニュースを聞くたびに、スキー業者とかタクシー業者に同情することなく、「アァ・・・又、ロイズのネーム(会員の事ね)の何人かは破産するな・・・」なんて考えてしまう私は相当捻くれ者なのかも知れません。

  あっ・・・ロイズのネームは「シャツの最後のボタンまで・・・」って言葉が意味するように、無限責任でした。破産は許されないね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月21日 (木)

今日より本格的に再起動します

 体調の悪いのも、「何とかかんとか」復調しました。

 のどの痛み、深夜の咳の発作もこの週の頭から何とか快方に向かい、昨日まで大事をとって筋トレを休んで・・・と言うか・・・。プロアスリートのオフシーズン、私の通っているトレーニングジムには本職の方々が、合宿と称してどっさり来られているんです。そんな方々に私の風邪うつしちゃ洒落になりません。体調的には月曜日くらいから通えるくらいには何とかなっていたのですが、しかし自分の事ばかり考えていてもね、本音は行きたくて行きたくて仕様が無かったのですが、ここは一つ大人になって自重していたのです。

 しかーしっ!!もういいでしょう?いいよね?みんな?つー事で、本日夕刻より復活なのだ。

 ガンダムスターダストメモリーの劇中「ソロモンよ私は帰ってきたぞっ!」とデラーズ・フリートのアナベル・ガトーは叫んでいましたが、私の今の気持ちはもろそれ「ワールド・ウイングよ、私は帰ってきたぞっ!」です。

 さーて、なまりきっていたこの一週間遅れを取り戻さねばなるまい。

 又、当分続くな、背中と股関節の筋肉痛・・・トレーナー師、覚悟は出来ております。 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年12月20日 (水)

笑った久々に笑った

 またまたオモロ系FLASHをハケーンしました。

 つーか既にもうメジャーな、「古墳ギャルのコフィー」とか「秘密結社鷹の爪」なんかを作られているクリエーターさんなんですけど、その方のHPのコンテンツ置き場にある短編「山陰国盗り物語」を観て、山陰に住むものとして大いにウケたのです。

ここです→http://www.kaeruotoko.com/contents.html

 みなさんどーっすか?ちなみに関東の方に質問!劇中同様、鳥取と島根の位置関係ちゃんとわかります?(笑)

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006年12月19日 (火)

カタログから私を呼ぶ声が・・・

 このBlogでお馴染みの番長ドリーさま。

 実は体調を壊し、臥せっている時、番長より我が家へ一通のメール便が届いたのです。

 氏のBlog読者の私は、このエントリーを読んでいたので「も・・・もしやっ・・・」とピンと来るものがありました。予感の通りでした。メール便のボール紙の梱包の中身は、この一年の新車の中で「いいねぇ~」×2と番長と共にハモり続けていた、シトロエンC6のカタログでした。

C6  ありがとうございます、ドリー番長!!!だけど、体調の悪い私にはちょっち刺激が強いというか・・・値段が値段(車両本体価格税込み¥6,820,000)なので「ホスィ」けど買えない、でも、繰り返し「じー」っとカタログ見てます。魅入られたように。

 なんだかこの体調の悪いのは風邪のせいなんかじゃなくて、まるでロード・オブ・ザ・リングの「一つの指輪」に魅入られたように、C6に魅入られて、正気を失いつつある自分がいるのでは・・・

 そういえば、枕元に置いているこのカタログ、深夜「シーン」となる丑の刻、私だけに聞こえる小声で「ノリタケ・・・ノリタケ・・・」って、私の事、呼んでいるような気がします。

C6_p_0420305_08_a だけれど、漆のような漆黒の車体色を纏ったこの車に乗れば、ギャビン・ライアルの小説「深夜プラス1」の主人公、カントンの現代版になれること請け合いなのだ。しかし本当に美しいですよね、この「わしらのいとしいしと」は・・・

 ごほっ・・ごほっ・・ごらむっ・・ごらむっ・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年12月18日 (月)

今年の風邪はしつこいっ!

