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2006年10月

2006年10月31日 (火)

ハロウィーン・・・なんだかな・・・

 なんだか巷は「ハロウィーン」とか言ってはしゃいでいます。皆、どこかの商社におどらされてないか・・・!!!私にとって、この「ハロウィーン」という言葉はジョン・カーペーンターの映画以外に無いですが、なにか?

 まあ、クリスマスと言い、St.ヴァレンタイン・デーと言い、このハロウィーンといい、本当の行事をしている方々が、この日本の有様を知ったら卒倒するな多分。

 ちなみにハロウィーンとは、アイルランドとか英国の、古代ケルト・ドルイド教の新年の行事(サウェン祭)が元になっていて、10月31日は大晦日に当たるようですな。ホンマここんところ、冬至に向かってどんどん夜が長くなっていきます。

 まあかぼちゃのランプもいいですが、私は冬至の時に食べる、オフクロの作る、かぼちゃと黒豆を一緒に炊いた「いとこ煮」の方が何倍も良いです。

 このBlogは「癒し」なんて厳禁、前へ前へがモットーです。たとえ失敗してずっこけても「なーてことない」とか、「うぉ」こんな馬鹿な事してる人がいるんだ!とか、熱い・・・こいつらホンマに熱い!みたいなネタでお贈りして行きます。

 そんなのを見て、読み手の方々が「ぷっ!」って笑ったり、熱いものを感じてくれたり、「そんなヤツおれへんやろ~」(by大木こだま)ってディスプレイに向かってツッコミ入れてくれれば、私は本望です。

 それが私の元気の元です、そう「みんなっ!オラに元気をっ!」(by孫悟空)です。 

 で・・・ハロウィーンって・・・もうどうでも良くなりました。まあそんな事を言っていても、モトルネまであと5日、もう今年も二ヶ月しかありません。よっしゃ、あと二ヶ月、もともと元気な人も、ちょっち凹んでいる人も、ギアをトップに上げてアクセルはW.F.O!元気出していきましょう。

 

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2006年10月30日 (月)

理合

 一日遅れの剣術反省会です。

 一昨日は、終に打太刀の稽古に入りました。今迄「間積もり」を私に理解させるために、ちょっとだけ一本目の「錫杖」だけは打太刀を習った事があったのですが、今回は本格的に始まりです。

 いつものように一通り使太刀を打った後、「今日より打太刀も始めるぞ。先ずは二本目まで、私の後に付いてきて打つように」との事。師の斜め後につき、先ずゆっくりした速度で真似をしながらの稽古です。

 それを数回行った後、向かい合っての一本目の「錫杖」と、二本目「稲妻」の形が始まります。一本目は去水流の「流水」に対する技です。私が「流水」を仕掛け、それを返されるのが打太刀です。ちなみに「流水」とは向かい合った相手の膝を斬る技です。その太刀筋を膝を抜くことによりかわし、相手の袈裟を落す、これが雖井蛙流の「錫杖」という技です。膝を斬りにいくのなんて剣道時代もやった事がありません、ちょっと躊躇していると、「大丈夫だから本気で斬りに来いっ!」といつも以上のお叱り。そして、「打太刀をやってみると間合いの重要さ、形の理合いがいっそう良く分かるでしょう」と。本当にこの一本目は間積もりが全てといった技なのです。

 二本目の「稲妻」では、私は東軍流の「微塵」をやらなければならないのですが、師が諸手で私の正中線に斬りかかってこられるのを、肩を大きく使い片手持ちの木剣の鎬で師の斬撃を受ける瞬間、手首をスナップさせながらそれを弾く場面、もうね、距離&タイミング双方の間が「箸にも棒にも掛からない」ダメダメさ・・・。

 家の鏡の前で練習あるのみです。

 ホントに独り反省会、これ書いていると駄目さ加減を思い出して、深夜ひっそりと凹むんです・・・。

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2006年10月29日 (日)

セシル・Bを観て

 予告していた通り、映画「セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ」の感想です。

 こういった方にはお勧めです。「映画を見終わった後、まるで清涼飲料水のように、「シュワ~」って何も残らない、今風なハリウッド映画に死をっ!」この意見に共感できるあなたっ!そう、映画雑誌の“映画秘宝”を愛する方にお勧めです。

 本当にここの編集部が作ったような映画なんです。命懸けで、ボンクラ映画を愛する同志ここに立ち上げれ!

 そして、自らの身体にリスペクトするクリエーターの名前を入れよう。

 皆様は誰を入れます。別に映画関係者じゃなくてもでなくてもOKです。

 私・・・?私はもちろん■■■■・■■■■■です。

 想像してください。

 それでは、チャオ!

 P.S:もう一つ濃い作品つながりで、「オシャレ系」の音楽なんかぶち壊す!そんなそんな素敵なデス・メタルの教祖ヨハネ・クラウザーII世陛下の活躍を描いた「デトロイト・メタル・シティの第二巻」発売されました。

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2006年10月28日 (土)

通勤の4kmタイムトライアル

 通勤は時間に余裕があるときには徒歩、普段は自転車を使っているのですが、やっと気候的にちょうど良い時期になりました。

 ただ自転車通勤時に自らに課したノルマは、「何時いかなる時も、決してペダリングを休まない」なので、一級河川に架かる橋を渡った直後に始まる、高速右コーナーを伴う下りでは、私の体重と出ている速度に、通勤用オンボロママちゃりのネック剛性が完全に負けて、ウォブルを発生させながらのコーナーリングなのです。まるでFフォークをオーリンズに換える前、岡山国際サーキットの高速下りS字コーナー通称「モスS」の切り替えしで、ロシナンテに発生していた挙動そのままです。「あぁ~何もかも懐かしい」(by沖田艦長)

 「下り」があるなら「上り」もあるっていうことで、サドルからお尻を浮かし、ダンシングしながら上る上り坂は、股関節と膝関節、太腿の筋肉にかかる負担を感じます。それは「エンジンの高負荷時には、コンロッドの大端と小端にこんな厳しい仕事をさせているのか」とライダーに気付かせ、「エンジンに優しい扱いは・・・」と考えさせる良い機会になるのだっ!

 ただ今の所要時間15分を切っています、平均時速に直すと17km/hであるのですが、目指すところは平均時速20km/hつまり12分切りなのです。トレーニング用に持っているスポーツ車ではなんてこと無いタイムですが、如何せん唯のママちゃりです。この目標到達のため考えられる障壁は、私の身体云々よりも、ママちゃりのフレーム強度の方かもしれない・・・。

 そのスポーツ車を通勤に使えと言われる方もいらっしゃると思いますが、ロードーレーサーなのでフェンダーも無いし(かっこ悪くなるので着けたくも無い)、むき出しのスプロケットはスーツのズボンを巻き込みそうだし、ペダルはビンディングだし、およそ一般使いは出来ないのだ。

 ちゃんとスーツを着て、必死の形相でママちゃりをこぐ姿、その姿に反対方向より来る自転車通学の学生は、まるで「十戒」の紅海の如く、私のために道を開けます。

 そんな毎朝のタイムトライアルが、来週のモトルネのための予選イメトレだとは、会社の皆は気が付いておるまいて・・・w。 

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2006年10月27日 (金)

公開決定(号外)

