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2006年2月

2006年2月28日 (火)

zukaさまのお仕事

 昨日の私のなぞなぞに対して、コメント欄にズバッと参上し、ズバッと解決したzukaさま、そんな怪傑ズバットのような氏の正体は、業界の第一線で活躍する絵描きさんだ。(たまに、「巨匠!」なんて呼ぶと「だからそーゆーこと言わないっ!!」と怒られるのだ!)

 氏のHPは、この記事の左にあるBOOKMARK欄“A DOG BY THE CHILD”がそうです。

 私がネットを彷徨っていたら、たまたま氏の新しいお仕事を二つ発見し、「これそうだよね?」と質問したところ「はやっ!!私でも実物見ていないのに」と驚かれた。私の情報収集能力を舐めてもらっては困るのだよ、フェリックス君!byスパイ大作戦←馬鹿

kuma  まず一つ目お仕事は、play set productsからでた音楽に合わせて踊り出すクマ。クマが耳に付けているイヤフォンのコードを「iPod」なんかに(sonyのウォークマンでもいいよ)接続すると、胴体のステレオスピーカーから音楽が流れ出しダンシング。デザインチームの一員としてこの熊のデザインをブラッシュアップ(清書)したのが氏のお仕事だっ!

 もう一つは一番下にAMAZONのアフェリエイトを貼り付けておきます。クマさんと同じくplay set productsの一員として下の絵本の作画担当として筆を振るわれたようです。

 本の題は“Scarcrow man”案山子さんのことだね。私はまだ読めていませんが、AMAZONで注文しました。なので内容については書けません(正直!)。到着が楽しみです、こう見えても童話・絵本にはうるさいですぞ、私。覚悟してくだされ。

 画業に勤しまれていますなぁ~。

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2006年2月27日 (月)

無駄遣い・・・

 AMAZONにて、とある邦画のDVDを衝動買いしてしまいました。

 土曜日の夜に届いたので、昨日の昼間観てみると・・・はぁ~。

 やめときゃよかった・・・子供の頃のあいまいな記憶で買ってしまいましたが、30年の月日によって美化されたのか、それとも時代じゃないのか・・・(ただ黒澤の白黒時代の作品だとか、小津の東京物語、小栗の泥の河などは時代を超えて名作なのですが)

 お金と時間の無駄使いをしてしまいました・・・マリアナ海溝より深く反省です。

 映画の題・・・打ちひしがれている私に、そんな野暮なことは聞かねいでください。

 まあ少しヒントをだすと1964年の東宝の総天然色怪獣映画です。

 わかったらコメント欄にお願いします。

 

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2006年2月26日 (日)

なりたい自分

 凹んでいます。物凄く。

 一向に上手くならない私の剣さばき・・・、先生には「あせらなくていい。ゆっくりでいい。落ちついて」まるでリアル“帝国の逆襲”ダゴバのシーンです。この気温の低い中、汗が流れ、それが目の中に入り激痛が走ります。

 最近の日曜日の記事は、剣術稽古の一人反省会化していますね・・・。

 しかし、こうも自分の身体が自由に動かない、これを書きながら思い出すと腹すら立ってくる・・・。

 稽古の帰り際、「出来が悪くて本当にすいません・・・」と呟くと、先生は「まだ始めて三ヶ月、三ヶ月で上手くできたら、こっちが困る。形の大まかな流れは教えたので、これから細かい部分を詰めて行く段階です、ゆっくりの動きでいいから、今自分のやっている動作の意味を考えてみなさい。いいですか、人を斬りにいっているんです。しかも相手も刀を持っている・・・全ての動作に意味があり、それでいて、まるで無駄がなく、合理的であることが解る筈です」

 筋トレと同じで、気持ちが先走り気味となる私の欠点を、また認識させられ、なおさら凹んでいる訳です。

 ダメ人間ですね・・・。

 でも、やるからには、上手になりたい・・・。

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2006年2月25日 (土)

Live Long and Prosper

 ちょっと前に、アメリカ人の方に質問されました・・・「貴方の名前の意味は?(もっと直接的に「マツナガってどういう言葉?」)と・・・彼曰く「田中さん川上さん、日本のfamily name、location(場所)意味が多い」「でも『松永』って多分、location(場所)じゃない」(変なイントネーション付きで)

 説明に困った・・・松はpine treeと言ってしまえば其れまでなのだが、それに内在された意味を説明するのに詰まってしまったのです。

 皆様にちょっと説明すると、一般におめでたい事に使われる「松竹梅」この三種類の植物は、雪の中でも葉が青々していたり、花を付けてたりと、雪中と云う逆境の中でも勢いが衰えない→栄えるとか幸が在るといった意味で用いられているのですが、この方がいくら会話程度の日本語ができるといっても、いきなり「雪中の松柏」の講義などハードルが高すぎるし、また其れをとっさに英語でちゃんと説明できるほどの英語力も私には無い・・・

 「『松』の意味はpine treeで『永』はforever(永遠)とかcontinue(継続する) の意味ですよ。東洋ではpine treeはhappiness(幸せ)の象徴なんです」とかなり省略して答えておいた。

 解ったような、ピンとこないような顔をしていたので、「もっと何か上手い説明は・・・」と私の灰色の脳細胞が働くこと数秒、私の脳内・ヲタク・アーカイヴよりもってこいの表現を発見した。

 「つまり簡単に言うとこう云う事」と言いながら、腕を上げ、肘を90度に曲げ開いた掌(たなごころ)を相手に向けその高さは自分の顔の位置、そして中指と薬指の間を開いて直立し、片方の眉を心持吊り上げ、次の言葉“Live Long and Prosper”を添えると完成です。

 すると「解った!!」といった表情となり、同時にウケテおりました。

 流石、「STAR TREK」はアメリカの「サザエさん」である。ありがとうMr.スポック。

 ちなみにこの挨拶は、ヴァルカン・サリュートと言い、意味は「長寿と繁栄を」となります。

 

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2006年2月24日 (金)

おしらせです(号外)

 ここのBlogの左側、BOOK MARK欄にある、無茶士さまの「BJOD(ドカにも乗るビーマー)の部屋」の、2月23日の記事が、松永的には非常に興味深いです。

 スポーツと歯についての内容です。

 皆様も読んでみられてはいかかですか。

 ためになりますよ。

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爆発だ!!

