2012年1月15日 (日)

天を焦がす炎

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 本日は早起きをして、ちょっくら地元の小正月の神事を拝見しに行ってきました。

 鳥取県鳥取市気高町酒津(けたかちょうさけのつ)、この小さな漁村に伝わるトンドウ焼き、「酒津のトンドウ」です。

 神事の内容はこちらをポチっと→

 日の出前の一日で一番気温が下がる午前五時、本当に凍えるような寒さ、波の音と潮の匂い、 火をつけられたトンドウは、最初はパチパチと燃え、その内にゴーッっと音を立てて燃え上がります。全体に火が回りますと、骨組みに使われております竹が「バーンッ!バーンッ!」っと轟音とともに破裂し、夥しい火の粉を天高く舞い上がらせます。そして地元の人々の「トンド~」と言う掛け声。

 10分間ほどの事でしたが、ダイナミックな催しにちと感動したした次第です。

 こちらにアルバムを作りました。ご覧下さい→

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2012年1月 7日 (土)

明けましておめでとうございます

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 このBlogをご覧の皆様、明けましておめでとうございます。

 松の内最終日のギリギリではございますが、「滑り込みセーフ」っちゅーことでお許しください。

 今年の抱負としては、結婚、息子の誕生と大きなイベントが起こり、プライベートでは夫&父親としての振る舞いが多くなっておりましたが、なんとなくペース配分がわかってきました。

 なので、今年はもっと狂えるかな・・・ホンマモンのおかしい人になりたい・・・なんて企んでおるわけです。

 皆様におかれましたは、このような私を生暖かい眼差しで見守ってやってください。

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2011年12月16日 (金)

食べる事、生きる事

 我が息子の太一は、早いもので生後9ヶ月を越え、ますます元気いっぱいです。掴り立ちをしたり、高速ハイハイ、大人には理解できない幼児語を話し、食事時には「こうしてほし~の」と言う意味の、彼なりの手話を使ったりします。

 その息子を観察者の目で見ていて感心する事。食べる事に本当に興味があるのです。今まで好き嫌いをしているところ見た事が無いのです。私の性格をご存知の方々なら、私が食事を息子の好き放題にしている訳が無いとお分かりですよね。
 そう、大人の我々が食している色々な物を、ほぼそのままの形で(刺激物、極度の発酵食品、アルコールが含まれているおそれのあるもの、ジャンクフード、炭酸飲料は除く)、まだ下の歯が二本しか生えていませんが、すり潰したり、粉砕したりした物ではなく、お箸で口に入るちょっと小さめに取り分けた位の大きさの固形物を与え、一生懸命「モグモグ」、「ガジガジ」して食事をしております。
 アゴの咀嚼、唾液の出る量、内臓の蠕動運動、消化酵素の最適化、こちらが食べ易くすればするほど人間の身体は怠けるのだ。

 自家製の鰈の一夜干しを焼いた物、鰯の生姜の入った煮付け、ほうれん草のゴマ汚し、豚肉のしょうが焼き、鶏肉のから揚げ、ブリのアラ煮、ケンチン、大根の煮物、サトイモの煮物、車麩の炊き物、うどん、ストーブの上で時間を掛けて焼いたサツマイモ、ご飯、蜆のお味噌汁・・・

 口に入れモグモグしてゴクンと飲み込んで「もっとちょうだい」のジェスチャー、左手で、座っている自分の足をトントンと敲き、次の一口をおねだりです。本当に見ているこちらが気持ち良くなるくらい、美味しそうに食べるのです。

 入る方の次は出てくる物。ウンチした時には、取り替えた汚れたおしめの上でウンチ潰して消化の状態を確認しますが、しっかり消化しています。何の問題も無いようです。

 私の膝の上で食べ物を口に運んでもらい、その味覚にニッコリとし、一生懸命モグモグしながら食べている様子を見ていますと、「食べる事=生きる力」と、確信する事のできた太一の食事が始まったこの二ヶ月。9ヶ月の我が子に、「頂きます」と「ご馳走様」の感謝の気持ちを、親になった身で再びしっかりと思い起こさせられたのでした。

 父ちゃんと母ちゃんは頑張る!いっぱい食べて元気に育つのだぞ。

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