 私がこのBlog上で何度も「観たい~観たい~」と切望していた映画“The world's fastest Indian”(一昨日のエントリーのリンク先もこれ関連でしたね)。

 今日の深夜、私と熱く映画を語り合って(お酒が入っていると普段の十倍ヒートアップだっ!)くれるzukaさんより、2007年正月第2段映画として日本公開が決まったとのメールが来ました。相変わらすこの手のネタの収集はGJです。

 邦題「世界最速のインディアン

 ただ、トレーラーは、過去にコピペしたアップル版の方が断然良いです。

 先ずは、報告まで。

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ただ今、映画鑑賞中

 今日のエントリーを読んでいる皆様、すいません。ただ今、DVDにて映画鑑賞中です。

 ちなみにこのエントリーは、ジムから帰ってきてすぐ書いて、公開時間をAM0:00に設定してあるやつです。

 ちなみに今観ている映画は、カルト映画「ピンクフラミンゴ」の監督、ジョン・ウォーターズが撮った、主人公(映画監督なのである)が映画に対する情熱が多すぎて、「ハリウッドのブッたるんだ映画界なんてクソ喰らえっ!!!」つーことで、映画製作テロリストみたくなっちゃう映画「セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ」です。ずっと観たかったの・・・昨日AMAZONで買ってまった。感想は明日のエントリーで。

 と言う事で、今日にエントリーは短いですがおしまいです。なんせ映画鑑賞中なモノで・・・。

 それでは皆さん、さよなら、さよなら、さよなら・・・。

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2006年10月26日 (木)

芳しくない・・・

 今週に入りなんだか仕事がばたばたとし、帰宅時間が大幅に遅れ、筋トレに掛けられる時間が大幅に減っている・・・モトルネ来週なのに・・・・。

 予定では、今週一杯ガンガンに頑張って、来週から調整に入ろうと思っていたのですが、まるで何か見えない力がこの月曜より調整に入れと言っているようでもある。これを書いている私自身、信じていませんが・・・。

 とにかく30分位しか出来ないのです。ここで休むのは癪なので、30分でもジムへ出勤です。

 ホンマ、傍から見ていると筋トレ依存症っていうか、多分、辛い時に脳内に放出される快楽物資ルβエンドルフィン中毒なのでしょう。スピード狂の人間は、そもそも既にこの中毒者であるので今更驚きません。この物質が脳内に放出されるきっかけが、肉体的な辛さか、それとも、肉体だけでは不可能な速度で移動するため、脳が本能的に「アカン・・・死ぬかも」と判断するのがきっかけか、ただその違いである。

 しかし、この三日間納得するほどの汗がかけていない・・・なんだか、こんなぬるい日々では、深夜になっても、眠りにつけずダラダラと目が覚めている、・・・まるでプチ・不眠症のようです。先週までのまるで、電池が切れるように「ガクッ」と堕ちるような眠りにも入れず、よって体調がイマイチです。なんか切れが悪い・・・。

 という事なので、このプチ・不眠症を克服するため、夢遊病者の名前でも叫んでみます。

Carigari  「チェザーレッ!!」

 (「ハイジッ!!」じゃないところが乙)

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2006年10月25日 (水)

このBlogの取説

 この私のエントリーを読んで下されている皆様、私は管理人としてアクセス・ログ為るものを見て、皆様の動向をちょっち観察していたりしているのですが、ちょっと気になることがあります。

 このBlogの読み方についてです。「こう読めっ!」なんて強要するつもりはありません。ただ・・・説明のために貼ったリンクとか、添付した画像をクリックしていただくと、画のサイズが拡大するって言った機能を活用されている方が、あまりにも少ないような気がするのです。

 時々記事中の文字がオレンジ色に変わっている部分がありますよね。あそこをクリックしていただくとその言葉の説明なり、過去のエントリーからの続きといった意味での過去エントリー頁に飛びます。ちょっとやってみましょう。つまりココ(このリンクにはあまり意味は無い、ただリンク先のこの映画、早く日本で見たいよね)をクリックすると、飛ぶわけです。安心してください決して変なところに飛びません、それが文責を持つといった意味で、実名でこのBlogを書いている理由なのです。画像もクリックしていただくと、観察できるくらいには拡大されます。じっくり観察なり、ダメ出しして下さい。

 マニアックだけど、知識の入り口としてのBlog、こういったことで、解りにくいところにフォローを入れているつもりです。そうと解れば実行です。

 それでは皆様、用意はいいですか。せーの!

 ポチッとな

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2006年10月24日 (火)

こんなの見っけ

Rx7 一昨日の岡山国際サーキットにて、自分の練習だ、電気屋さんのキャブだ、無茶士さんのミニモトだ、なんて事をやっている合い間、四輪スポーツ走行枠走るこんな車を発見。

 普段の目線で見ていると、「このカラーリングなんだっ?」と思っていたのですが、高い所から俯瞰で観る(俯瞰で観る事の大切さ・・・違うか)とこうなっていた・・・MAZDAって書いてあるのね。このSA22のRX7レーサーで、かつてこんなカラーリングがあったのでしょうか?

  しかし、エアロ付きの車輌を見ると、ホントにポルシェの924にそっくりですな。あっ・・・それは言っちゃあいけなかったですか。

 しかし、この車輌、ナンバーが付いていましたのでこれで街を走られているのですね。かつては私の弟も夜の首都高をクルクルしていたオニギリ・マニアでしたが、本当に狂信者の多さでは「オニギリ・マニア恐るべし」です。

 変に感心して、ジーっと見てしまいました。

 忙しかった、日曜日の裏側です。

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2006年10月23日 (月)

えぇっ!!これってもしかして!!

 昨日は、私の練習走行、電気屋さんのキャブの様子見、そして無茶士さんのミニモト耐久90分レースのお手伝い&応援のため、岡山国際サーキットに参りました。

Picture10  午前中の練習一本目、これからという七周目くらいでなんだかミスファイヤを起こし「パンパン」言い始めました。「あちゃー」と思い走行を切り上げ、クラブハウス前に陣取った駐車スペースに戻り、各部チェックです。内心は「おかし~な~昨日トランポに積み込む前に結構チェックしたのに・・・?」それが原因でした。チェックをした後、右バンクのプラグキャップがちゃんと嵌っていなかった・・・(ガックシ)。プラグとキャップは電気を通電するほどには接触していたのですが、振動が大きくなるエンジン回転数で、接触していた部分が離れ失火していた様子。ポカミスです。走行を早く切り上げたため時間があるので、二本目が始まるまでに、一寸濃い目のキャブセッテイングをリ・セッテイングします。

 気取り直して次行ってみよう。二本目です。

 しかし、日曜日のモトルネ前のスポーツ走行枠、満車です。渋滞です。クリアラップがどうしても取れません。そればかりか危険です。非常に遅い方々の中には、走行ラインが理解でき無いとしか思えない人もいます(って書かなきゃいけない、この今の気持ち・・・なさけない・・・)。蛇行している「コマッタチャン」ハケーンです。

 まあ、様子を見ながら走りました。今回はC枠(1分50秒以上)のクラスの走行でした。1分50秒01がベストラップの私、この中でトップ集団です。(笑)