 このところの近場で行われる展覧会に、嬉しさのあまり口元が緩みっぱなしである。

 鳥取県立博物館では「東京都写真美術館コレクション展 写真都市パリ」が、島根県立美術館では「岡本太郎展」が行われる。

 しかも岡本太郎が宇宙人をデザインした、カルト映画「宇宙人東京に現る」が3月21日に企画展の一部として公開とある。絶対、行かねばなるまい。

 そういえばちょうどタイミングよく、島根県立美術館から以下のようなパスポートお勧めのメールが来ていた。

  島根県立美術館がお送りしますメールマガジンです。


  ------------------ パスポートが、かわります。-------------------

  ○● 2006年4月1日から、おもとめやすく、さらに特典もアップ!! ●○

  購入日から1年間、当館主催の展覧会が何度でもご覧いただける
  「ミュージアム・パスポート(年間観覧券)」の料金を改定いたします。
  美術館をもっと身近に。皆様どうぞご利用ください。

  【ミュージアム・パスポート改定内容】

  1)年会費が下がります
         改定前(H18年3月末迄)  改定後(H18年4月1日から)
  一   般     5,000円    →   3,000円
  大 学 生     3,000円    →   1,800円
  小中高生     1,500円    →     900円

  2)同伴者が半額に  [新規特典]
  パスポート会員の同伴者2名様まで、企画展の観覧料が半額となります。

  一   般     1,000円    →     500円
  大 学 生       600円    →     300円
  小中高生       300円    →     150円

  3)入館ポイントでコーヒーをサービス  [新規特典]
  新規ご購入および更新の方全員に、ポイントカードを1枚進呈。
  入館毎に1ポイント。
  5ポイントで、美術館内のレストラン
  「ベッキオ・ロッソ」でコーヒー1杯サービス!

  4)これまでの特典も、もちろんそのまま
  ・美術館情報のお届け
  ・ミュージアムショップ、レストランの料金割引
  ・提携施設での入場料割引


  詳細はこちら↓
http://www2.pref.shimane.jp/sam/ja/mem/mem_01.html

 私のパスポートも失効してしばらくたつので「岡本太郎展」の折に更改しようと思います。

 たとえ元が取れなくとも、こういった小さな協力で、素晴らしい企画展を地方に呼ぶ資金の僅かな足しになれば幸いである。

 3,000円で、ちょっとしたパトロン気取りですなw。

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2006年2月23日 (木)

ハァ~ハッハッハッハッby少林寺

 さてさて、過去にもトレーニングメニューの内容を書きましたが、今回も今私がどんなトレーニングをやっているか、書こうと思います。

 興味の無い人にはさっぱり面白みの無い内容ですが、ジム通いをされていた方、そして今やられている方はこの内容を見て、「ほほ~ぅ、松永はこんなことをしてけつかるのかい」と思ってください。

 それでは!

・ニューディップス20kg20回と2kgのダンベルを持ってラテラル20回を1setとして組み合わせ(これをスーパーセットといいます。)10set行う(後背筋と大胸筋)

以下のメニューは上記と同じくすべてスーパーセット10setです。

・ニュー・ラットマシン15kg20回とプルオーバー35kg20回(肩、背中上部周り)

・アウター55kg20回とサイドヴェント(ワイドスタンス)20回(ヒップから太ももにかけての外側、体側から太ももにかけて)

・エコノミー・レッグプレス40kg20回とインナーサイ55kg20回(ハムストリングス、股関節)

・サイド・レッグプレス40kg20回と横腹ストレッチ左右それぞれ20回とインナーサイ(捻り)55kg20回(ハムストリングス、股関節、体側)

・あぐら・レッグプレス40kg20回とアイアンクロス35kg20回と20kgのウエイトを担いで片脚マシン・スクワット左右それぞれ20回(肩甲骨周り、股関節、下半身、体側)

 こんな感じで二時間半です。最後の片脚マシンスクワットの最後の方のsetでは、時間が押していて、夕食を食べないでジムにきてしまった時には、ハンガーノック起こしそうになる時があります(ふぁ~って意識が遠のきそうになる)。

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2006年2月22日 (水)

私の主食

 昨日のニュースで非常に気がかりなものがありました。

 そのニュースとは、「かまぼこ、さつま揚げなど練り製品の材料の「すり身」の価格が上昇している」と云う物だ。なんでも欧米の健康ブームで、肉より魚を食べる傾向が広がり(BSEの影響も有るよね)、今までに比べ大量に消費されるようになったようです。片や日本国内の消費は減る一方です。紀文食品など加工メーカーは昨秋、練り製品の価格を上げたのですが。このような状態で再び価格は上げられず、苦しい状況が続いているとのことです。

 「あ゛~っ!」練り物と言えば今の私の主食の一つであります。鶏の胸肉、練り物、山ほどの野菜&茸の煮たやつで空腹を満たしております。練り物と言えばカロリーが低く高蛋白で、尚且つコラーゲンが多いので、身体を鍛えている手前、腱の強化にもってこいなのです。

 この記事は私にとって重要な懸案事項であります。なぜならば私、紀文食品のファンだからです。

 「えっ~そんなに蒲鉾が好き?」とこれを読んでいる皆に質問されそうですが、残念ながらそれは違います。

 説明の前に、この会社の社史を見てください。

 ね、もう解りましたね、GUZZI馬鹿の私としては応援しない訳はいかんのですよ。

 なので今日のこの魚のすり身不足による値段の上昇のニュースに引っ掛かり、この行く末が大いに気になるのです。

 あ~そこそこ「ど~せ松永のこと、紀文食品の関係会社・(株)紀文フードケミファの株持ってて、東京二部から一部に指定となるので、その時の記念増配狙っているんじゃ・・」・なんて言っているのは・・・。ここの株が欲しいのは確かだけど、買う現金もなければ、ホルダーでもありません。あしからず・・・。

 まあ冗談はさておき、ドリーさんMAKOTOさん無茶士さん、身体を鍛えているライダーで、この記事を読まれている皆様、減量と腱の強化にもってこいの日本の伝統加工食品です。練り物を食べてトレーニングしましょう。

 それと遅ればせながら、頑張れ、紀文食品!!

