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2005年8月20日 (土)

チェコの誘惑

 今、店頭に並んでいる雑誌Esquireの9月号の220p~221pにかけて「後藤繁雄のオマージュの読書術」というコラムに「言葉の魔術ということ」という題でチェコの劇作家カレル・チャペクの記事が出ています。

 実はこのBLOGを始めたばかりの頃、カレル・チャペクの記事を自分も書いたのですが、推敲の段階で「マニアックすぎる。」と、弱気な理由でボツにした事があります。メジャーな雑誌Esquireでちゃんと記事になっている事に対し、Esquireと比べれば読者数は限りなく0に近いマイナーなこのBLOGの分際で、ただマニアックすぎるという理由で記事をボツにした自分の思い上がりに今更ながら腹が立つのです。しがらみのほとんど無いマイナーであるって事は、ある意味書き手にとっては強みであり、公序良俗に反しない限り何でも自分の意見を言えたはずなのに・・・。

800px-Tatra_87 前置きはこの位にします。チェコである!!!かねてより私にとっては興味津々の国なのです。カレル・チャペクをはじめとする児童文学、イジー・トルンカ、ヤン・シュバンクマイエル等の人形アニメーション、自動車はcz-4-1969ポルシェ博士がこれをコピーしてVWを作ったといわれている、ハンス・レドヴィンカ博士設計のタトラ、 二輪ではかつてGPに出ていたCZやJAWA、CZにいたっては、ピストルでは世界一の品質のものを今現在も作っていて。将に「チェコの技術は世界一ィィィィィィッ!!!」と叫びたいくらい、技術力の高さの証明でなのです。

 かつて、投資の記事のコメントにも書きましたが、EU加盟後の経済発展もこのようなソフトとハードのレベルの高さから、旧東側の国の中でチェコが一番の発展をするのではないかと期待をしているのです。

 なので、ハプスブルク家が統治していた帝都プラハにモーレツに行ってみたいんですね。

 それと、感想が遅れましたが前述のEsquireのカレル・チャペクの記事良かったです。私はこの2ページのコラムのためだけに今号を買いました。彼の著書“子犬のダーシェンカ”は持っていた筈なのだが、またまた行方不明だ・・・。さあ、本の腐海を探検だ。

 

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コメント

記事とは関係ないけど、窓から見える満月が綺麗だ・・・。

投稿: 松永 | 2005年8月20日 (土) 01時05分

こんばんわっす。
先般のオランダ遠征で借りたレンタカー、
(つまり例の切符の。。。)チェコの「スコダ オクタビア」という車でした。

4名乗車でメーター読みふわわキロ出ました。
1600の4気筒で出んだね~、なんて驚いた
覚えがあります。

では、部屋の床が抜けないようお祈りしております。お休みなさい。

投稿: hey | 2005年8月20日 (土) 01時39分

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