Picture16  普段は「そこのけそこのけ」でやっつけられている国産水冷四気筒のスーパースポーツ車に対して、ポストから青旗です。どういう意味かって、古いGUZZIが、君たちを猛追しているから、気・を・つ・け・ろって事ですよ。いつもは逆の立場でしたが、私のために青旗が振られる・・・ちょっち気持ちいいぞ。

 そんなこんなで練習終了。課題も何点かありましたがそれは又、別の機会に書きます。

 電気屋さんの事が気になったいたので、ピットまで様子見です。どうやらキャブセッテイングで煮詰まっておられる様子。私なりのアドヴァイスをしたところ、運良かったのか、上手く当てはまり、状況は好転した様子です。よかった・・・w。

 次は無茶士さんの耐久です・・・ってマシンを見て驚いた。何で驚いたかって・・・それはこれだ。

Ketunoana ゼッケン横の白丸・・・(ジーッっと凝視)これって・・・(再び凝視)GPの世界チャンピオン、火の玉男こと故タルクィニオ・プロヴィーニ氏が勝利の弦担ぎ&日本車に挑戦する決意でマシンに書いていた「尻の穴」ですかっ!!!←ちがいます、ただの車検合格シールです。(ガックシ)

ちなみにこれが本物。ゼッケン#1の横をよーく見てほしい。 ねっ!

Provini しかしっ、ゼッケンナンバーまで同じです。私は昨日、上のピラニア号のこの顔見た時、うれしさのあまり眩暈がしました。(どんなうれしさや!しかし一々画像に撮るくらいなので、そのうれしさの度合いを理解してほしい)

 ・・・で耐久レースのレポートですが、私がするよりも本人のレポートをどうぞ。って無茶士さん結構あっさりなのねん。それでは松永的に少し説明しよう。レース前に無茶士さんはディライトの片岡社長から今回の耐久レースについて挑戦を受けたいたのです。「夏の借りを返す」と、そう夏に行われた鈴鹿のミニモト耐久レースの時、我らが無茶士さんは、片岡社長よりも先にチェッカーを受けていたのです。つまり片岡社長に言わせれば「勝ち逃げは許さん」ちゅー事です。ホンマ実際この目で見た、本人同士の抜きつ抜かれつのバトル、いい大人の意地の張り合い、本当に「馬鹿だなぁ~(褒め言葉ですよ)」って目が細くなっっちゃいました。我らが無茶士チーム、片岡チームと良い勝負です。が、終わり際に片岡チームの第二ライダーの方が転倒され、無茶士チームの二勝目と相成りました。

 オッサン達の意地の張り合いとは別に、レースリザルトとして総合4位(片岡チームは総合12位)、もう少しのところでポディウムを逃しちゃいました。(おしいっ!)でも70台以上のレースで4位って凄いよね。

 やっぱり「尻の穴」の効果か?って車検合格の印だから全車についてるがな。でも#1との組み合わせはここだけか。じゃ、やっぱり・・・。 

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2006年10月22日 (日)

小一時間の勝負事

 昨日の稽古は、師より「細かなディティールにまで心掛けるように」との指摘を頂きました。

 それは最初の「礼」の後、「構え」に入る前の木剣の掴み方(上から掴んでいて最短距離で掴んでいない)から始まり、左手の薬指と小指の握り、掌(たなごころ)の使い方、足捌き、自分の呼吸と相手の呼吸を読む事、間積り・・・常連の読者の方々からは「なんだ、今までもこのBlogの一人剣術反省会で度々書いていた事じゃないの」なんて声が聞こえてきそうですが、さにあらん、今までよりももっと精度を上げた気配りを求められるようになって来たのです。

 私が度々このBlogのエントリーで鳥瞰だとか俯瞰なんて事を書きますが、もろそれです。自分がどう動いているか、それを客観視したイメージできないとあきません。脳内イメージ画像にリアルな動きがシンクロすれば言う事無しなのですが、そんなことがいとも簡単に上手くできたら、剣術を志す全員が免許皆伝です。やりたいのですが、思ったとおりに身体は動かず、ここで苦しむ訳です。

 そんな張り詰めた精神状態の中、息が苦しくなるにつれ、自らを落ち着かせ集中力を切らないように丹田で呼吸をします。もう既に形を覚えるためだけのスローペースの稽古内容ではなく、何か不測の事態が起きた時、動きの急制動が不可能なくらい速度の乗った太刀捌きとなっていて、大怪我をしてしまう内容なのです。

 たった五本の形の稽古なのですが、30分もやると・・・。私は続けたかったのですが、いつものように師より「今日はここまで」と終了宣言です。

 「体力とかじゃなくて、あなたの集中力が限界で、気が焦って来ているのが目に見えて分かります、「間」が何かに追い立てられるが如くどんどん短くなっていく、あんなんじゃまともな形を打つのはもう無理です」との事でした。でもどうしても、五本目の「高波」の自分の動きに納得できない部分がありましたので、一寸の休憩の後そこだけ「おまけ」として稽古を付けていただきました。

 毎週のように、自由にならない自分の身体が恨めしく思う、土曜日の宵の口です。

 P.S:剣術といえば今私がはまっている剣術漫画“シグルイ”の第七巻が発売になりました。相変わらずのハイテンション&容赦の無い残酷振りでお薦めです。

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2006年10月21日 (土)

装備点検、忘れ物無しっ!

 今、トランスポーターにレーサー&装備諸々の積み込み、サーキットへ走行枠の予約をすませました。

 「まだ午前中、日が高いや~ン」って言われても、今日は今日とで忙しいんです。出来る内にテキパキと。

 だって、これより筋トレ午前の部に行って、昼から買い物に出て、夕刻より剣術の稽古、その後筋トレ夜の部です。

 ただ、明日の岡山は天気がよさそうです。久々のサーキット走行、楽しみだ。

 実は既に、モトラボロのジンさんと、「気温が下がっているから、走っていてこういった挙動が出たら、サスの調整を・・・」なんて話を昨日ガッツリ予習済みです。 

 むこうでは、電気屋さん、無茶士さんヨロシクですっ。

 短いですが報告方々。

 P.S:明日は、岡山国際サーキットにて無茶士さんがミニモト90分耐久レースを走られます。実は、そのお手伝いと応援をかねています。

 無茶士さん、ゼッケン#1です。

 やるべすっ!

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2006年10月20日 (金)

ピロボールのグリスアップ

 過去の記事で、「関節痛にO.C MAKOTOさんに贈ってもらった鶏の軟骨を食する事で、その症状が緩和された」なんて事を書きましたが、今回は薬に頼りました。

 感想は「さすが薬、『きくぅ~』」です。一般的な薬でも生薬よりも精製されたハード・ドラッグの方が即効性があるのですが、物の見事といわんばかりの即効性、ちょっと怖いくらいです。商品名は言いませんが、コンドロイチン系の薬です。まあ食品や生薬等が悪いって言うことじゃないっす、それらは、薬効成分のみならず、その配糖体だとか、共雑物が存在しているため、副作用が少なく(無い訳ではない)、ゆっくり少しずつ永く効く「緩衝性」が良い所なのですが、レース間近なのでそんなことは言っておられません。

 一昨日から服用を始めたのですが、昨日の筋トレで、いつもは転倒による古傷のおかげで、左膝関節に痛みが走る場面でもなんとも無い・・・「ぬるり」と動くこの感じ、「あー、まるで今までがガンプラのポリキャップ関節だったのが、精度が出ていて値段の高いMILスペック用のピロボールに変わったみたい」その位ちゃいます。

 薬の量販店でもちょっち高めの出費(一諭吉程度)でしたが、二週間後のモトルネ&一ヵ月後の筑波モトルネのために、バイクパーツ買ったと思えば安いもんです。

 これで動ける膝を手に入れました、さてさてあと二週間、ライダーの調整、頑張りまっせー。

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2006年10月19日 (木)

イタリア・スーパー・ツインクラスのチャンピオン!!