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2006年2月21日 (火)

芋の子を洗う

 毎日通っているジムがえらい事になっている。

 高校生が春休みに入り、全国より有力運動部の面々が、クラブ単位でどっさり合宿で筋トレにきているのだ。

 この学生たちを観察すると、やる気満々の者から、クラブ単位の合宿が故、いやいや来ている者、それらの差は私が見ても一目瞭然なのである。トレーナーの方々は判っちゃっているんだろなぁ~。そんな中、やはりと言うか甲子園大会で見る校名をユニフォームに入れたイガグリ頭の一団は、モティベーションが全然ちゃいます。自分のすべきことを認識してる感があります。

 私と言えば、ごった返しているジムの中を、どうさばけば効率よく自分のメニューを消化できるか頭の中で段取りを立てながらやったつもりなのですが、いつもは10Set行っているトレーニングも昨日ばかりはあまりの込みように、7Setとなってしまいました。明日からは、仕事が終わったら一息入れずに速攻でジムに向かおうと思います。

 常連の中には、ジムが込んでいるので、トレーニング半ばでそそくさと早帰りをする人も居られたが、私は皆勤賞組の意地を見せるでやんす。

 私を含めて、こんなに短髪、イガグリ頭等が多いこの時期、俯瞰で見ると文字通り「芋の子を洗う」様だろうな~ぁ。

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2006年2月20日 (月)

ロムルス

 昨日、「リーアム・デブリン!!!はっ!だから犬がなつくのか?」で実質的な記事が終わったわけですが、この前の記事「犬好きされる男?」で起きた事を、昨日の夕食時に母親に「なんでだろ~」なんて話すと、当の母親は「まあ、赤ん坊の時から三歳くらいまでチコと一緒に遊んでいた子だからねぇ~」、そして「お前が犬に好かれるのはあたりまえ」みたいな反応・・・

 ちなみにチコとは私が小学生低学年頃まで家に居た、外飼いの雌の雑種犬です。

me1me  我が母親は、私が赤ん坊の時からチコと一緒に遊ばせていて、母親曰く「お前が耳を引っ張ったり、噛んだり(犬を噛むなんて・・・立場逆)しても、チコは絶対お前を噛んだりしなかった、だからほっといて遊ばせていた」とか、「庭の渋柿でチコが噛んでいたのをお前が拾ってきてお前も真似してその渋柿を口にしていた」とか「母親にもわからない言葉(赤ちゃん語)でチコと話していただとか・・・」マジすか・・・ハリー・ポッターっすか私、本家のハリー・ポッターの相手は蛇ですがね。

 しかし、今考えると豪胆な母親ですよね、ワンコに育児の一部を任せているなんて、まあ、「ローマ建国の故事にあやかって、これが私の教育方針っ!」とか言われれば納得なのですが、彼女がローマ建国のロムルス王の故事を知っていたとは思えませんものね・・・。飼い犬に世話になった話と言えば、過去の記事でチコのずいぶん後に飼ったモックに、傷を舐めて治してもらった事もあったと書きましたね・・・ひょとすると、モックも幼児期のチコの影響を野生の勘で嗅ぎ取っていたのかもしれません。

 さて昨日の記事から続くと書いたのですが、何の関係があるんだとお思いの方も多いと思います。ジャック・ヒギンズの小説“鷲は舞い降りた”に登場する、英国文学の大学教授にしてアイルッシュ・ウイスキー(ブッシュミルズ)をこよなく愛するIRAの闘士「リーアム・デブリン」が使う「口笛」。この技を使うとどんな猛犬(牛ですら)もイチコロでおとなしくなる、 まるで杉浦茂の漫画のキャラの様な指使いと、その動作と共に吹く「犬慣らしの口笛」を昨日思い出した訳ですが、この技を使った後デブリンは、「中世だったら火炙りだ・・・」と呟いていた様に記憶しています。

 私もそういったカテゴリーに入るのでしょうか・・・その時の異端審問官(もともと異教徒やん自分)にはパイソンズでお願いします。

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2006年2月19日 (日)

Der Adler ist Gelandet

 昨日、ジンさんから電話がありました。

 「塗装物も上がってきて、レーサー、ほぼ形になりました。あと気になるのはハンドル位置だな・・・乗車ポジションが今までと大きく変わったので、五つくらいハンドル作っていろいろ試したいんだよね。とりあえずこっちでテスト走行して試して見るよ」

 我が愛しい黄金の鷲は、匠の技により傷を癒し、再び翼を広げ、その爪を研がれ、私の元へ舞い降りる準備に入ったようです。

 私の心中は、シュタイナーの降下を待機をしている、リーアム・デブリンのようです。

 リーアム・デブリン!!!はっ!だから犬がなつくのか?

