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2005年12月13日 (火)

The Longest Weekend 2

 昨日よりつづき

 8:00になるとジンさんkuwaさんと3人そろって、MOTO LAVOROに出社(社員でもないのに出社って(笑))です。

sus  そこで見てはならないものを・・・私のオーリンズ「フォーッ!!!」ク。

 あまりの輝き(あ゛ーっちょっち派手すぎた) に手ブレちゃいました。ごめんなさい。

 ジンさん、これを手に取り「クック」と細かく押しながら、「やっぱオーリンズだよなぁ~サスペンションは!この細かい動き・・・。」と上機嫌。うひゃ~これが来期、我が愛機に付くのだ。12:00までお邪魔をして、昨日に引き続き渋谷に出動です。

 待ち合わせの場所モヤイ像の髪型がドレッドなってる・・・。サッカーワールドカップのための装飾のようです。

 今日の面子はzukaさんgoshiさん瓶星さんkuwaさんそして私です。話すためにbunkamuraのB1「Les deux magots」へ。

 zukaさんgoshiさんそしてトリノ帰りの瓶星さんは、この日の高い昼間から、アルコールです。「じゃ私もそういうことで」って云う感じでオーダーを取りに来られていた若いギャルソン氏に「メニューには書いてないんですが・・・(もじもじ)普通のペルノーじゃなくてペルノー・アブサン有ります?」と駄目元で尋ねてみると。ギャルソン氏「お店には・・・・(ここで彼の目が光る「キラーン」)私の私物で良ければお分けしますが」と願ってもない申し出、渡りに船とはこのことです。(←ちがうだろ)

 「飲み方はどうされますか?ストレート?」それに答えて「『しきたり』どおりに角砂糖と、冷たいお水をお願いします」

 「わかりました」とにっこり、なんか「お前に飲む資格あるのか」ってテストされてる感じ。さーて、一人だけなんだか盛り上がってきたぞー!!

 さて皆のオーダーがテーブルにサーヴされてきました。もちろんアブサンは抜かりなく「アブサンレードル」付きで。ちゃんとこういった小道具までそろえているのが「Les deux magots」の「Les deux magots」たる由縁。と言うより夜の銀座ならまだしも、昼間の渋谷で、こういった客に我侭に、柔軟に対応できる若い(←ここ重要)ギャルソンの質の高さにビックリです。もう客とギャルソン氏の丁々発止の戦いの場であります。

 テラス席でしたのでちょっち寒かったですが、遠巻きに見ているギャルソン氏の視線、追加オーダー、空になった食器の引き上げタイミングといい、ホスピタリティーは非常に良かったです。

 サービスのよさに「これで暖かい飲み物でも」って自然とそのギャルソン氏に、清算の時のお釣の範囲内の小額でしたが、ちゃんとした喫茶店でコーヒーを飲める位のチップを渡さずにはいられませんでした。本当に自然に。「良いサービスだったなぁ~。これより私は、上京の折の待ち合わせは、ここに決定」(深夜プラス1のカントンの様に)お店を出る時、長ーい登りのエスカレーターに乗った我々を、見えなくなるまでそのギャルソン氏は見送ってくれていました。

 「してアブサンどうだったのよ?」と画面の向こうから聞こえてきますので、簡単に説明すると、フィンセント・ファン・ゴッホの「星月夜」って云う作品がありますよね。「あれって写実作品なんだ」って実感できると言えば解りますか?

 その後、kuwaさんと私の帰省時間調整のため、皆で別のお店でちょっとした時間つぶしをして、渋谷駅から羽田に向いました。

 お約束なのか、空港に到着して、鳥取への出発ロビーに入って待っていると、昨日と同じようにこれから乗る予定の到着便遅れによるスケジュール変更のアナウンスが流れていた・・・。

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コメント

Mrギャルソン 
こいうのがプロですな。
これが 商売ってものですな。
 
なにィ F・オーリンズ!?

投稿: BJOD改め無茶士 | 2005年12月13日 (火) 00時56分

いいなぁ。
でもアウターチューブは
やっぱ、赤でしょ。
まぁ、金持ちカラーの金も
オーリンズぽくっていいけど・・・・ぶつぶつぶつぶつ・・・・・爆

投稿: ocboo | 2005年12月13日 (火) 10時17分

無茶士さま
>こいうのがプロですな。
>これが 商売ってものですな。
本当にそう思います。
目に見えない“サービス”と云う商品に喜んでお金が払えた週末でした。

ocbooさま
>でもアウターチューブは
>やっぱ、赤でしょ。
個人的な好みでいうと、赤く塗装したいところですが、その塗膜の重量自体もいやな今の自分が居ます。
「形状は機能に従う」を身をもって実践する我が身といたしましては、たとえ僅かであってもバネ下に余分な重みを作りたくないので、出荷時の防腐食のためかけられた金色アルマイトのままで行くつもりです。
申し訳ないッす・・・。

投稿: 松永 | 2005年12月13日 (火) 13時16分

なら 倒立でしょう。
(注 なら・・・ 関西でホンナラ 標準でソレナラ)

投稿: 無茶士 | 2005年12月13日 (火) 17時23分

無茶士さま
>なら 倒立でしょう。
倒立フォークは、私のチョイ古Lemansレーサーの鉄製ダブルクレイドルフレームには、フォーク剛性が高すぎて、高速の切り替えしなどでフレームのネック部分が振られるウォブルを発生させるようです。
それとバネ下重量という点では、倒立フォークより正立フォークの方が軽いので、ネガが出るであろう倒立フォークよりも正立フォークと言う選択となったのです。

投稿: 松永 | 2005年12月13日 (火) 18時22分

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