血の匂い・悪夢の訳
昨日の悪夢の原因がわかりました。
悪夢の兆しのことをちょっと書きましたが、それが判明したのです 。朝から鼻をカンでも中々すっきりしないので、昼過ぎに意を決して思いっきり鼻をカンだとき、ティッシュについているのはどす黒い固まった血の塊・・・その時気がつきました「あぁ、これがあの夢の原因ね・・・」って。
納得である。今回の病は、喉から鼻にかけての炎症があり、寝ている間に鼻の粘膜の毛細血管が切れて、出血した鼻血の鉄臭い匂いがトリガーとなり、それに雖井蛙流平法、映画“キングコング”“ハタリ”等の記憶がランダムに脳内編集されて悪夢となったのでしょう・・・。
昼間はちょっと眠ろうとしても、咳が激しくて中々休めませんでした。
これからの睡眠は大丈夫でしょうか・・・また悪夢を観ないことを祈りつつ就寝します。
それでは。
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コメント
薬の血中濃度がやっと期待値になったところです。第一クールで効果がなければセカンドチョイスに・・・・。
病原菌/体力(抵抗力) 薬は分子の減少に。栄養・休養は分母の増加に。
要するに 感染症のW/Pレシオですな。
投稿: 無茶士 | 2006年1月27日 (金) 09時32分