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2006年3月21日 (火)

ココナッツの実

 軽車両 自転車、荷車その他人若しくは動物の力により、又は他の車両に牽引され、かつ、レールによらないで運転する車(そり及び牛馬を含む。)であつて、身体障害者用の車いす、歩行補助車等及び小児用の車以外のものをいう。
  道路交通法 第一章 第二条 十一より

 仕事で営業車を運転中、左側の歩道をピンクのジャージを着た少女に手綱を引かれたでっかい馬が歩いていた・・・。ちゃんと、手綱、鐙、鞍が付いていたので法的には軽車両です。引いて歩いているので、自転車を押して歩いているのと同じで、歩道もOKです。

 「・・・!!!!」となりながら後続車が居るので止まる事ができず、アポを取っていた仕事相手のところに速攻で行き、そこで仕事を速攻で済ませ、さっきの地点へ急いで車を飛ばした。

 「もういなかった・・・」場所が砂丘に面した道路だったので、そこで観光客相手の馬車を引く農耕馬(脚ががっしりしていた)だったと思うのだが、ピンクのジャージの少女と巨大な農耕馬のコントラストが、なんとも現実離れをしていて、まるで小春日和に誘われて白日夢を観ているような感じだったのです。

 速度の出る一直線の路だったため「はっ」気が付いた時には、もう通り過ぎており、「このBlogにもってこいのネタだ!!」と証拠のため携帯で写真を撮るために上記のごとく急いだのですが、結果撮れず仕舞い・・・マリアナ海溝よりも深く反省です。

 皆様に見せたかったぁ~。

 しかし、普段は機械仕掛けの馬に乗って遊んでいる私、リアル馬に乗って一般公道を走るってのも面白いかもしれません。←馬鹿

 「やめとけっ!!割ったココナッツの実を持って、それを打ち合わせながら『パカラッパカラッ』って音を出してモンティ・パイソンの真似をやってるくらいが丁度良い」なんて声が聞こえて来そうです。えっ、これもマニアックすぎて駄目ですか?

 しかし・・・砂丘の砂防林脇を歩く、巨大な馬とピンクの着衣の少女、なんかシュールレアリズムの絵みたいじゃないですか。

 

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