Der Adler ist Gelandet
昨日、ジンさんから電話がありました。
「塗装物も上がってきて、レーサー、ほぼ形になりました。あと気になるのはハンドル位置だな・・・乗車ポジションが今までと大きく変わったので、五つくらいハンドル作っていろいろ試したいんだよね。とりあえずこっちでテスト走行して試して見るよ」
我が愛しい黄金の鷲は、匠の技により傷を癒し、再び翼を広げ、その爪を研がれ、私の元へ舞い降りる準備に入ったようです。
私の心中は、シュタイナーの降下を待機をしている、リーアム・デブリンのようです。
リーアム・デブリン!!!はっ!だから犬がなつくのか?
この話は明日の別のお話に続く・・・
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コメント
舞い降りた、飛び立った...。
続編のタイトルにはやられたっす。
リーアムって伊達男でしたね。
女にもてるし....。
舞い降りたのか飛び立つのか?
ひょっとして女にもモテてる?
犬にはモテてるらしいけど....。
投稿: 笑後 | 2006年2月19日 (日) 23時48分
笑後さま
>ひょっとして女にもモテてる?
さっぱりですw。
投稿: 松永 | 2006年2月20日 (月) 16時45分