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2006年3月31日 (金)

薄味がよろしゅうおすえ

 昨日、なんだか昼食に、二年以上口にしていなかったチキンラーメンが無性に食べたくなり、二年前とかわらないお湯の分量でつくってみた。

 「しょっぱい・・・・でもお湯の分量間違ってないよね・・・」再び確認。「間違ってない・・・」

 日頃、昆布(ちゃんと本物だぞ)で出汁をとっただけの水で炊く、山ほど白菜、茸、鶏のささ身、練り物を口にしているので薄味にすっかり舌が慣れたのか・・・?しかし、よーく考えると直接食塩を調味料として使って無いだけで、実は練り物を作る時、魚肉をゲル化させるのに大量の塩を使っているので最終的には練り物から塩気を日頃から摂取しているはず。

 それを差し置いても、このチキンラーメンのしょっぱさはちょっと無い・・・すいません残しました、スープ呑まれへん。

 毎日の筋トレ、仕事の車→自転車&徒歩としているので、以前よりは、NaClを求める身体のはずですよね。それがすっかり薄味の舌となってしまいました。

 それともこの二年間の間に、チキンラーメンの方が味のマイナーチェンジしたのかな?

 そういえばこの前、弟が帰省していた時、弟が食べていたポテチを、少しもらったが、その時も、あの油に胸が痞えて、二・三枚口にするだけで、「もうたくさん」となりました。ジャンクフードを受け付けない身体になってしまったのか・・・

 そこっ「歳だから!!」なんて残酷なこと言わない。

 今日もまた、野菜中心で、ささみ、練り物の薄味の食事です。

 

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コメント

それは、
くぼみに生卵のせた?
たまご分だけ薄くなるのが、
ちょうどいい塩梅です。

投稿: ocboo | 2006年3月31日 (金) 09時39分

ocbooさま
>くぼみに生卵のせた?
のせていません。
卵がどうのと云うよりも、記憶の持っていた「食べたい味」と、「実際舌で感じている味」その乖離の激しさに驚いてしまったのです。
実際このような体験をして、人の過去の記憶が正しいのか、今現在の感覚が正しいのか良く分からなくなってきました。
先の「ガリ」の記事では身体が欲するままに行動し、上手くいった事例として記事としましたが、今回はその反対で、下手を打った事例としての記事となっています。
今改めて考えると、あの頃の自分とは、体型も生活習慣も変わってきています。
解剖学者の養老 猛博士(その著書「バカの壁」で有名な人)の著書の中で「人間の心とか精神活動は、脳と言う器官の化学反応に過ぎない」とあります。
肉体が変化すれば、それに伴う化学反応=心とかも、なにかしら変化があるのかも知れませんね。

投稿: 松永 | 2006年3月31日 (金) 11時50分

思考 嗜好 感覚は血中の電解質イオン濃度で劇的に変ります。
因みに Naイオンの欠乏はとんでもない症状を引き起こします。「敵に塩を送る」の由縁です。

投稿: 無茶士 | 2006年3月31日 (金) 15時26分

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