 この週末でけりをつけようと、風邪を治すため土日をおとなしーく過していたのに・・・まだあきません・・・つーか今までそんなにでてこなかった症状、咳が激しくて、夜眠れないんです。

 「あぁ、喘息をお持ちの方の発作ってこんなに辛いのね・・・・」眠いのに、咳が続いて眠れない夜を過すこの2日、この辛さが骨身に染みます。

 昼寝ている時にはこの咳の発作が出ないのに、夜になると出るのは何で?交感神経とか関係しているのでしょうか。

 又、夜がやってきました。

 なんだか本当に消耗して来ました。げほっ・・ごほっ・・ごほっ・・ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月17日 (日)

ボゼッリ兄弟の遺産

 過去のエントリー「美の呪術」にて紹介していた、友人のイタリアの宝石F.B Mondialのレストアの進捗についてですが、だいぶ進んだようです。

 オーナー氏は文献を調べ、このモノ・アルベーロが走っていた、ジロ・ディ・イタリーのレーサー仕様にレストアの方向性を決め、当時のF.B Mondialから燃料タンクの木型を受け継いだモンツァのアルミ職人にタンクを叩かせ、シートも当時のF.B Mondialが使用していた物を探し、とりあえずフィッテイングしてみたらこういった感じになったようです。

Imgp0498  まだ暫定ですよ。オーナー氏はデザイナー、ミリ単位での位置決め修正がこれより入ります。

 桜が咲く頃には、サーキットに慣らしのため、こいつが顔出すはずです。

 ジンさんもV7でクラシックレース三連勝中だし・・・ひょっとして今現在、クラシックレースが熱いのかもしれない。

 戦後の全ての小排気量イタリア車のお手本となったF.B Mondial、いったいどんな音を奏でながらピスタを疾走するのか、今から楽しみなのです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年12月16日 (土)

一週間で程好く

 体調を崩して、ほぼ一週間になろうとしています。

 会社を休みたいけど、仕事があって休めない。調子が最高に悪かった木曜日は午前中にどうしても終わらせとか無きゃならない仕事をさっさと終わらせ、クライアントの所をぱっぱと回り、午後二時過ぎになんとかかんとか早退できましたが、イレギュラーイベントか起きる事を想定し、枕元には携帯電話を置いての休息でした。そして昨日の金曜は気力だけで、自らに鞭打って働いておりました、やっと久々の何も無い休息日としての土曜日を過しております。

 ただこの体調不良、悪い事ばかりではありません。この筑波モトルネが終わってからの三週、飲み食いの会が結構あって、正味二週間半で体重が3kg増えていったのを日々体重計に乗りながら由々しく思っていたのです。しかーし今回のこの一件にて、な・な・なんと4.5kgも減量・・・つーかやつれたと言うか・・・まあ「紅の豚」なら「程好く痩せたよ」といった感じでしょうか。増量前より1.5kgも減ったのです。

 食事は摂っていますが喉が痛くて食欲が無いので、どうしても小食になりがちです。ただ免疫力アップのためエネルギーが必要なのがわかっているので、普段は極力摂らないようにしていた炭水化物で喉の通りの良い「うどん」を、クロード・チアリが歌うヒガシマルのちょっとドンブリの歌を歌いながら、ちょっとづつ食べています。(関東の人にはわからんネタ、スマソ!)あとは「卵ご飯」とか。逆に蛋白質の摂取量が普段よりも減っています・・・水曜日からジムも行っていないし・・・多分この急速な体重の減りようは、筋肉が落ちたな(ショボーン)と感じています。筋肉の比重は脂肪の三倍ですから。

 この週末で完全に治して来週から筋力をリカバーしていきます。

 それとせっかく減った体重です。現状維持、現状維持。

 

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年12月14日 (木)

本来の使い方

 体調の悪さを改善するためとは言え、薬をそのまま呑むっちゅーの面白くない天邪鬼な私。いつもの楽しみの一つとしての喫茶、そこから原点にちょっと返り、薬として抹茶を頂こうと思い立ち実行に移ります。

20061213195246 夕食を済まし、丁度この前頂いた「紅こひき竹文茶碗」を使って抹茶を点ててみました。

 器の淡い紅色と、抹茶のモスグリーンの色合いが美しい・・・いいじゃなぁ~いという事で、「お菓子何か無い~、和三盆の「型抜き」とか?」とオフクロに尋ねるも、「この前お客さんに使って無くなった」とのつれない返事。