 この話は明日の別のお話に続く・・・

 

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2006年2月18日 (土)

ヤマトの諸君久しぶりだね~

 昨日は誕生日であったのに、鉛色の雲、積もるまでではないが雪である・・・。(本当に日本の東欧・・・)

 気温と湿度の関係だろうか、雪の結晶が肉眼で確認でき、営業車のフロントガラスに降っては「さぁ~」と融けていく六角形の雪輪を見ては、「すげえなぁ~」と思っていた。

 車外との寒暖の差で、ブロワーの届かないリアのサイドウインドウは曇ったままである。

 年度末おなじみの道路工事、車線規制が行われている区間で事件は起きました。

 曇っていたリアウインドウで斜め後の視界が悪くなっていたとのも原因の一つなのですが、急に左側のバックミラーすれすれの所を、凄い勢いで郵便局のバイクがすり抜けて行きました。

 ただでさえ工事区間で路肩なんて無いのに、想定外のすり抜けにびっくりし、思いっきりブレーキを踏んでしまいました。(後続車が居なくてよかった・・・)

 もし助手席に真田技師長が乗っていて、そのすり抜け見たら多分こう叫ぶな、

 「デスラー戦法っ!!!」

 そのくらい「びっくりしたなぁ~もう」(by三波伸介・再び)な感じでした。

 誕生日に事故しなくてよかった・・・。

 雪降りの日のあんな所でのすり抜け、心臓に悪いからやめて・・・

 

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2006年2月17日 (金)

遥かなるイスカンダル

 今日は私の39回目の誕生日である。私の生まれる65年前の同じこの日、私の尊敬してやまない、白洲次郎氏が生まれたことを考えると感慨深い・・・。

 今日から、私の一日一日に、四十路まであと何日とカウントダウンの字幕が付きそうです。

 この一年は前につんのめって倒れても、覚悟を決め前に向かって、今の一瞬一瞬を精一杯生きる所存です。

 モーターサイクルにバックギアが付いていないように・・・。

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2006年2月16日 (木)

犬好きされる男?

 仕事の関係で、とある整備工場に行った折、私そこにいる看板犬にどうやら好かれられているようなのです。

 その犬、姿形は日本犬なのですが、色が真っ黒黒助で、靴下も履いていなければ吻の先まで真っ黒なのです。聞けば捨て犬を拾ってきたので雑種じゃないかとの事。

 私が来ると物凄く興奮し、その犬の居る事務所に私が入り椅子に座ると、私の横に並んで座り込み、私の太腿に顔をつけて来るので、頭をさすってやると目を瞑るのです。

 そこの社長と仕事の話が始まり、頭から手を離すと「キュ~ンキュ~ン」と鼻を鳴らし、触ってくれと催促です。どうやら、さすらなくてもどこかに私が触っていれば落ち着くようで、仕事中で書き物があったので左手で触っていてやると、はじめは右側に居たのですが私が触り辛いのを察して、左側に来てはまた太腿に顔をつけて来るので、触ってやれば同じように気持ちよさそうに目を閉じるのです。(なぜかご主人のところには絶対行かない)

 何なんでしょう・・・?これって・・・?二・三回しか逢ったこともないし、延べ時間一時間も接触してないんですよ。 この犬にとって、私の立ち位置というか、序列って上?それとも下に見られてるんでしょうか?

 私が帰るとき、ガラス窓に後肢立ちして、車に乗る私をじっと見つめていました。

 ただ、仕事時の一張羅、チャコールグレーにチョークストライプの入ったオースティン・リードのスーツ(私にとっては戦闘服とも云う)のズボンが、毛だらけになったのには参りました・・・。

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2006年2月15日 (水)

お熱いのがお好き

 ゴローさんから電話がありました。期待された方すいません。今回はSAXONのネタではありません。

 この前の週末に、新型のGUZZIに乗った話とか、入庫中の私のレーサーの話で始まったのですが、電話で大いに盛り上がったのは、「やっぱGUZZIのLeMansってすげえよな~」ってことになり、ゴローさんの所有のLeMansIIIについての話となりました。それを手に入れた経緯や宿命のライバルである前オーナーとの話を聞かせてもらったのですが、その話が、おかしくておかしくて、二人して電話口で大笑いしてしまいました。

 そんな話を、皆さんにちょっとおすそ分けです。

 このLeMansIIIは、並木さんと言われる金色のBMW R100RSに乗られている方から買われた物ですが、それをきれいに直した後、どノーマルの状態で並木さんの金色BMWを抜いてしまったものだからさあ大変!

 並木さん:「冗談じゃねぇ~よっ!ゴローこのやろー、これかえせっ!おまえ、俺を抜いた時、笑ったなっ!」

 ゴローさん:「笑ってねぇ~よ!」

 並木さん:「い~や、絶対笑った!ヘルメットの中で絶対笑った・・・!!」

 ゴローさん:「こまったおやじだなぁ~」

 こんな事があって一ヵ月後、猫なで声で「ゴローちゃんいっしょに走りましょ」と並木さんからツーリングのお誘いの電話があったそうです。

 待ち合わせ場所に来た金色BMWを観察して。

ゴローさん:「あれ~おかしいな~、ギアボックスのパッキンの色が違ってない?なんか下のほうにもプラグが増えてるし?しかもヘッドからシリンダーブロック、なんかきれいになってない?まるで新品みたい。ブラストでもかけたの?」と意地悪く質問してみると。

並木さん:「うるせーっ!うるせーっ!何もしてねぇーよ!!(・・・な訳無い)」

 そして走り始めると、前回とは明らかに違うマシン、追いつけなかったそうです。あと少しのところまで行くのですが、どうしても逃げられるとの事。なんとこの一ヶ月の間に、トップギアを速度の出るものに換え、マーレーのシリンダー&ピストンのキットを組み、ツインプラグ化して、キャブ調整を取り、フロントフォークのオイル交換も済ませ、それらの慣らしを終わらせて、先述の「ゴローちゃんいっしょに走りましょ」の電話を架けたのだそうです。

 これが解った後でも、「並木さんなんかやったでしょ?」と聞いても「うるせー、ゴロー・サブロー、何もやってない!」と見え透いたシラを切り通されたそうです。

 電話口でゴローさんの話を聞きながら、この二人の掛け合いって日本版のトニー・カーティスとジャック・レモンの二人みたいって思いはじめて・・・そうなると、映画“お熱いのがお好き”の場面を思い出しながら、電話を切った後も一人で「クスクス」思い出し笑いです。

 あっ、これを書きながら気がついたのですが“お熱いのがお好き”はジョー(トニー・カーティス)とジェリー(ジャック・レモン)が、シカゴで起きたマフィアの抗争(聖バレンタインの大虐殺)を目撃してしまったことから、女装して逃げる話ですが、一様ちゃんと時事ネタになってますね。

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2006年2月14日 (火)

ちょち驚いた

 これを読んでいる皆様の中に映画“ステルス”観られた方います?

