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2006年6月18日 (日)

凹凹凹

 三週間ぶりの剣術稽古、そーとー凹みまくりです。

 なまじ、自信みたいなもの(これを書いている今の私は自信だなんて書けない)が有ったのでなおさらです。

 昨日は、型の最後に真剣を振らして頂きました。

 師の言われるところの「あなたの振りの何がおかしいのが、真剣を振ってみると直ぐ分かります」との事。

 それでは真剣を振って・・・全然思ったように振れない・・・最近自分でも「上達してきた」なんて思い始めていたのに・・・思い上がっていた鼻っ柱をへし折られました。

 実はこの真剣を振る少し前、型の稽古中、私が木剣が空気を斬る音のトーンが低いとの事、「力でねじ伏せている感じがする」との指摘を受けました。腕で木刀を振っていて、肩を使って振っていない。

 「本来ならこの音」と師の振る木剣の音は、その空を斬る音のノートが私より高く、刃の「物打ち」(切先三寸のこと)が仮想の相手に当たる到達点で発音している。

 対する私の音は低く、師よりも刃の鍔よりで音が出ている。駄目だ・・・つまり師は目標点に切先が到達の時に、刃のトップスピードが出ているということ。私の場合、鍔元で音が出ていると言うことは、手元の方が切先より早いということだ。つまり切先にスピードが乗っていなく、まだ切先が走っていないと言う事だ。

 師はそれを音で見抜かれ、前出の「真剣を振って見なさい」となったのです。

 あきません・・・こんな事じゃ・・・なんだか今まで素振りを間違ったままやっていたみたいで、自分に腹が立ちます。自分のイメージと現実を照らし合わせるためにも、練習のため、家に持ち運びのできる姿見が欲しくなりました。それと「刃引き」でいいので日本刀も。刀の重さを利用した本来の振りの練習を猛烈にしたい。

 日本刀を振った感想を言えば、「昔の士はこれを道具として扱っていたのか・・・そう思うと、なんと不器用な自分」と、凹みまくりの土曜日の日暮れ時でした。

 上手くなりたい、本当に。

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コメント

鉞から刀へ脱皮の季節。

投稿: 無茶士 | 2006年6月18日 (日) 09時20分

真剣も
道具も
バイクも
すべて、
もつものの心が宿ります。
ものに負けぬよう、
がっばっていただきたい。

夏の陣に悪魔の降臨が・・・
きゅっきゅっきゅっ・・・

投稿: ocboo@ムラマサ | 2006年6月18日 (日) 11時33分

ワタシのウーノ・ターボには何故かいつも「木刀」が載ってます。いつも降ろし忘れてるんで点検に行くとサービスマンからの視線がイタイです(笑)

投稿: 暴天☆ハニ~ | 2006年6月19日 (月) 01時08分

無茶士さま
このままですと、まだまだ鉞がお似合いのようです・・・精進します。

ocbooさま
「きゅっきゅっきゅっ・・・」って鉄腕アトムの足音じゃないんですから(笑)

暴天☆ハニ~さま
>視線がイタイです(笑)
・・・それは木刀がウーノターボに載っているせい?
それともウーノターボなんて言う「業の深い車」に乗っているせい・・・?
私がそのサービスマンならウーノター「ポシュ」(銃声withサイレンサー)・・・シーンッ・・・

投稿: 松永 | 2006年6月19日 (月) 01時21分

卓球じゃなかったピンポ~ン♪
「こんな古いの(メンドくさそうなの)持ってきやがって」みたいな殺気を感じます。チンク位古いと微笑ましいオーラに包まれそうですが(苦笑)工場長クラスになると「私も乗ってたんですよ~^^」なんですが。木刀を乗せてないとコワくて広島の街は走れませんよ!(大嘘)

投稿: 暴天☆ハニ~ | 2006年6月19日 (月) 23時26分

ウーノターボ・・・FF車ですが、イタリアの兄ちゃん達の86レビン・トレノに相当する車だと聞いています。
ただ、この年式のイタ車(痛車)・・・車両火災には、くれぐれもお気を付けください。

投稿: 松永 | 2006年6月20日 (火) 00時02分

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