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2006年5月23日 (火)

My choice

 さてさて、昨日に引き続き合同展ネタですが、今回は私の独断と偏見に満ちた松永的セレクションをお送りしたいと思います。

 用意はいい?それじゃ!

 最近のヨーロッパ、特に模型の盛んなチェコ辺りの作品展の流行が、模型誌なんかで紹介されていますが、それが日本にも伝わって流行りつつあります。その流行の一つにメンテナンスハッチフルオープン情景と言うのがあるのですが、そういった超絶ディティールの情景作品が結構目立ちました。

 かく言う私も大好きな作例です。そういうのをまず紹介しますね。4tHen_1Uh

  第二次世界大戦時のドイツ軍の陸モノと空モノの情景作品です。

 いいよね~。見た限りでは、4号戦車は戦車室内全て再現してある様です。こんなのを作ってみたい憧れの作例です。

次は我らが不老隊の中、「をぉ!!」と感激した二輪模型です。AmNs

 まず最初は、隊の中、最年長のスーパークソジジイ(愛のある褒め言葉ですよ)こと柴田さんのフルスクラッチ力作、H.Dアエルマッキ250です。製作途中の記事は氏のHP「MOTO MODELING」にて連載されています。心してよーく読むように。そしてその次の作品はAddio Provini T.プロヴィーニ追悼作品展 よりAOBAさんのフレディー・スペンサーの乗ったHONDA NS500です。チャンバーの焼け、サイレンサーの両端のアルミの酸化具合絶妙だと思いません?追悼作品展のHPに詳細な写真がありますので興味のある方は、そちらでじっくりディスプレーに穴が開くほど見てください。

 そして最後に私が「この合同展でベストです!」と思わず作った人にコクってしまったほどの作品、それはこれだっ!

Fs  懐かしのTV番組“原子力潜水艦シービュー号”に登場するメカ、フライング・サブです。

 見てくださいこの「テロッ」とした塗装の艶。ボディー色の黄色に対する、ロイヤルブルーの垂直翼、画像ではよく見えませんが、コクピットの中までちゃんと劇中のように再現されていました。

 しかし、このシンプルな美しいボディーラインはどうだ!60年代のデザインは私にとって秀逸です。この模型は其の辺のところもよく再現されていて、美しくモダンリビングのオブジェとして置かれていても違和感の無い感じがしませんか。(シャレじゃなくて大真面目)

 今回は時間的な制約があり、公共の交通機関ではどうにも具合が悪く、片道6時間往復のべ12時間の時間を掛けた自動車の自走による作品展の参加(物凄く疲れましたが)となりましたが、上記のように参加者である私も、いつの間にか観客として楽しめ、創作意欲に刺激を受けた一日でした。

 さてさてBenelliを完成させないと・・・模型製作はレースとはちがうストレスの原因です。なので作っている時は快楽物質β-エンドルフィン出まくりです(多分)。

 このような理由で、人は模型製作に嵌って行くのですね(笑)。

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