Supertwinsz1  今年の初めデイトナで優勝した、MOTO GUZZIのMGS-01CORSAが今度はイタリアスーパーツインクラスのチャンピオンとなったようです。

 ネタモトはMOTO GUZZIのイタリア本国のHP

 いやー頑張っているね~MOTO GUZZI・・・ただ何度も言うようだけれど、何で出さないの公道走行可能なスーパースポーツ車。お願いしますよ。

 なんだかよーく観察すると、色々変わっていますね、このチャンピオン車、ただ車重が192kgってレーサーとして重すぎ(笑)私のルマンのレーサーよりも20kgも重いなんて!!

 このマシンで軽量なNCR MillonaやBimotaをやってけているなんて???まさか慣性制御用のエリア51製・反重量ユニット(このwikiに書いてある“The storage, examination, and reverse engineering of crashed alien spacecraft (including material supposedly recovered at Roswell), the study of their occupants (living and dead), and the manufacture of aircraft based on alien technology.” こんなセンテンス読むと萌えますな)付きとか。オーパーツを奢ったGUZZI、カコイイッ!

 まあ冗談はさておき、本当にツインレースではGUZZIの当たり年ですね。GUZZI乗りとしてはうれしい限りです。

 さて日本のモトラボロでも、GUZZIについては秘密の計画が進行中のようです。それが何か確かめたい人は、11月5日の岡山国際サーキットで行われる「モトルネッサンス」のモトラボロのブースにGoです。

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2006年10月18日 (水)

まだ一年半・・・ホントに?

 午前零時になりました。

パタパタパタパタ……
バサッ
しんぶ~んっ!!

 「恐怖新聞」の如く午前零時(この表現、だいたい零時に更新してるって言う事で勘弁してね)にエントリーをアップロードしてきたこのBlog・・・今回で500回目のエントリーとなりました。

500 500か・・・500・・・トッポリーノ←ちがいます(byドリーさんの声)

 いやーしかし、ここまで永かったような・・・短かったような・・・まだ一年半しかやってないのに、自分が自分に掛けたノルマ「毎日更新」のおかげで、なんだか三年くらいやっているような・・・そんな感じがするのです。

 前出の「恐怖新聞」は一日分を読むと、100日寿命が縮む設定でしたが、対するこのBlogは書き手の私自身の睡眠時間を激しく奪い、私の命を激しく削っている感があるんです・・・いやホントに。

 500回目か・・・もうちょっと頑張ってみますね。 

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2006年10月17日 (火)

続・形態は機能に従う

  形態は機能に従う

 この言葉は、ポルシェ・AGの「車造りのモットー」として車好きの間では通っている言葉です。これから本日分おのエントリーを読み進めるにあたり、私がこの言葉をタイトルとして書いた、昨年の10月18日のエントリーをもう一度、読み返して頂きたい。

 この時は、オフクロの生けた生花を喩えに、遠まわしではありましたが、「全ての物事はその置かれている環境に“最適化”することにより、その形態が決まるのでは?」と言った事を問題提起していたつもりでした。あの時は、ダーウィンの進化論や、90年代初めその著書 「利己的な遺伝子」で一躍時の人となった、リチャード・ドーキンスの唱える生物=生存機械論の事まで書こうとしていたのですが、かえって複雑・専門的に為りすぎると思い、推敲の時点で「バッサリ」削除してしまった事を昨日のように思い出します。(言い訳になりますが、今読んでみるとエントリーの内容が、尻切れ蜻蛉っぽいのは、そのため)

 ただ、この時、このエントリーのコメント欄にて、ゲストのシゲさまと私との間で「20世紀建築の3大巨匠」について、コメントのキャッチボールが交わされました。

 あのコメントからおよそ一年、なんとその巨匠の作った建築物の特番が、今月末から来月頭にかけてNHK-HVで放送されるようです。

 このBlogの読者の方々の中には「もう説明せんでもこの三人の事は重々承知してます」って言う方のいらっしゃると思いますが、あの時、「こいつら、何言うてるねん?」って思われた方、チャンスです。もちろん私も観ます。

 放送スケジュールを書いておきます。

  • 10月24日午後10:35~11:00 フランク・ロイド・ライトの「落水荘」
  • 10月25日午後10:35~11:00 ル・コルビジェの「サヴォア邸」
  • 10月26日午後10:35~11:00 ミース・ファンデル・ローエの「ファンズワース邸」
  • 10月30日午後10:30~10:55 アルヴァート・アールトの「アールト自邸」
  • 10月31日午後10:30~10:55 ヴィルター・グロピウスの「アウエルバッハ邸」
  • 11月 1日午後10:30~10:55 リチャード・ノイトラの「VDLリサーチハウス」

 前半三回の放送と後半三回の放送では、開始時間が5分違うのでお気を付けを・・・。ちなみに私はNHKの回し者じゃありませんw。

 ただ衛星ハイヴィジョンなのがちょっと・・・ちょっとでも多くの人が観れるように、早よ地上波で再放送してくらはい。

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2006年10月16日 (月)

擬音の妙

 このBlogでも何度か紹介した、武将茶人・古田織部を主人公とした山田芳裕氏の漫画「へうげもの」。その中で「この作者はここまで・・・」と、それを見つけた瞬間、私が溜息をつかずにいられない発見を再びしました。

 それには少し時間をさかのぼります。丁度このエントリーを書いた時の事です。

 我が剣術の師より、私を含め(私は以前より注意されていたのですが)小太刀を打った女性陣に足運びについてアドヴァイスがありました。

 簡単に言うと「歩幅が広い」との事。剣道では右足が前、左足が後といった決まりごとがあるのですが、我々が行っている古流の剣術はそんなことはありません。「歩み足」といって左右の足が一見普段通りに交互交互に前後するの足捌きとなっています。ただ一見と書きましたのは、師の言葉を借りると「一歩の足運びが現代の『歩み』のそれとは違います」と為るからなのです。

 私の拙い文章で説明するとこうです。先ず右足が前に出るとします。右足が前に出るとすぐ、支えの左足が右足の左後に「スッ」とくる。そしてその後左足が前に出ると、支えと為った右足が左足の右後に「スッ」と。つまり二つの動作を途切れることなくワンアクションで行えと言う事なのです。この支えの後ろの足が一番大事だとの事。「これが出発地点に残って付いてこないと腰が引けた状態になり、腰が入らないから振り下ろした腕がスタックして間合いが短くなる。それが斬り合いになると、足運びがちゃんと出来ている相手の刃が届くのに、自分の刃が相手に届かなくなるんです」と。そして最後に師は「私がガキンチョの頃、オヤジに竹刀でぶたれながら教わったのは、足運びの時、前から見ても、後ろから見ても、決して足の裏が見えるような足運びは駄目と言う事です。そうなると歩幅も現代より狭くなりますね。今回は女性もいるので解りやすい喩えを言うと、ズボンやスカートを穿いて生活している足運びをするから、和服を着たときに着崩れるのです。鼻緒の付いた下駄や草履を履いて、和服を着ていたかつての日本人の歩みを考えてみてください、こういった歩みなのではないですか?古流とはそういった動きが大切なんじゃないですか」と、本当に丁寧な説明がありました。