 実は私は昨日観ました、DVDで・・・観るまで馬鹿にしていたんです、この手の映画。

 確かに話は月並みなのですが、飛行機の表現にぶったまげました。見立てがいいのです。AIで動く無人機のステルス機と、友人の最新鋭ステルス機が活躍します。

 私が思うに、有人のステルス機の意匠はクリント・イーストウッド主演の“ファイアー・フォックス”のMIG31ファイアー・フォックスのデザインをリスペクトしている様な気がします。

 パイロット達がが無人機につけるニックネームが「ティンマン」で、ついついニヤリとしました。(有人機3機と無人機1機の4機編隊で、パイロットの一人が女性なのが、この「ティンマン」って言うニックネームの味噌ですね。)

 空母からの発進シークエンス、ロシア軍のスホイ・スーパー・フランカーとのドックファイト、飛行機好き&namcoのゲーム“エース・コンバット”好きのあなたなら血中アブガス濃度の上がること間違いないです。

 マニューバを掛けた時、翼端が雲を引きます・・・エンジンの熱の空気の揺らぎもバッチリです。

 ちょっと気分転換にお勧めです。

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2006年2月13日 (月)

筋肉=脳=心?

 昨日のBlogに書いたとおり、ちょっと厳し目の稽古内容が、私の後背筋に筋肉痛を残している。

 ただ、筋肉痛に負けじと、雪の降る昼間、雪のかからないところで素振りの練習をしてみたのですが、あの先生との特訓で振り方がちょっとはマシになったのか、僅かではあるが切先が走り、空気の切れる音がし始めた。

 しかし、背中の筋肉痛がひどく、集中できないので早めに切り上げ、雪降りの天候で外に出る気も起きず、布団に包まって本を読んでいました。

 ここが筋肉痛ということは、まだまだ後背筋の量と柔軟性に改善の余地がある、ということなのでしょうか?

 明日のジムでそれをトレーナーにぶつけて見るつもりですが、それとは別に、木剣を振るといった動作の神経伝達の最適化がまだまだなのは確かなので、休まず素振りは続ける所存です。

 減量していると、身体がその状態になれて停滞期が必ず訪れるように、人間の身体は、同じ動作を続けていると、それに一番良い効率を探し、身体をそうった具合に最適化してしまう能力があることを、この二年に及ぶ筋トレで嫌というほど経験してきました。

 この身体の習性を上手く利用して、しっかり基本から外れない動作を身体に絶えず行い、その動きを神経ネットワークを含めて最適化する。そんなことを真剣に考えています。

 「継続は力なり」です。

 大山倍達総裁ではありませんが、馬鹿と成り、サンデーレースや剣術のため「身体つくり」をしている昨今、「心身二元論」なんてありえないんじゃ・・・?と思い始めた私がいます。

 あぁ・・・すいません、うつけの独り言でした。(ちょっと前に、プラトンのイデア・・・なんて書いてるのにね・・・矛盾しているなぁ~自分)

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2006年2月12日 (日)

鎬を削る

 昨日の稽古はずばり「鎬(シノギ)の使い方」に終始しました。

 シノギといっても、怖いお兄さんのお金を稼ぐ方法なんかじゃなくて、どー言ったら良いかなぁ~、辞書によると「刀剣で、刃と峰との間に刀身を貫いて走る稜線」・・・ってなおさら解らんがな。

shinogi  百聞は一見にしかず、と言う事で私の木剣の指を指してる膨らみの所ね。解ります?皆様が解ったことを前提に話を始めます。

 では、この前の記事で書いた「五乱太刀之分」を一通り習ったことにより、そのそれぞれの技の意味、細かな立ち振る舞いの稽古が始まったわけですが、私の習っている流派は、他流派の技の返し技として成り立っているのです。

 例えば一本目の「錫杖」は去水流の「流水」を敵とし、二本目「稲妻」は東軍流の「微塵」、三本目「曲龍」は神道流の「埋木」、四本目「碪」は和田卜伝の「一ノ太刀」、そして五本目「高波」は新陰流の「釣曲」を敵としています。相手の技を受けて返す「後の先」の太刀筋なので、斬りかかって来る相手の刀を擦り上げたり、受けて巻き込む等の動作全てに鎬を使い、相手の刀と鎬を合わせる(この事より激しい戦いのことを形容して「鎬を削る」と言う諺となる)のです。具体的に説明すると、この刀身の膨らみを使って、まっすぐ斬りかかって来る相手に、こちらもまっすぐ斬りかかり、自分の鎬の僅かな厚みで相手の鎬を弾き、それに伴い相手の剣筋を殺し、私の切先を相手よりも早く相手の急所(この場合は頭の正中線)に斬り込むという具合に、この僅かな刀の膨らみが生死を分けるのです。カッコ良く書いてますが、この事の逆、相手の剣筋のほうが強く速度が有った場合、私の切先が殺され弾かれて、返すことができず其のまま相手の切先が私の急所にズブッと・・・と、なります。(現実に先生と稽古をしているとそうなる場合が多い・・・)

 やはり前にも言われた、手首の柔らかさ、掌(たなごころ)の使い方(これを「手の内」と言います。皆様も使いますよね「私の『手の内』を明かすと・・」なんて)肩を柔らかく、普段力を入れない事が瞬時瞬時に「パッパッ」と力を入れることになる等、指摘された注意点は山のようにありました。