20061213205111  それではと、灰色の脳細胞を働かせ、台所をゴソゴソ。この時期の水菓子(果物のことね)「金柑」をお菓子として、一人お茶会開始です。

 金柑は種が多いのが玉に瑕ですが、口にした時、鼻に抜けるさわやかな柑橘系の香り、程よい酸味と甘さ、そして僅かなほろ苦さ、お茶菓子に選んで正解でした。

 後は金柑のビタミンC、お茶のカテキンやカフェインそしてまたまたビタミンC、これに睡眠力が加わればバッチリだと思うのですが・・・。

 今日は早めに寝ます。ちなみにトレーニングは休みました。  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月13日 (水)

ヨードの臭い

 いやー、東京から帰ってきてより一向に良くならない体調にウンザリいたしております。 しかし、仕事は年末のため全力投球、夜が来ると・・・微熱が出て来るのです。

 そして私の周りに漂う、まるで海草の妖怪に憑依された様なヨード臭・・・これ読んでいる人の中で深読みして「ヨード臭って・・・体温めるとか言い訳してアイレイモルトのボウモアとかラフロイグを、ここぞとばかり浴びるように呑んでいやがるんじゃあ・・・」な~んてことは絶対ありません。

 おとなしーくしています。トレーニング・ジャンキーのこの私が、大事をとって「ほぐし」程度で、ゆる~い内容にしている位なのです。エ゛ッ・・・こんな時位、トレーニング休めって・・・いや、私さっき書いたようにトレーニング・ジャンキーなもので。

 話を元に戻します。察しに良い人は気がついていますよね。「ヨード臭」と言えば、なんてったって「イソジンうがい薬」の「ヨード臭」なのである。

 朝、朝食後の歯磨きタイムに「うがい」、昼食後にも「うがい」、会社より帰宅時に「うがい」、そしてジムから帰ってきてお風呂に入って歯を磨いた後、風呂場で「うがい」・・・もう宮内庁でお仕事できそうです・・・そりゃ鵜飼ですね・・・スマソ。しかし、私の性格、やると決めたら徹底的なのだ。いやこの場合テッテ的というのが正しい文法だっ。(byねじ式)

 しかし、この忙しい時期にそろそろ良い方向に向かってくれないと、いい加減困るのだ。

 今日も身体の中で免疫系と侵略者との戦争が続いているのである・・・。免疫系の援軍のため、体温を上げるなければならないので、これよりもう一度、熱~いお風呂に入って、お風呂から上がり次第、ソッコーで寝ます。

 それでは皆様、Bonne nuit!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年12月12日 (火)

オイラも壊れた~

 昨日のエントリーの更新を期待されていらっしゃた皆様、すいませんでした。東京から帰ると、過労のためちょっち熱を出して寝ちゃいました。

 昨日はた~っぷり睡眠を取れたので、ザオラル唱えたくらいの復活です。

 それでは行って見よう、モト・ラボロ晩年会への道、三週連続関東遠征の巻!!

 土曜日は生憎の出勤日、飛行機は17:55発!終業の17:00のチャイムと共にもうダッシュで会社の駐車場へGo!あらかじめお泊りセットはハイエースの中に積んでおいたので、そのまま飛行場へ目掛けアクセルオンです。しかもインターネットによる航空チケット購入時に座席まで指定のチェックインをしているので、空港に着けば発券機にマイレージカードを入れるだけで、全ての手続きは終了~あとは券もってセキュリティー通ればいいだけです。

 17:25に空港着。先ほどの手順どおりに事を進め、機内案内の五分前にセキュリーティーを通り、ほとんど待つことなく機内へ。鳥取~羽田一時間弱のフライト、その後、京急→山の手と乗り換え皆の待つ、モト・ラボロの忘年会といえばココってもうお馴染みの、渋谷の「七半」さんに到着。唯一の銀歯の右下奥歯を「加速装置っ!」って噛み締めながら急いだけど一時間ほど遅刻しちゃいました。

 いや~数年ぶりの方、去年の忘年会ぶりの一年会っていない方も居れば、この三週、毎週末ずっとあっている方もいたりして・・・私何処に住んでるの?って(笑)

 フットワークの軽さ、機動性の良さ、それが、モーターサイクルでレースする者の心意気。モーターサイクル無くとも体一つであってもそうありたいですよね。それは剣術の奥義において、いかなる流派でも、剣を持たず体一つの「無刀の位」(雖井蛙流では「失刀」という技)があるように。

