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2005年12月21日 (水)

ぐっときた

 この前から映画“ミリオン・ダラー・ベイビー”を「何度も何度も繰り返し」(モーガン・フリーマン調で)観ている。“ミリオン・ダラー・ベイビー”と言えば、クリント・イーストウッドが監督した昨年のアカデミー賞4部門を獲得した、女性ボクサーのお話だ。

 何度も見ていると書いたが、正確に言えば通して何度も見ているのではなく、同じシーンを繰り返し見ているのです。

 そのシーンとは、冒頭のトレーニングシーン。

 そのシーンにオーヴァーラップするモーガン・フリーマンのナレーションは我々世代にはなんか懐かしい、まるでやさしい語り口バージョンの丹下段平「明日のためのその壱・その弐・・・」なんですから。

 もう号泣である。「なぜ?」って、このトレーニングシーン、まるで他人事とは思えないのだ、イーストウッド演じるトレーナーに主人公マギーが、トレーニングを着けてくれるよう頼むシーンから号泣。軽くヤバイです。

 周りでその様子を見ている家族も引きまくりで、お茶の間で潮干狩りができそうです。

 でもこのモーガン・フリーマンのナレーション、私が日ごろジムや道場で言われている事とまるで同じなのだ。

 洋の東西は違えども、命がけの人間の尊厳の競技と言う意味では、体の鍛え方は同じ事になるのだと、よーくわかりやした。

 よって昨日も、この寒い中汗だくで湯気ボウボウ、最後の方は疲労でトレーナーの声しか聞こえなくなるほどのトレーニング内容でした。

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コメント

イーストウッドでボクシング、”ダーティファイター 燃えよ鉄拳”を思い出すのは私がおっさんだから?

投稿: 海苔 | 2005年12月22日 (木) 01時07分

イーストウッド物とくれば枕詞のように「ダーティー」とつける、この映画配給会社に天罰が堕ちますように。

投稿: 松永 | 2005年12月22日 (木) 22時52分

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