 それと斬りかかって来ている相手の刀に合わせるように、振り下ろしている刀の軌跡が真っ直ぐでなく、斜めとなり刀を叩いているの事、「相手の刀を恐れず、真っ直ぐ振り下ろし自分の鎬で相手を弾くように」との指摘を受けます。

 それと先生曰く「音を聞けばちゃんと木剣を振れているかどうか直ぐ解る」と。鎬を上手に使えていないと木剣の当たる音の高さでバレちゃうのです。上手くいっている時には「カツッ!」と乾いた短い音、駄目駄目な私の音は「バカッ」と鈍い音・・・合格点がいただけるまで、連続して先生と何度も鎬を合わせるのです。

 私たち二人だけの道場に木剣の激しくぶつかる音が響きます。

 「カツッ・バカッ・ガッ・カッ・バカッ・カッ・・・・」

 やっている実際の行為も、内容も「鎬を削る」稽古となりました。

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2006年2月11日 (土)

イデアの世界

GoogleEarth   ちょと前の記事、この頃から、Google Earthにどっぷりハマッている。

 とりあえずパソコンに向かうとGoogle Earthを立ち上げて、もう地球をぐるぐるぐるぐる何周したか・・・

fobitten 最初のうちは観光気分で、行ってみたいけど行けなかった名所旧跡、例えばクレムリンであったり、紫禁城なんかを巡ったりしているのですが、それに慣れてくると、まず私が生きている間には決して足を踏み入れない土地、アラブとかアフリカのサハラ砂漠、大地溝帯、南アメリカのギアナ台地、シベリア、南極なんかを訪問するようになりました。そして「はっ」と気が付く・・・地球には国境線もなければ緯線・経線も無いということが。

 アイザック・ディーネセンがその著書の“アフリカの日々”の中で、恋人デニス・フィンチ-ハットンの飛行機(英国の複葉機「モス」)に乗せてもらい、空から見たアフリカの大地を「これがプラトンの言うイデアの世界なのだ。今こそ、私はすべてを理解する」と、言う行がありますが、Google Earthを知ってしまった私は、パソコンの液晶パネルを通して、まさにその気持ちとなっているのです。

arab そして昨日、アラビア半島中央の砂漠に、斑点のようなものを見つけた。ズームしてみるとスプリンクラー灌漑による耕作地が、スプリンクラーで水の掛けられる丸形の範囲に限り緑となっているのだった。これを見つけた私は「まるで『地球』という寒天培地に培養された『人』という細菌のコロニーのようだ・・・」と感じてしまいました。

 Googleのラリー・ペイジは、商売インフラとしてのみこのGoogle Earthを作ったのであろうか?もしや「DNAという遺伝子の枷の嵌められた生物は、人とあろうと微生物であろうと、生きていくといった現象のみを客観的に見れば大差が無い事を理解しなさい。そして多くの人に、このような俯瞰で見る事が可能となった事により、その自らの視点のみならず、精神をより上部へ昇華させなさい・・・」そんなメッセージが内包されているように感じるのは、私の考え過ぎですかね。 

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2006年2月10日 (金)

トラブった

 ウアーン!!このBlogを書いているパソコンがトラブりました。

 筋トレから帰宅し、PM10:00から復旧にかかり、ただ今やっと復旧完了。

 「ふぇ~」時間を見るとAM00:29です。

 もう下書きを用意していたBlogの記事を、さらに推敲して清書する意欲が失せました。

 ごめんなさい、今日UP予定だった記事は、明日の記事にします。

 パソコン相手のお仕事は今日はもうお腹いっぱい。これから、机の上に散らばった取説や、再インストール用の「リカバリディスク」を整理整頓してもう寝ます。

 それではみなさま、おやすみなさい。

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2006年2月 9日 (木)

ロケットorレシプロ

 かねて記事にしていた、ロケット・レーシング・リーグの続報です。

 上記HPを見ていただきたいのだが、どうやらこの機体、エンテ式です。

 「エンテ式・・・?なんすかそれ?」

 私的には上記のような発言をしたものは、一歩前で歯を食いしばれである。

 エンテ式の航空機といえば、その先進性が故、世界を見てもあまり例を見ないのですが、我等が帝国海軍の依頼により、九州飛行機が開発していた「震電」を忘れてもらっては困るのであります。

 ここには、震電の貴重な資料(戦時中の開発現場の白黒8mmフィルム画像等)が有るので、皆さん心して拝見する様に。

 これから始まるロケット機レースを思い浮かべながら、この震電のHPを資料としてハセガワ製1/48震電の模型を作るのなんてどうですか。21世紀の最新機を、60年前の海軍試作機の模型を眺めながら思う・・・こういったのだって小さなものを愛でる文人趣味の真骨頂だと思いますが・・・。

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2006年2月 8日 (水)

Sunday Racers are go!

 みんなっ!ついにと言うか、やっとと言うか、岡山国際サーキットで行われる、「春のモトルネッサンス」のスケジュールが決まったみたいだ。

 モトルネが決まらないと他のスケジュールが・・・という人も多かったでしょう。そう言う私もその一人です。

 一時はフリーランスプランニングのTOFの中にACT(Air Cooled Twin空冷二気筒エンジンのオートバイ)クラスが開催されると聞かされ、3月19日目指して頑張っていたのですが、それが無くなった今、「今年の開幕戦はモトルネしかないっ!!!(←みんながそう)」と気合が入りまくりなのでありますっ(ケロロ軍曹風に)。なので、毎日のようにモトルネHPに行っては「スケジュールまだかなー、まだかなー」と、やきもきしていたのです。やっとホッとしている次第です。