 そして、「七半」さんのお料理ですが、大変おいしゅございました。渋谷で飲み会とか思っている方、上にグルメ・ピアのリンクを貼っておくのでヨロピク。

780pxhawker_sea_fury  今回はスタッフの方々と中々濃い話が出来ました。しかしこのお店のスタッフ、お勉強してますぞーっ。だって、話の内容って、普通の傘式ヴァルブを持たないスリーブ・バルブエンジンの飛行機、「ホーカーシーフューリー」の話ですよ。四輪ですとナイト式スリーブバルブエンジンの「ヴォアザン」の話なんかも出てました。普通するか?こんな話。ますます気に入った!!モト・ラボロ!!

R0013_1  ちなみにこれがヴォアザンのレーサー。

 変でしょう?でもモーガンみたいな三輪車じゃないよ。チャンと四輪車です。

 そんなこんなであっちゅうまのお開きの時間、その後二次会のカラオケボックスへジンさん率いる有志一同で向かいました。そこではこの日の寝床を提供してくださった内山さんオン・ステージショーでした。しかし内山さん歌「ウマーッ!!!」邦楽・洋楽何でもコイです。Queenには痺れた!!!

 ここでもあっちゅー間に終電の時間になってしまいました。ココで本当にお開きです。内山邸に向かい地下鉄へ、ギリギリで終電に滑り込みました。

 内山邸に到着~。早速お風呂を貸していただき、その後ソファーで横になっていると記憶が無くなりました。

  明けて9時前に起床、内山さんが朝食にソーメンを茹でてくれました。ありがとうございます。おいしゅうございました。

 そして、又、羽田へ向かいます。

20061210152708  空港にはこの時期のお約束、クリスマスツリーのデコレーション。全日空側なのでブルーの装飾です。いつも思うのですが、この羽田の出発ゲートに到着すると、何故だか後ろ髪を引かれるような切ない気持ちになります。トランポで移動の時には東名厚木辺りでそんな気持ち・・・、私なりの「サザエさんシンドローム」の一種なのかもしれませんね。

 ともかく駆け足でのこの三週間、最後のオチは・・・37.7℃の熱を出しダウンでした。

 「メディーックッ!!」 

  ばたっ・・・・

| | トラックバック (0)

2006年12月 9日 (土)

Master Strangelove( 匠の異常な愛情)

 私の模型の大先輩にして、足元に触る事すらできない、「模型の匠」柴田御大。

 その御大が困り声で、模型の資料を私に問い合わせして来られたのはまだ初夏の頃。生憎私も今回模型化されるマシンの詳しい資料など持っておらず、最後の手段として7月21日のエントリーにて皆様に「だれか~オラに元気を!!(←違います)」じゃなくて「だれかカラーリング知っておられませんか?」と聞いた訳です。しかし、ちゃんと自分で運命を切り開く御大、このヤマハの浅間レーサーのカラーリングを含む詳細な資料を、しかるべき筋から提供していただいた模様、そして終に完成したようです。

 これだ!!Dsc102981

 もう実車が存在していない今、これがオフィシャルと謂えばオフィシャルになるのであーる。(ヤマハが認めればですが・・・)

 驚愕のフルスクラッチ記事はコチラよりどうぞ。しかし凄いですよねぇ~ほとんど手作りですよこれ。サイズは謂わずと知れた不老隊ならではの1/9(プロタースケール)。

Dsc030481  実はこのモデルを作られる一年半前には、ご自身もトーハツのレーサーとして走られていた雁ノ巣を舞台として、暴れまわっていたヨシムラのCB72レーサーも模型化されています。このモデルの製作記事はコチラ

 「戦後の日本ロードレースの曙」を、先に述べた「浅間」とされる方が大多数ですが、御大のHPにある当時の写真をご覧ください。お分かりですか?コースのほとんどが未舗装路でのレースですよね。

 対する「雁ノ巣」は、旧海軍の飛行場を用いた舗装路クローズドコース、ここを柴田御大、ヨシムラの面々等がロードバイクが疾走していたのです。

 戦後のモータースポーツを語る上で、この二作品って色々な意味で重要な事だと思いませんか?「僕らは浅間なんかよりもずっと前に舗装路を使ったレースをしていたんだ!」これら二作品の画像を、代わる代わる見ていると、そんな御大の声なき言葉が聞こえてくるようです。まあ、私の勝手な想像ではありますが。

