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2006年5月 8日 (月)

小>大or小<大?

 今年もこの季節が来ました。そう私の夏場の楽しみ、矮化朝顔の栽培を今年も始めたのです。

 上記の最初の記事のリンクにも書いたように、種のインキュベートを始めました。去年比べ一ヶ月早いのですが、な~に去年が遅すぎたでけなのです。

Violet   それと、仕事相手のゴルフ場のアプローチ練習場脇に、とても紫の色目の強い花をつけていたスミレを見つけ、ゴルフ場の総務部長の方に「もらっていいですか?」と許可を仰ぎ、持って帰ってきたスミレがあるのですが、広めの植木鉢に植えていて花が終わったので、今回、ちゃんとミニ盆栽仕立てに植え替える事としたのです。

 小さな鉢に入れた土の選択も 、普段使う盆栽用のケト土ではなく、この小品の見立てを、小石の多いガレ場に生えている可憐なスミレを思いながら、砕いた石英の結晶が多く含みキラキラ光る、小石交じりの砂としました。

 一年後の春が楽しみです。

 昨日の記事でも書きましたが、私の習っている雖井蛙流平法の開祖・深尾角馬は大輪の紅牡丹を愛しましたが、私が愛おしく感じるのは、掌に乗るような小さな朝顔だったり、スミレだったり。

 大輪の牡丹、それは深尾角馬が短躯の人であったためのコンプレックスだったのでしょうか?逆に掌に乗る位の小さな物に美しさを感じる私の感性は、ともすると本質的に深尾角馬と同じで、大きな体の持ち主である、「無い物ねだり」のコンプレックスからくる物なのかもね。

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