 そんなことがあってからしばらく経ったある日、先に書いていたように、漫画「へうげもの」を読んでいて気がついたのが、屋内での歩みの時に付けられている、足音の擬音なのです。

 この本をお持ちの方はよーく観察して欲しい、この作家、必ず屋内での歩みの擬音を「ズタッズタッ」と表現してあるのです。これは先に述べた、歩幅を狭目にとり、摺り足気味に歩くその足音に聞こえないでしょうか?板の間で古流の歩み足をしながら、耳を澄ますと確かにこのような擬音表現もありだと思うのですが・・・皆様はどう思われますか?単なる私の思い過ごしでしょうか。TVの時代劇はもとより、比較的時代考証がちゃんとしているであろうNHKの大河ドラマですら、そこまで踏み込んだこだわりというか、そのようには為っていません。

 それを、静止画でしか見せる事のできない漫画で、「ズタッ」という擬音表現で表しているとすれば・・・だって、こういった意図がない限り、屋内の歩みの擬音なんて、それ自体を一々つけないと思うんです。この漫画家の確信犯的なことに思えません?

 この漫画家・山田芳裕氏は只者ではありますまい。この時代の日本人を描こうと必死になっているのが読み手に伝わってきます。

 古流をやっていて気付く、「へうげもの」のこだわり・・・こんな「こだわり漫画」が面白くない訳が無いのです。

 しかし、何処まで楽しましてくれるのか、皆も、この小さな一コマの中に内在する、作者よりの挑戦を受けて立とうではないか。

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2006年10月15日 (日)

壮絶な舞台裏

 映画監督 黒澤 明 氏、漫画家 手塚 治虫 氏、私の尊敬する天才二人であります。

 その二人の創作の裏側を伝えた本があります。最近それらの本を読んで、又読んで・・・又読んで・・・そんな事を繰り返しております。

 その二冊の本は「黒澤明と『七人の侍』」と「手塚治虫 原画の秘密」です。

 映画「七人の侍」に掛ける黒澤監督の画面に映らないところまでこだわる世界観の構築、俳優たちに掛けるプレッシャー、その壮絶な内容に絶句です。ほんま映画製作をやっているのではなくて、最後の方なんて戦争やってます。

 手塚本は、生原稿・ボツ原稿を資料に、手塚 治虫氏の創作の手法を紐解いていく内容となっているのですが、その内容は絶え間の無い推敲の跡、修正、何でボツなのか解らないほどの完成度のボツ原稿・・・それらを目にすると、漫画の神様と呼ばれていた手塚治虫氏が、漫画の一コマに、こうまで命を削るような足掻きや苦闘をされていたのか・・・と思い、先述の通り何度も何度も読み返すのです。

 普段では決して日の当たらない処に日を当てたこの二冊、皆様に・・・って言うよりも、私の友人で、この変なBlogを読んでくれている人たちの中に、物を創り出す仕事をされている人達が何人かいらっしゃいます。そんな方々にぜひ読んでいただきたい二冊です。 ハートに火が付くはずです。これ読んで「無理~」なんて無しです。天才・神様と呼ばれた人々だって七転八倒しているんだ。

 だとすれば凡人の我々は・・・?

 

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2006年10月14日 (土)

我反り返るはシリア人の弓の如し

 いや~しごかれました。昨日の筋トレ・・・最後のセット、バーベルを担いでやるマシンスクワットで、トレーナー師より物言いが付きました。「膝屈伸に成っていてダーメッ!!」と、そうスクワットは股関節屈伸なのだ。

 ウエイトの無い状態でポジションの確認と言う事で、トレーナー師が私後ろに回り、骨盤の両端を掴み、骨盤を前傾させてとグィーと捻られる。

 「感じがわかったら一人で股関節が屈曲した状態で静止してみましょう。」と言われる。

 鏡の前で言われたとおりスクワットの前傾ポジションを取ってみるも、「お尻が下がっている。上げて。上体を反らして地面と平行に、横から見ると脊柱にカーブ出来るように」と指摘を受けるも、自分の身体が悲鳴を上げて中々言う事聞かないのだ。無理なポジションで背筋は攣りそうになり、ハムストリングスも引き攣り悲鳴を上げる寸前だ。

 トレーナー師はそれを見かねて、その部分を柔らかくする運動を私にさせ、その後、再びスクワットの姿勢、ステティックな状態なのに汗が流れる、それが目に入り劇痛が走り、 顎の真下のリノリウムの床に、「ポタッポタッ」っと、顔を伝った汗の飛沫が落ちて行く。

 鏡を見ると、前よりも上手く背中のカーブが出来てきた。又、柔軟を行い、スクワットの前傾姿勢・・・こんなのを10セット繰り返しました。背中をそり返しお尻を上げる、この時の背筋と太腿の裏の苦痛・・・・この最中、私の頭に浮かんだのは、漫画「ギャラリーファイク」で目にした、バチカンのシスティーナ礼拝堂の天井画を描いていた時の苦痛を記していた、ミケランジェロの一節です。

  我が筆は常に頭上にあり 絵の具は床にしたたりて豪奢な模様を成す 我が脚は腰を貫き尻でようやく釣り合えり 足元は目に入らず、そろりそろりと歩むのみ 我が面の皮は引き張られ、後方に折られて結ばるる 我反り返るはシリア人の弓のごとし

 この苦痛のセットがやっと終わり、帰り際、トレーナー師がニヤッと笑いながら「また明日」。あ~SMロボ シバラレダインなら随喜の涙を流して喜ぶのでしょうが、私はちょっと・・・ほんまトレーニングは“No pain no gain”なのである。 

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2006年10月13日 (金)

これも「書かれていた事」ですかローレンスさん

 今日、パソコンを開き、NEWSを読んでいると「イラク、連邦制法を可決」というNEWSを目にしました。

 記事内容を読んで「・・・・」

 くしくも、去年の10月15日のこのBlogのエントリー「mene mene tekel upharsin」で危惧していた事が現実化しそうな感じです。

 わが国のマスコミは、四面楚歌のどこやらの国のNEWSばかり(「このマスゲーム好きの国のNEWSなんてどうでもいい」って事じゃないです、「ばかり」ってのが問題って事)で、このNEWSは結構スルーされていますね。

 映画「アラビアのロレンス」の中で運命めいた事を「それは既に書かれていた事(It was written.)」といった台詞で表現されていましたが、これも「書かれていた事」なのでしょうか・・・。

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2006年10月12日 (木)

お勉強のお時間

 昨日、私の仕事場の向かいにあるバスのメンテ工場の前を歩いていると、そこの工場長さんに呼び止められました。「V8のディーゼルエンジンをバラしていて、クランクとかピストンが見えるようになっているけど、松永さん興味あるでしょう?」と。

 もうね、こういうの興味津々です。夕刻の仕事そっちのけでまるで小学生の社会科見学な気分。「うわ~OHVなんだ・・・ロッカーアームはこれね・・・をぉカムの駆動はギアトレインではないですか・・・シリンダーブロックはアルミじゃなくて鋳鉄製だ・・・」もう止まりません。バラしてパーツごとに箱に入れて管理してある部品群も手にとって観察です。

 そこでピストンとコンロッドが目に留まりました。過去のこのエントリーのコメントで、ディーゼルエンジンのピストンの大きさについての記述がありますが、その画像を添付します。

2006101216392120061012163856 見よっ!私の拳よりもボア径がでかいのだっ!!

