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2005年12月17日 (土)

田舎者の推察

 最近、「『安い』という事には理由が有る」という至極当たり前のことが、マンション・ホテルの構造強度偽装問題&アメリカ牛肉輸入再開等で声高に言われるようになっています。

 デフレのスパイラルから抜け出すため、日銀がいくら量的緩和をやっても、この数年ほとんど効果がなかったのは、それを受け入れる事ができない「安さ=正義」と言った世間の風潮があったように思えます。しかし、上記の二件の事柄が、そのデフレの根源たる人の気持ちに冷や水をかけたようには思えないだろうか?

 確かに、構造強度偽装問題はあってはならない事だし、そこに入居されている住人の方々の事を気の毒だとは思うのですが、良い悪い、気の毒と言ったような主観を取り除き、そういったこととは違う別の次元で、これらの事を観(見じゃなく観)ると、デフレ脱却のための意識改革のため意図的にリークされたり、また強硬に推し進められているのでは・・・と感じる私がいるのです。

 ここをターニングポイントとして一気にインフレに持って行き、国の債務を圧縮し、年金問題も一件落着。そんなシナリオのプロローグを書いている人物、団体がいるように思えてしょうがないのです。これらの人・団体がそのようなネタを探している時、都合よく政治家の所に相談に来た羊ちゃんがいた・・・私の単なる妄想です。

 ただ、1939年より廃止されていたコメの先物取引が、この9日より復活した事を皆様はどう思われますか? 

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コメント

国債の大部分は償還の必要のない仕組みになっておる。国民の年金支給は80歳からに!
興味は 議員年金の在任中支給しかない人たちにインフレは困る。
牛肉の問題は米国でなく 国内業者の偽装表示問題に移った。
(引用・根拠なし)

投稿: 無茶士 | 2005年12月17日 (土) 00時56分

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