 速攻でMOTO LAVOROに連絡を取って、「4月23日までにヨロピク」とジンさんに伝言を頼んでおきました。

 それでは皆様、岡山国際サーキットで会うであります。←まだ二ヶ月以上あるっつーの。

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2006年2月 7日 (火)

風も震えるヘアピンカ~ブ♪

 模型仲間とフェラーリF1のハンドルについての話になった。

 友人:「あの最近のF1のハンドルって何?あんなにごちゃごちゃしていたら、模型だと上手いこと塗り分けられないよな」

 私:「いやーまたまた難儀なことをやってますなー、完成したら見せてね」

なんて電話で会話したあと、ちょっくら調べてみた。

cockpit1 これは2002年度シーズンのフェラーリのものですが、模型製作で、できなくは無いがこんな塗り分け嫌になります。

 ある程度は解ってはいたものの、エライ事になっていますよね。ローンチコントロール、ニュートラルギア、前後ブレーキバランス、空燃比調整、ピットレーン用のスピード・リミッターetc・・・物凄い多機能、これじゃ子供のころ観ていたTVアニメ“マッハGoGoGo”のステアリングがかわいく見えます。

 「そんな古いことわかるかい!どんなステアリングだっ?」って・・・しょうがないな~それはこれだっ!!

Mach_5_Steering_Wheel  みんな、ボタンの機能全て憶えている?

 ボタンの数では、子供の時に観ていたアニメよりも現実の方が凄いことになってます。(まあ実物のF1は、車体下から丸ノコギリが出てきたり、水中に潜れたりはできませんが。)

 でもフェラーリF1よりもずっと前、スーパーカーブームの時、「リアル・マッハ号だっ!」ってそのステアリングを見て心を鷲掴みされた車がありました。

 その名はマゼラーティー・ブーメラン!!

boom-08abu-merann  私、こういった狂ったデザイン大好きです。二、三年前のクリスティーのオークションで大そうな値段で落札されたと聞きました。

 オークションの数年前に、アメリカのコンコルソ・イタリアーノの会場で、実車をこの目で見れたのは今となっては良い思い出です。

AudiR10_1 そういえば今年のルマンにV12のディーゼルエンジンで出るAUDIのレーシングカーってなんとなくマッハ号に似てません?

 こうやって見ると、やはりあの当時のタツノコプロは侮れませんな。

 ちなみにただ今GyaOにて“マッハGoGoGo”放送中であります。

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2006年2月 6日 (月)

My God ! It's full of stars

 久々の熟睡・・・布団から時計を見ると5:00・・・5:00・・・PM5:00寝すぎです!!

 日々睡眠時間を削って、いろいろな事に従事しているのですが、この日の寝すぎで、今週分が一挙にチャラになってしまったようで損した気分・・・。

 気を取り直して、軽く食事を摂り、熱いシャワーを浴びて、身繕いを整え、寝過ぎでぼやけた灰色の脳みそに活を入れるため、近場の喫茶店にコーヒーを喫みに行きました。

 地方都市とはいえ、五分も歩くと10:00位まで開いている小洒落た喫茶店が有るのが、「街の子」として生まれた幸いです。

 雪解け水でコチコチに凍りついた道を歩きながら、空を見上げると雲で星一つ見えない。

 喫茶店のある細い路地に入ると、アスファルト舗装の僅かな隙間で水が結晶して、遠くの街灯の光を反射させ、キラキラと輝いています。

 まるで漆黒のベルベットで作られた絨毯一面にパヴェ・ダイヤが散りばめられている様です。

 曇天の空に比べ、足元に広がるこの情景・・・

 心の何処かでボーマン船長がささやきます。

 「あぁっ!星でいっぱいだ!」と・・・ 

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2006年2月 5日 (日)

The Battle Field

 昨日書いたように、すっかりの雪、ジムは人が少なくまばらでした。

 帰り際、ここのところ毎日こられている、OLさん(多分)と一緒になり、向こうから「どうも、お疲れ様です」とにっこり笑いながら挨拶してこられたので、「お疲れ様です。毎日来られてて、しかも結構なトレーニング負荷、凄いですね」と返したところ、「近々、友人の結婚式があって、それまでに頑張ってダイエットです。それまで毎日頑張ります」と。 

 その女性の名誉に掛けて言いますが、見た感じちっともフックラとしていない(どちらかというとスレンダー)し、十分お綺麗だと思います。私は、此処の所のこの方のあまりに高いモティベーションに、なにかの週末アスリートの方かと思っていたくらいだったのです・・・。

 「私は、サーキットで速く走りたい」という欲求を満たすためにトレーニングをやっている。私の場合は、転倒等の恐怖心が背中を押すといったこともあり、今のモティベーションを維持しているのですが、女性が美しさを目指したり、手に入れた美しさを劣化させないための行為は、ともすると私が感じている「半端なことをやっていると、五体満足じゃ無くなる」といった切迫した思いなどからではなく、全て自らが自分のことを許せる・許せないといった自己完結型の孤独な戦いです。

 家に帰りすがら、その純粋で崇高な努力に敬意を払うと共に、友人の結婚式ですら、まるで戦場と感じている女性の戦いってチョッチ怖い・・・と感じた所存です。

 美――それは実に恐ろしいものだ。それが恐ろしいのは規定することができないからである。  ドストエフスキー 

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2006年2月 4日 (土)

SOUTH SOUTH EAST

beans  昨日は節分でした。

 私はこう見えても本家の長男ですので、豆を撒くお仕事に従事いたしました、皆様はいかがでしたか?これから春になっていく季節の変わり目の「節分」ですが、窓の外は、また吹雪いております。

 実は、お袋が縁起物だからと太巻きを買ってきて、今年の恵方の「南南東」に向かって食べろ食べろと言うので、内心は「なんか誰かに踊らされている~」と思いながらも、お袋の顔を立てて、そちらを向いて寡黙(食べる以外に口開くと吉が逃げると云われている)に食したわけですが、恵方が「南南東」ということは、その逆向きはやはりヤバイ方向なのでしょうね・・・。