 手にとってみると結構重い・・・こんなのが動くのか・・・バイクの感覚だと「ありえない~」ちなみにピストンリングは四本、燃焼室がシリンダーヘッド側ではなく、ピストンヘッドにあります。画像の燃焼室の窪み見えますか。20061012163952

 カタログによると圧縮比が18もあるので、燃焼室の肌がデトネーションによる「湧き」とか「欠け」がないか、指で触ってみたのですがつるっとしていて何もトラブルは起こってなく、指がカーボンで真っ黒になっただけでした。

 ガソリンエンジンでも、古いフォードのAタイプユニットとか、ハーレーのチューニング用のリバースドームヘッド・ピストンなんかも、こういった感じでピストン頭頂に燃焼室がありますよね。どちらも高圧縮(流石にディーゼルのように「18」は無い、ガソリンエンジンだと「10」前後)OHVユニットです。そういえば中排気量クラスのMOTO GUZZIもこうなっているんだった。(2バルブのイモラとか、タルガとかモンツァとか・・・)

 そうか・・・本で調べてわかんないことが出来たら、又、ジンさんに質問君だなこりゃ。 

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2006年10月11日 (水)

最近はまっているBlog

 かねてより、FLASHアニメのお気に入りなんかを紹介してきましたが、此処の所はまっているのはココだ!

 漫画家・しりあがり寿氏のポッドキャスティングBlog「寸志でございます」。

 はじめに言うておきます。内容が内容だけに職場での閲覧はやめたほうがいいです。

 ただ、あまりのくだらなさ、不条理さに可笑しくて可笑しくてたまらんです。大人向けのギャグです。

 コンテンツの内容は

  • 撮りおろしお茶の間ドラマ「電送オヤジ」
  • なつかしアニメ風R16アニメーション「SMロボ・シバラレダイン」
  • ナンセンス実写ドラマ「白昼夢夫人」

 となっています。シバラレダインはR16となっています。視聴年齢条件が付くなんていったい・・・w(これも笑いを誘うネタとなっているのだ)

 ちょっと説明しますと、「電送オヤジ」は1960年に東宝で製作された、主演:鶴田浩二、怪奇SFスリラー映画の「電送人間」からお題を頂戴しているようでもあり・・・「シバラレダイン」は「鉄人28号」とか「ジャイアントロボ」などの横山光輝作品、「白昼夢夫人」は昼メロの「真珠夫人」・・・そんな感じが「ひしひし」とします。年代的にも40代の方々には、このパロディーのつぼにはまるのではないでしょうか。

 お薦めは、これらの作品の主題歌です。私はパソコンの前で大爆笑でした。

 コレをお読みの皆様、職場の方々は家に帰ってからご自宅でこっそり観ましょう。あっ言い忘れましたが、ポッドキャスティングなので、再生にはiTunesが必要です。

 でわ~

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2006年10月10日 (火)

そこは神の棲む処

 昨日は鳥取県立博物館で行われている特別展「沖 一峨 -鳥取半御用絵師-展」を観にいきました。

 最初は「ほ~いいねぇ~」なんて感じで観ていたのですが、最後の第三展示室で事が起こりました。

 「古典の模写」と言うコーナーで相國寺に伝わる中国の画家、文 正の筆による「鳴鶴図」、そしてその画を日本の画家が模写した作品と並べて展示してあったのですが、その中に遠目に観ても、羽毛一枚一枚が光って見えるが如くの、ただならぬオーラを発している画が二幅。

 心の中で、「もしやあの輝きは、私が散々画集で観て、解説に光り輝くような白とまで書いてあった、あの若冲では・・・」逸る心を抑えながら、その他の画をほっといてその画の前に行くと、やはり伊藤若冲の筆による「白鶴図」でした。

 「鳴鶴図」の模写として書かれているのに、オリジナルを凌駕しているこのディティール・・・、「神は細部に宿る」とはこう云う事かと、ショックのあまり頭をハンマーで叩かれ言葉を失うこの感じ・・・若冲は、「描く対象物そのものを描くのではなく、その内に内包された神気を描くのだっ!」と言っていたそうですが、ホンマこの絵には神が憑いています。

 皆があまりにも「若冲、若冲」と騒ぐ昨今、天邪鬼な私はかねてよりずっと好きだったのにもかかわらず、そのミーハーともいえる人気振りに「けっ!」なんて毒付いていたのですが、真筆をこの目で、しかも間近に観る事で、打ちのめされてしまいました。

 沖 一峨展のはずなのに最後の最後、沖 一峨がすっかり「刺身の端」になっちゃた感じです。作品の格がその位違うのです。

 これは、一刻も早く、今、京都で行われている「プライスコレクション 若冲と江戸絵画展」を観にいかねば、と決意した午後となりました。

 しかし・・・昨日の夕刻、若冲の鶴の前に永らく貼り付きました。

 もう、「時間よ止まれ」ってな感じです。

 何事もライブ感覚、この目で本物観なきゃ駄目だ。

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2006年10月 9日 (月)

歩こ~歩こ~私は元気♪

 昨日は久々に何も予定の無い日曜日でした。

 すっかり休息できました。稽古着の洗濯と、ある程度の部屋の片付けが終わったところで、美味しい紅茶を喫みにいつものお店に徒歩で出かけたのです。

 そのお店まで徒歩にて15分ほどなのですが、この時期は金木犀が香り始めています。この香りは、一年の内で茸狩りの季節を教えてくれる示準となっており、「そろそろ茸狩りに山に入る頃だと」私の内なる蟲を騒ぎ始めさせるのです。

 このように徒歩で街を歩く事は、実は大変重要な事で、視覚・聴覚・嗅覚を使い、最新の地図を頭の中にアップデートする行為なのです。その取得できる情報量の多さは、徒歩>自転車>原付>自動車となるように実感していますが、皆様はどうですか?

 徒歩で散歩していると、新しいお店の新装開店はもとより、こんなところに小さな稲荷さんが・・・なんて事に気付いたり、月の満ち欠け、街に植えられている花の香り、アスファルトを突き破って美しく花をつけている草花、私にとって見るべきものはいくらでもあります。

 徒歩によるマッピング作業、始めてダンジョンに入る冒険者のような・・・これぞリアル・ドラクエ・・・なんつて。読書ジャンキーの私が言うのもなんですが、寺山修司の言葉を借りるとまさに「書を捨て街に出よう」です。映画「ファイトクラブ」のタイラーも、DVDの本編が始まる前、著作権にかかわるFBI Waringの画面に、そんなサブリミナルなメッセージを入れていましたね。「こんなDVD見てないで、街に出てオネーチャンをナンパしろっ!」ってw。

 これをお読みの皆様も、ちょっとした冒険のつもりで、いつも車に乗っていたり、電車で通っている一駅区間でいいので、歩いて見られてはどうでしょう。

 このような経験は、自らの肉体感覚を拡張する行為なのです。

 そうだよね、トニー。 

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2006年10月 8日 (日)

一般的な人様の目は「サンダル履き=両津勘吉」なの?