 興味を持もたれた方は、柴田御大のHPを隅々まで読んでみて下さい。そりゃ~凄いですよ。

 MOTO MODELING

 ちなみに御大が柴田青年と呼ばれていた若かりし頃に騎乗されていたトーハツも、ちゃんと柴田仕様で模型化されています。

Dsc022701  模型のみならず二輪レースと言うジャンルでも、私の大先輩なのであった。なので私のリザルトを見た感想が「ヒジョーにキビチーッ!!」かったりするのである。

 さ~て、今日のエントリーを読み終えられた皆様、段々二輪模型を作りたくな~る・・・作りたくな~る。

 ZZZzzz・・・・はっ・・・夢っ!(by白昼夢夫人

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年12月 8日 (金)

Otto cilindri

 今日までココログのメンテナンスの影響で、三日間エントリーの更新が出来なかったので、書き溜めていた二本目のエントリーも公開だ。

Photo_3  さてさて、またもやNETの海を彷徨っていると、な・な・なんと!!MOTO GUZZIの伝説のレーシングマシン500V型8気筒エンジンのオット・チリンドリ(8シリンダーって言う意味ね)が何かのイベントで走った画像を発見しました。

 その映像はコチラ

 エグゾースト・ノート痺れるよね。

 これだよ・・・これ。今のGUZZIに足りないもの。頼みますこんなスーパースポーツ作ってくらはい。

 昔はシングル、シングル加給機付き、横置き120°Vツイン、水冷三気筒加給機付き、縦置き四気筒、横置きV8、レースに勝つため何でも作っていたでしょ。

 そんなかつてのGUZZIに戻ってくれないかな~・・・無理ですか・・・しょぼーん。

 こうなったらこの映像を繰り返し見て、古のGUZZIのテクノロジーに思いは馳せましょう。

V8 ちなみに、GUZZIにはこんな想像図があって、この画のマシンはV8って言う名前ですが、V8はV8でも、オット・ヴァルボーレつまり二気筒で各気筒4バルブって言う意味で、昔のような8気筒っちゅう意味とちゃいます。なので「V8なんて期待持たせる名前やめんか!!なんちゃってやん」って怒る人が居てもしょうがないのだ・・・ますますしょぼーん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いだっだ・だ・だっ!!

 今週に入ってから、レースシーズンもオフになったということで、マシン同様、我が肉体もオーバーホールタイムとなりました。

 オーバーホールのためのトレーニング・メニューは、シーズン中に比べて、重りの負荷はほぼ1/2ですが、メニューの運動内容はほぼ二倍!!とくにトレーナー師の言う所「松永さんは股関節が詰まりやすい」との指摘です。「シーズンが終わり、来シーズンが始まる時には、シーズン中に酷使した身体をリセットして、身体を柔らか~くします」との事。しかしこの「柔らか~く」が曲者でした。

 ホンマにトレーニングが辛いのだ!半端無く辛い、つーか痛いのです。「私の関節はこの方向には、これ以上曲がりませんっ!」って絶叫したくなるほどの、腰&股関節の筋トレ。

 初動負荷理論、恐るべしです。

 しかし、痛みに耐えてセット数が進むと、先ほどまでの痛みも和らぎ、関節の稼動範囲が更に広くなっていくのが解ります。

 しかし、火曜にこのセットが始まって以来、肩周り、腰、股関節の内と外側に筋肉痛が続いています。秋のモトルネ、筑波モトルネ双方で、練習走行を人の二倍、そして予選・決勝を走っても、筋肉痛などまるで皆無だった今年、筋トレのおかげと思ってよろこんでいたのですが、よもやレースシーズン後の「肉体ほぐし筋トレ」でこのような筋肉痛に陥ろうとは思っても見なかったです。

 トレーナー師の「今年でこうでしたら、来シーズンはえらい事になりますよ(ニヤリッ)」と意味深な発言。三月中ごろまでを目掛けて身体を更に改造していくつもりです。

 しかし、オフのトレーニングってこんなにきつい物なのね・・・昨年とか一昨年のオフのトレーニングは初心者扱いの手加減有って事なのね・・・それにしても痛い・・・眠れるでしょうか? 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 5日 (火)

