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2006年8月 1日 (火)

初めてのプラモデル

 昨日は、甥坊主が眠い目を擦りながら、私がジムから帰ってくるまで、寝ないで待っていました。

 「8時までに帰ってくるから待ってて、いっしょにアフロ軍曹のプラモデルをつくろうね」と約束をしていたのです。

 筋トレを急いで終わらせ、家に帰ると、私の足音を聞いてプラモデルの箱を持った甥坊主が部屋から飛び出してきました。

 私の模型製作用の工具箱から、ニッパとカッターナイフを取り出し、私がパーツの切り出しを担当し、甥坊主が組み立てです。二人して組み立て説明図を顔をくっつける位近付いて覗き込み、「こうかなぁ~できない~」と言っている甥坊主にアドヴァイスをしながら組み立てさせます。しかし驚いた事に、昨今のバンダイ製のプラモデルは、接着剤を使用しないスナップモデルなのですが、そのパーツ接合面は組み立て後、剃刀の刃すら通さぬ精度です。すばらしいぃ~これぞ日本の工業力、私が普段作っている外国製の模型は、形になることすら困難なのを考えると、本当に驚愕の精度です。

 カラーリングの変わりに貼るシールも彼が貼りました。これも「ああでもない、こうでもない」と苦労していたようです。

 出来上がると、得意げに鼻の穴を膨らませながら大きな鼻息交じりの溜息をつき、一度360度グルグルと鑑賞した後、大事そうに箱にしまっていました。

 甥坊主自身がどうも電池切れだったらしく、この後直ぐに寝ちゃいました。

 初めてのプラモ体験どうだったのかな?

 あ~そこそこ、「これって松永流幼児洗脳五ヵ年計画の第一弾?」とか言わないっ。

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コメント

なるほど・・・催眠により、深層心理に刷り込むか・・・プラモを作ると見せかけてまんまと術中に・・・恐るべしダースまつなが(^^)/

投稿: 瓶星 | 2006年8月 1日 (火) 17時51分

>恐るべしダースまつなが(^^)/
そうそう次はライトセーバーの使い方を教えます。
彼はプラ製の刀、私は素振り用の木剣(さすがに雖井蛙流の木剣は恐れ多くて使えない)で「ぜんぜんぜんまい侍の~♪お団子ダンダンダダンンガダーンッ!!必笑っ団子剣!!受けてみよっ!!!」と「ぜんまい侍」の必殺技を二人並んで、振りつきで鍛錬をしています。

投稿: 松永 | 2006年8月 2日 (水) 10時20分

なんだか2人して目隠しして剣を振り振りしてる姿が浮かびます。 Use the force!

投稿: 瓶星 | 2006年8月 2日 (水) 12時11分

可哀想な松永家の甥ご、ケロロから始まり
帰京する頃には「男の大和」なぞ作らせられる
羽目になりそう。

投稿: ムサシ外伝 | 2006年8月 2日 (水) 12時13分

ムサシ外伝さま
>帰京する頃には「男の大和」なぞ作らせられる
>羽目になりそう。

いえいえ、作らせるならタミヤ社のMOTO GUZZIのチェンタウロですな。
これを期に、「模型好き」&「GUZZI好き」への第一歩という、一石二鳥を狙っての思惑です。

投稿: 松永 | 2006年8月 2日 (水) 23時33分

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