 昨日は、非常に忙しい一日でした。

 その週末出社の土曜日、仕事のため訪問した私を良く知る相手先に・・・・「松永さんこの前のガンプラの展示会に出品されていましたよね。作られた完成品見ましたよ。(やっぱ狭い町だなココ{by私の心の声})ホントいろんな事されていて趣味人ですよね・・・って言うか、まるでリアル・両津勘吉ですよね」と言われました。

 こんなに真面目に土曜日まで出社して仕事をしている私を捕まえて、リアル・両津って・・・最悪です。(byレントン・サーストン)

 確かにプライベートな時はTevaのサンダル履きの機会が多いのは認めますが、私的には同じ趣味人であっても、その対極にあると思っているのですが・・・

 今日は久々に何も予定の無い日曜日です。これより稽古着の洗濯をして、部屋の片付けをしようと思います。

 せめてこの連休は「リアル両津」なんて言われない週末にします。

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2006年10月 7日 (土)

薄紙を積み重ねて

 此処の所、仕事が忙しく家に帰る時間が、何時もに比べてちょっち遅めです。

 しかーしっ!!だからと言って筋トレを休むほどヌルイ日々を送る気など毛頭無いただ今のモティベーション、全てはこの週末の佐野選手のライディングが私の心に火をつけたのです。

 もう、完全に一人・梶原一騎・スポ根世界にどっぷりでございます。

 たとえトレーニング時間が「30分しかなくとも」を、「30分もある」と読み替えをして、日々の断片化された自由になる夕刻の時間を、まるでミレーの絵画「落穂ひろい」の如く丁寧に拾い集め、それをトレーニングに時間にあてている昨今です。

 今現在の自分に課しているテーマは「今、自分に出来うる事をする」コレです。

 モトルネ前に、片方の眉毛をそってジムに篭もりそうな勢いの、静かに燃え続けるこの思い・・・佐野選手、ありがとうございます。

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2006年10月 5日 (木)

私の幸せ者めっ!

 「一歩進んで前習え~一歩進んで偉い人~ひっくり返ってペコリンコ~♪」NHK教育の子供番組「ピタゴラスイッチ」の中に出てくる「アルゴリズム行進」の歌詞を口ずさみながら、高く澄み切った秋空の気持ちいい朝、徒歩で出勤です。

 会社に着くと事務所の向かい、私が勤めている会社のグループ会社、そのバス会社の整備工場に日野自動車から届いたリビルドエンジンがエンジンハンガーに鎮座しておいででした。

Nino0_1 Hino1 これってカッコイイと思わない?日野自動車製大排気量V8OHVバス用エンジン。クランクケースとシリンダーブロックに赤い結晶塗装がしてありますね。近付いてよーく見ると、金属色の部分も実は酸化防止用の耐熱クリアー塗装がしてあるのです。

Hino2  また液体ガスケットの周り、オイルラインのバンジョウボルトの周りにはオイル漏れチェック用の白いスプレーの後が残っています。何でもこのエンジンを車体に積んで、エンジンを掛けてみてオイルにじみ等が無いかチェックしてからふき取るとの事、私こういった処置が実戦的で非常に好きです。勉強になるなぁ~。

 私、こんなところで油を売っていると、何時間でもスクレーパーで剥がさないと取れないくらいこの周りに貼り付いて観察君となってしまうのだった。

 いかんいかん仕事仕事っと・・・仕事場の事務所の向かいにこんなのがあるなんて、内燃機関好きの私にとっては楽しい仕事場です。

 あー笑後さんにプレゼントされストックしている、プラット&ホイットニーのWASP航空機用星型エンジンの模型が作りたくなってきたぞ。(エンジンだけの模型ってあるんです)

 そういえばNHKでやっている番組“アクターズ・スタジオ”のハリソン・フォード(ハン・ソロとかインディ・ジョーンズやった役者さんね)の回の時、「好きな音は?」っていう質問に「プラット&ホイットニーのWASP Jr.の排気音」と言っていた。解ってるなぁ~ハリソン・フォード!!こんなこと思い出していたら益々作りたいぞプラット&ホイットニーのWASP航空機用星型エンジン。

 そんな事を思いながら、机に向かい事務仕事をしていた、昨日の午前中であった。

  P.S:星型エンジンと言えば、海の向こうにはこんな事しているバイク馬鹿というか・・・星型エンジン馬鹿というか・・・皆さんどう思います?

Koukuukienjin  こんな星型エンジンの慣性質量の大きそうなクランクシャフトが縦置きでグルングルン回っている車体レイアウト・・・トルク・リアクションについては負けた・・・たぶんGUZZIの比じゃないな。

 Rotec engineering

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2006年10月 4日 (水)

こんなん出ましたけど

 過去のエントリー「MOTO GUZZI 1300SP」にて、近々GUZZIよりスポーツモデルが出るのではなんて書きましたが。

 こんなん出ました。

1200sportz_1 MOTO GUZZI 1200SPORT

 1100ブレーバがベースみたいですね。

 GUZZI好きな皆様(えっGUZZI好きなんて数えるほどしかおれへん、よって「皆様」って言う呼びかけはありえない?でもこのBlogの読者はGUZZI好きに違いない!)に、とりあえず報告まで。

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2006年10月 3日 (火)

写真が上手いって良い!

 ちょっと前の記事、「結局寝なかった・・・」でガンパク3に出品した1/144サムソン・トレーラーの画像をこのBlog上に載せました。一昨日そのイベント主催の模型店アクシズの店長さんより、やはりこの模型展にエントリーされていたお客さんに撮って頂いていた、私の完成品画像をもらったのです。

  ついつい、自分の作品ながら、「この画像のサムソントレーラーってイイッ!!」って思ってしまい、自慢がてら皆にも見てもらおうという魂胆です。

 これです。

Dscn2947Dscn2940 うわー私がこのBlogに上げていた画像と全然違う・・・あんなに薄暗い会場で、フラッシュを使わないで、こんなに明るくて、狙ったピンがバシッと決まっている画像を撮られるとは・・・凄い。

 なんだか、サムソントレーラーも喜んでいるみたいですね。車幅5cmトレーラー全長25cm程の模型が本当にでっかく見えます。

 うーむ、模型製作ばかり精進せず、写真撮影の勉強もしよう、この画像をジーっと見て、そう心に強く誓った松永であった。・・・ですよね、模型道大先輩の柴田さん。←何故こんな呼びかけをしているか、詳しくはこのリンク。

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2006年10月 2日 (月)

雨の中でのシャンパンファイト

 昨日は午前中より岡山国際サーキットで行われている「ストリート・カフェ・トロフィー」に知り合いが何人か出走しておりましたので、応援とお手伝いを兼ねて行く予定となっていました。