 まあ逆の方向といえば「北北西」です。

 確かに、そちらに向かうと、身に覚えの無い「キャプラン」なんて名前で呼ばれたり、殺人犯に仕立てられたり、飲酒運転に見せかけて崖から落とされそうになったり、農薬散布の飛行機に追い掛け回されたり、ノース・ウェスト機に乗って北に向かい、ラシュモア山の上で格闘する羽目になったりと、ろくなことにならない可能性もありますので、皆様ご用心です。

 これを読んでいる方々は、うっかり八兵衛の様についうっかりして、前後を間違えて太巻きを頬張った方はいらっしゃいませんよね。その方は気をつけてくださいねw。特に「今日これからNYに行って、国連ビルに行くのぉ~」なんてのは方角的に凶と出ております。←ここの読者の人で、そんなやついないって・・・w

 さてさて今日から暦の上では春です。

20060204011832 P.S:冒頭の豆撒きに使った一升枡の裏を見ると、ほぼ五十年前に卸したものだと解りました。二月吉日って・・・!!まさか五十年前も節分のために・・・?

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2006年2月 3日 (金)

派手かな・・・

 根っからの「GUZZI馬鹿」を自称する私、GUZZIでレースをする手前、その先達に対するリスペクトも忘れません。

1928guzzic2v   写真はA.D.1923年、MOTO GUZZI社の創業はA.D.1921年(大正10年、皇紀:2581年)だから本当に創業間もないころのワークス・チームの面々です。

「かっこいいですねぇ~あこがれますねぇ~」

 と言う事で、松永的コスプレに着手することにしました。

guzzi012  テーマはこの雑誌の表紙みたいに・・・

 昨年末の忘年会の折、実はお店の名フロント・肴倉君に秘かに頼んでいたものが、昨日家に到着したのであーる。

 それは、これだっ!!

ab_26_pop これにニッカポッカを穿いて、首からフォスパイクのゴーグル掛ければ、あら不思議!1923年のラリオ・サーキットにタイムスリップだ!

「あっ・・・一番肝心な、水平単気筒のGUZZIレーサーがないじゃないか」って・・・お呼びでない・・・こりゃまた失礼しました。

 でも、そんな馬鹿言うほど嬉しいのだ!

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2006年2月 2日 (木)

ヨイコノミンナ

“Captain Scarlet is indestructible.You are not.Remember this.Do not try to imitate him.”
(キャプテンスカーレットは不死身だ。でもキミはそうじゃない。決して彼のマネをしてはいけないヨ!)
TVドラマ“キャプテンスカーレット”の前口上より

 さてさて、まだ少し風邪の影響は残っていますが、今週よりガッツリとジム通いを始めています。五日間に及ぶ休息は流石にこたえ、筋トレ・錆取り・リハビリから三日目の今日あたり位から、本調子が出てきたように思います。

 どんな調子かって・・・それは、ちゃんと休む前の状態のように、前屈でペッタリと掌が床に付くようになったり、肩が上方向にグゥーっと回ったり、180度の開脚で何かの痛みとか、筋の引っ張り感が無くできるようになる、そんな身体の調子です。

 なんたってアスリートは身体の柔軟性が大事です。私の目指すところは、まだ先にあるのですが、それでも今ここにあるこの身体を手に入れるまでに、一年半かけているんです。

 ゆっくりしたテンポで、身体をほぐしながら行った昨日のトレーニングは、6:15から9:00までかかる、長時間のものとなりました。

 シーズンの始まる春のレースまでに、もう少しの減量と、股関節の柔軟性をさらにアップして、背筋もタンクに伏せたときに腰に負担が来ないように柔らかーく、そして持久力の向上です。

 ちょっち汗臭く、音楽が大音量でかっかているジムですが、なぜか心休まる時間でした。←病んでます。

 40前のオッサンが、やる気になればどこまで身体を仕上げられるか、このBlogの読者でリアル松永を知っている皆様、パドック等でお会いできましたら、この我が身を斬った実験の行く末をチェックしてやってください。

 でも、これを読んでいる良い子のみんなは、真似しちゃだめだぞ!

 

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2006年2月 1日 (水)

堕天使の鉄槌

 NET上をぶらぶらしていると、こんなニュースを発見した。

buell-xbrr-oar-xl 「Buellが市販レーサーを販売!!!名前はXBRR」

詳しくはここ

今年のデイトナでデビューのようです。値段は$30,995、2月1日午前零時のドル円換算レートだと3,633,853円となる。

 クランクケースのキャスティングから専用品、車体の駆動方式も初めからベルトドライブでは無く、チェーンとなっている。

 そして驚くべきはエンジン出力、諸元表を見ると・・・、

なんと150HP/8000rpm!!

まじっすか!!((((((゚д゚;))))))

 かつてBuellでレースをしていた田賀さん@隠岐島は、これを見たらなんて言うかな・・・?これでもやっぱり「俺はS1が好きだっ!!またS1でレースするぞ!」と言うのでしょうか。

_064  まあ私だってMOTO GUZZIがMGS-01CORSAを出しても「LeMansが好き」と言う事でいまだに丸ヘッドの1978年式のLeMansIIをベースとして改造を繰り返しているので、そんな私がそのようなことを言うのは、言いっこ無しですね。

 しかしVバンク角の違いこそあれ、同じ空冷・OHV・2ヴァルブ・V-TWINのエンジン形式を持つGUZZIとBuell、GUZZIのMGS-01計画は、親会社がピアジオ・グループに変わると同時に尻切れ蜻蛉状態・・・かたやハーレー・ダビッドソン傘下のBuellはイケイケですよね。うらやましいったらありゃしない。

gench001 まるで、かつてBuell製の車体にハーレーのV-TWINエンジン(XR用のやつね)を心臓に持つ伝説のレーシングマシン「Lucifer's Hammer」の再来のようです。

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