帰ってきました

 この週末は、先のエントリーに書いたように東京に出ていました。

 地元のバイク仲間と、MV agustaのパーティーに出席するためです。会は日曜なのですが、せっかくの機会なので土曜日と日曜日の午前中を使い、お仲間と一緒にオートバイ屋さん詣でです。土曜日の朝一の飛行機で羽田に到着、その足で横浜のモト・ラボロへ、昼過ぎまでグダグダして、ジンさんの車を借りてスタンホープへ遊びに行きます。そこで三時過ぎまで西田代表にお相手をしてもらい、都心へ戻ります。その途中、北島御大から銀座で呑みましょうとお誘いの電話が、シーズン中なら躊躇しますが、先週の筑波モトルネでシーズンオフ、快くこのお誘いを受け、ほぼ一年半ぶりの飲み会です。そこでは東京のオートバイ仲間に囲まれ、日が変わる時刻まで飲み会が続きました。

 明けて日曜日、ちょい遅めの出発です。私の好きな渋谷のドゥ・マゴでブランチを摂り、玉川学園にあるチーム・ファンデーションに向かいました。

 お仕事お手を止め、我々のお相手をしていただいた名越さんありがとうございます。しかしっ!!その建物の外観から想像する事が難しい、設備とマシンたち・・・まさに秘密基地であります。アァ・・・バイク馬鹿な人間なら理想とも言える憧れのアジト・・・将来こんな感じの愛車の巣「Eagle nest」を作る事ができたなら、私のバイク人生ある意味「あがり」なのですが・・・・憧れです。

 そして、パーティーです。

 まぁ~そのセレブな事。

Mv_agusta_brutale_mondialeF4_1 会場には、スペシャルモデルのサッカーワールドカップのイタリア優勝記念モデルのブルターレの実車が飾ってあります。また10万ユーロという驚愕の価格の究極のMV、F4 1000 CC(クラウディオ・カスティリオーニ)の発表と予約開始の報告がありました。しかし・・・10万ユーロって・・・1,500万円っすよ・・・うーむ・・・DucatiのデスモセディチRRの二台分・・・。

 この会場で、先に書いた私のMVの修理に必要なパーツを手配してくださった方にお会いする事ができ(つーかそのために出席したと言っても過言ではないのです)、直接私の口から、ちゃんとお礼を言えたのが何よりでした・・・アァ・・・タイトなスケジュールをやりくりして無理して出席してよかった。

 そして忙しく動き回った週末が終わり、朝一便の飛行機で帰ってきて、そのまま出社、昼間はガンガン仕事をし、夜にやっとホッとした時間となりました。

 又、今週末も東京です。

 モト・ラボロの忘年会なのだ。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年12月 2日 (土)

この週末はお出かけです

 今日、明日と東京です。

 イタリア製バイクのオーナーズ・ミーティング・パーティーがありますので、これにちょっくら顔出してきます。

 なのでBlogはお休みです。

 月曜日の朝一日帰ってきて、家に帰らずそのまま出社です。

 でわ~

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年12月 1日 (金)

1分8秒7は実現可能なのか?

・・・昨日の記事より続き

 ケン君に狙いを定めた私、この我慢の二周の間、彼を観察していると、綺麗なフォームでスピードが乗っています・・・ある一箇所を除いて。そのある一箇所とは今私たちが進入してきているココ「最終コーナー」です。この最終だけは不得意なケン君。実は、この夏に行われたMax10の前日練習時、不幸にも他車のまいたオイルに乗ってしまい、この最終コーナーで転倒経験があるとのこと、最終コーナーにトラウマがあるみたいなのです。

 「可愛そうに、お兄さん(←ココ大事)は、ここで抜いたりなんかしないよ」なんて事が絶対無いのがレースの世界。アウトからズバッと行きました。そしてケン君を抜きざま、そのまま速度を乗せ、その前を走っていたDUCATIに狙いを定め、ホームストレートでその車のスリップストリームに付き1コーナーの突っ込みで頭を出し、そのまま抜くのに成功。(二台目)

 1コーナーを立ち上がっていった時、ジンさんグループは一ヘアに進入しようとしているのが見える距離。「このままじゃいかん」と、さらに加速装置のスイッチを入れます。しかーしっ、今回のスパートはちょっと違う。ハートは熱いが思考の方は全然熱くなっていないのだ。

 実は昨日の夕食時、TSURUさんと友野選手と西田代表による筑波攻略のアドヴァイスを受け、それを実行するため冷静に自分の出来る仕事をミス無くこなそうとしていたのだった。

 これが筑波攻略のための、明日のための、その一~その三である!!!