 朝、目が覚めた。枕元の時計を見る「AM8:45」・・・もう一度見る「AM8:46」(with滝汗)およそ2時間寝過ごした・・・ソッコーで用意して車に飛び乗り岡山国際サーキットに向かいました。途中、向こうで落ち合う予定になっていたO.C-MAKOTOさんに到着が遅れる事を連絡します。

 何とかかんとか、午前中に到着できました。そこで佐野選手とお会いする事ができたのです。佐野選手については、かねてよりO.C-MAKOTOさんより、よくお話を聞かされていて、とても初対面と思えない感じだったのですが、向こうも私の事を、かねてよりO.C-MAKOTOさんからゲップがでるほどお聞きになっていたようで同様の感じだったようです。

 佐野選手について少し紹介しますと、数年前のレース中の事故により、左足を膝上より切断されてしまい、今は義足を装着してのレース活動をされています。しかも主たるレース活動の場は「もてぎの7耐」です。この辺のところは、ちょっと前のビックマシン誌に出ていましたので、今、このエントリーをお読みの方々の中には、その誌面を読まれた事がある方がいらっしゃるのではと思います。今回はストリート・カフェ・トロフィーの一番速いクラス「オープン1」に出走です。

 聞けば私の大遅刻中に予選を走り終えられていて、スターティンググリッドはな・な・なんとポール・ポジション(以下P・P)です!!!。

 それではこれより佐野号の説明をしよう。(富山敬の声で)Cbr

#22のこれが佐野号です。

ホンダのCBR954RRベースの耐久レーサーです。

 それでは細かいところを見ていきましょう。最大の特徴のステップ周りです。

Lstep 義足でのシフトチェンジが出来ないため、左のチェンジペダルは固定してあり、義足を固定するための自転車用ビンディングがステップバーに固定してあります。複数のライダーが乗る耐久レーサーのため、その固定を解除したり、正チェンジ→逆チェンジにするためプレートに、βピンでリンクロッドが留めてあるのが見えますか?

Rstep ギアボックスから生えたチェンジロッドは、スイングアームピボットの中空アクスルを貫通させる形でリンクロッドを右側に回し、昔の車輌のように右シフトに改造してあります。右左の変速ペダル位置が選べるなんて昔のホンダのRCレーサーのようでもありますね。

Fbreake

 ちなみに後輪ブレーキは左ハンドルにつけたドゥーハン・ブレーキです。その下のスイッチは電気式のシフターのスイッチですが調子が今一で、今は機能を殺しているそうです。

 しかし、昨日のサーキットは雨・雨・雨のヘビーウエット状態でした。決勝までの待ち時間、我らのシェフ・ocbooさんが調理をしながら「マッチャン、昨日ガンダムフィギュア買ったら、こんなのが付いていたんだけど、これ何ね?」と小さなキャタピラ付きの車輌のミニチュアを出されました。

Quy  こっ・これは・・・ジオン軍のキュイ戦闘車・・・佐野選手もこれを見るなり「もうレースやめましょう、この佐野、レース(『戦い』と読んでね)中で戦いを忘れたっ!」と、このキュイで戦艦にゲリラ戦を仕掛けて散っていったランバ・ラルの台詞をサラッと口にされるではあ~りませんか。「キラーン」と私の目が光ります。年代的に私と同学年と言う事もそうなんですけど、佐野選手あなたも真性ガンダム・ヲタクですね。どうりで初対面とは思えない気の合いようです。納得(笑)

   さて雨脚はちっとも弱くならないまま決勝レースの時間が近付いてきました。

 決勝レースの開始です。

 サイディングラップをして、P・Pのスタート位置にゆっくり帰ってこられる佐野選手。全車がスターティンググリッドに付くのを確認して、フラッグを持ったオフィシャルがコースから退出します。レッドシグナル点灯→シグナルオフと同時にスタートです。

 1コーナーには四位くらいで飛び込んでいかれたのは見えたのですが、ウォータースクリーンが凄くてはっきりわかりませんでした。オープニングラップを周回して・コントロールライン上を二位で通過、二周目の1コーナーの突っ込みでトップ奪還です。スゲェ!

77181a44 二周目・三周目とトップを走られていたのですが、四周目メインストレートに帰ってこられたポジションは二位!目の前には黒い#7ヤマハYZR-R1!!五周目には最終コーナーの立ち上がりでトップを取り返されたですが、1コーナーの突っ込み勝負で再び二位に、その後六周目もそのまま二位、ピットでは「次の最終ラップの最終コーナーで仕掛ける気じゃ」なんて言っていたのですが、まさにその通りとなりました!最終の立ち上がり、#7よりも脱出速度を稼ぎ、メインストレートでトップに、そして、そのままチェッカー!!!優勝です。我々ピット側は、チェッカーを受けられた瞬間そりゃ大騒ぎでした。なんてったってポール・トゥ・ウィン!かっこいぃ~!まるで映画の一シーンを観ているようでした。

B4a0D8d6 パルク・フェルメの一位の位置にマシンを停めます。これって全てのレーサーにとって憧れですよね・・・(ウットリ) そして表彰台へ・・・ ポディウム上での表彰、その後シャンパンファイトです。降りしきる秋雨に混じり、シャンパンの飛沫が宙を舞います。

19c7_1 シャンパンファイトの後、グーッといっちゃておられますね。(笑)

 「旨いっ!もう一本っ!!」って言ったってもうありませんから(当たり前)。

 佐野選手、あんた本当に漢(おとこ)だよ。優勝おめでとうございます。

 今回は応援していて久々に手に汗握るレースでした。雨の中、応援に行って良かったです。興奮と感動をありがとうございました。

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2006年10月 1日 (日)

アドロック・サーストンはかく語りき

 家の事務所で机に向かっていると、対面の机では何やら封書書きの用意をするためにオヤジが硯で墨を磨っておりました。息子の私が言うのもなんですが、このオヤジ、字だけは達筆です。それに対して息子の私は全然駄目です。この前も、私が模型製作の合間にお米に書いた字の画像を一瞥するなり「跳ねと止めが甘い!」と言い放っておりました。オヤジ・・・シャレですがな・・・まあシャレだから真面目にするのが粋というのもありますが。

 筆で宛名等を書き終えているのを横目で見ると、硯の墨海には、まだたっぷりと磨られた墨が残っています。

 「仕事終わった?」との問いに「終わった」・・・「こんなのを遊びでちょっと書いてほしいんだけど・・・」と言いながらコピー用紙にイメージ図(図なのか?)をちょちょいと書いて渡します。「・・・」無言の上目遣いで私を睨み凄い怪訝そうな顔。

 「いや、磨った墨がこんなに残ってもったいないかな~なんて思って、いや大した意味は無いんだ、友人にDVDを貸すのに、そのおまけと思って・・・」と変な言い訳をしながらオヤジに書いて貰った書がこれだ!

Nedaruna  しかし・・・「書いて」って思いっきりねだってますがな自分!だめだこりゃ。

 と言う事で、この書は私の友人の中で数少ない「エウレカセブン」理解者のドリーさんのところに行きます。

 つづく(レントンとエウレカの声で)

 いや・・・このネタは続かないんだけどね・・・。

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