  • 一コーナーを小さく立ち上がってS字は早めに3rd→4thへシフトアップして「カチッ」って言うまでアクセル全開、全開のまま右→左と足を踏みかえるべし。(byTSURUさん)
  • とにかく空走距離作らないように心掛けるべし。(by友野選手)
  • 第一ヘアピンは、バンクがあることをよく考え、早めにインに付くように斜めに道を横切りアプローチすれば、回り込んだ曲率を180°では無く、90°に近いコーナーだと見立てる事ができるべし。(by西田代表)

 四周目と五周目をあらん限りの精密な走りを心がけ、五周目の最終コーナーで少し離されていたジンさんグループに仲間入りです。

 順位はこうです。ふりゅっげさん、ジンさん、青いDUCATI、そして私です。

 この四台編隊で二周走っていると、早くもトップをbimota DB5cにて快走中の須貝選手にラップさせました。

 二ヘヤで私の前を走るこの三人を須貝選手が抜いていくのを後から見て、思わず「光速ライダー・マッハ涼」のライバル、峠のバズーカ・東郷の台詞を叫ばずに入られませんでした。

 「あんなに、斜めになっている~っ!!!!」

 次の周、友野選手、西田代表、平栗選手にラップされたのですが、CXで前の青いDUCATIが平栗選手にラップされた時、切り返しで自分のラインにつけずアウトにはらみました、ここは素直に「ゴチッであります!」と前に出ます。

 前にはジンさん、その前にはふりゅっげさんです。俄然燃えて来ました。ちゃんとこの前の二人についていけます。「行くぞーっ行くぞーっ」と思っていると、初めに動いたのはジンさん、CXでふりゅっげさんをパス、そのまま我々を引き離しに掛かりました。

 私も二ヘヤの立ち上がりの加速でふりゅっげさんに仕掛けようと頑張るのですが、裏ストレートの加速、このふっりゅげ号は只事ではありません。流石と言うかスタンホープチューンの実力を垣間見ました。「まいったなー、神宮司パワーを持ってしても同等だ。これってチューナー師弟対決やん。こうなったら最終で行くしかない。やるべス」と思い最終コーナーで後にぴったりつくも抜くまでに到りません。

 次の周、一へヤまではついていくのですが、そこからのインフィールドで少し離されます。どうやら私のこれからの課題は一ヘア~二ヘアまでのようです。話を元に戻します。 二ヘア突っ込みのブレーキングで何とかふりゅっげさんとの距離を縮め、ストレートはくっつき虫です。本気の最終コーナー勝負です。ふりゅっげさんのインに入り半車身差です。しかしこれ以上の差を詰める事ができず、ほぼこのままチェッカー。

 前回の秋のモトルネで、最終周にMAKOTOさんと競り合った状態と同じような展開でした。その差0.271秒。・・・完全に負けです。

 しかし自己ベストは、なっなんと有言実行の1分8秒7を切る1分8秒552!!!上出来であります。しかも五周目に出ています。するってえとジンさんグループに合流するために、筑波を攻略のためのアドバイスを反芻しながら走っていた時です。(ナットク)

 決勝の結果はコチラ

 自己ベストが出ているのに26台中23位・・・いや~やはり筑波はレベルが高い。

 決めました。今、オフに入ったので、オーバーホールのためマシンは横浜に置きっぱです。今回の筑波モトルネの練習のため、サーキットのスポーツ会員にもなりました。良い機会です。このオフの間、ジンさんと一緒に筑波に練習に行きます。先ずはアドバイスしてもらった事柄を自分の物とするため更に練習です。

 今回はいつも以上にハートに火が付いたレースでした。

 いろいろな意味でチーム「スタンホープとフリュッゲ」皆様ありがとうございました。

 もちろん筑波でレースがある時には絶対行きます。リータンマッチですよ。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »